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マルバルコウソウの実 2016.11.12 -- 1

2016.11.12(18:05)

160927 小石川植物園 マルバルコウソウの葉と実

 撮影場所:小石川植物園
 撮影日:2016.09.27 下の写真も同じ

 9月27日、小石川植物園で気になる実と葉を見つけた。
 これだけ特徴のある葉と果実であればすぐにわかるだろう、と調べたが、かなりの時間を費やしてようやく結論に辿り着いた。
 これはマルバルコウソウの果実だ。
 ヒルガオの仲間でルコウソウとマルバルコウソウがあり、ルコウソウは葉がまったく違う。
 どちらも花の写真はネットに氾濫しているが、葉と実をくっきりと撮影した写真は少ない。花色が派手で、人目を惹き、ブログやホームページでの紹介は花の紹介に焦点が当たり、葉と果実は、とくに果実はあまり話題になっていないようなのだ。


160927 小石川植物園 マルバルコウソウの実

 この先、実が熟すともっとおもしろいことになるらしいが、11月12日、もう一度小石川植物園へ行っても見つけられなかった。
 ちなみにルコウソウは羽状に裂けた細い葉で、一見マツバギクとか針葉樹とか、そんな植物の葉を連想するくらい。ルコウソウは「縷紅草」と書き、「縷」は葉が細く切れ込んでいる様子のことだ。江戸時代に渡来し、「かぼちゃ朝顔」と呼ばれて親しまれたという。
 その小さな朝顔のような赤い花を咲かせるつる草のうち、写真のような葉を付けるのがマルバルコウソウだ。
 いまでは野生化して、畑を覆ったりするので、嫌がられる雑草の仲間だそうである。
 今後の課題は、「花」と「熟した実」を観察、写真に記録することだ。


《わたしの「思い出の一枚」〜 大阪・四天王寺》

141125 四天王寺のイチョウの黄葉

 撮影場所:大阪・四天王寺
 撮影日:2014.11.25

 2014年11月、大阪まで出掛けたのは、バッハの「マタイ受難曲」を聴くためでした。
 合唱には FREUDE さんが参加されていて、お誘いに乗じて出掛け、私は大阪の町を楽しみました。

 (注)これだけ広い範囲を撮影すると、ふつうは上の写真のようには写りません。
    広角歪みを思い切って修正しています。

2016年11月12日

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