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アンデスの乙女 2016.09.19 -- 1

2016.09.19(20:45)

20160907 自宅庭 アンデスの乙女枝全体

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2016.09.07 以下同じ

 昨年、一昨年は隆盛を極めた「アンデスの乙女」(園芸種としての流通名)ですが、今年は春から夏にかけて伸びた他の植物に圧され、陽射しが当たりにくかったのか、あまり大きくなりません。
 上の写真は陽当たりを欲して横へ伸びた枝です。


20160907 自宅庭 アンデスの乙女枝一部

 大きくなるときは大きくなりすぎて手に負えない、と呆れるものの、元気がなさ過ぎると少し心配になったりします。
 広い視野で見るなら、まあ、その年、その年で適度に交替したほうが、あれこれ楽しみたいほうとしてはおもしろいかも知れません。


20160907 自宅庭 アンデスの乙女花2

 左右にある湾曲した雄しべがおもしろい。どうみても、緑色の細いのが雌しべのようなので、中心部にある短い4本(または7本)は雄しべが退化したのかも知れません。


20160907 自宅庭 アンデスの乙女花縦

 マメ科 カッシア属。別名は カッシア・センナ・ハナセンナ。原産地アメリカ南部(ウルグアイなど)。ほかに「コバノセンナ」という似た種類が出回っているようです。(葉の形が本種より丸いとのこと)
 日南海岸では季節になると「コバノセンナ」が咲き乱れ、最盛期はたいへん美しいそうです。
 「アンデスの乙女」は「冬は室内で」と書いてあるサイトもあります。しかし、そう書かれているほとんどの植物が、横浜・根岸付近では地植えにしておけば問題なく、戸外で越冬します。「アンデスの乙女」のほうが「コバノセンナ」よりは耐寒性が強いそうです。


20160907 自宅庭 アンデスの乙女花1

 塊根が大きく、サツマイモのような感じになるらしい。まだ芋掘りをしたことはありませんが…。

 9月に入ってから忙しく、あまりカメラを握っていません。
 1枚目以外はどうもうまくまとめられず、落ち着かない写真となっております。

2016年09月19日

  1. アンデスの乙女 2016.09.19 -- 1(09/19)