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モミジアオイ 2016.08.04 -- 1

2016.08.04(18:50)

160804 近所 Mさん宅 モミジアオイ1

 撮影場所:隣家Mさん宅
 撮影日:2016.08.04 以下同じ

 「モミジアオイ」と「モミジバアオイ」と呼び方がふたつあり、当ブログではいままで「モミジバアオイ」を採用していましたが、一般的なのは「モミジアオイ」のようなので、今回から「モミジアオイ」に改めます。
 写真は西隣のMさん宅のモミジアオイです。
 私は毎年これが咲くのを楽しみにしています。


160804 近所 Mさん宅 モミジアオイ2

 アオイ科フヨウ属の宿根草で、地上部が枯れても毎年必ず出てきて、真夏に真っ赤な花を咲かせます。
 「ヤサシイエンゲイ」によれば、「北アメリカ東南部の湿地を故郷とするハイビスカスと同属の植物で、紅蜀葵(こうしょっき)とも呼ばれる」そうです。草丈は現在私の身長と同じ180cm前後になっています。
 数日前から咲いていて、いつ撮ろうかと迷っていました。基本的に一日花ですが、花期のあいだは毎日2、3の花を必ず付けていて、だから花の位置は毎日変わるのです。


160804 近所 Mさん宅 モミジアオイ3

 葉が5裂に大きく裂けているので名前の頭に「モミジ(バ)」と付けられたそうです。
 園芸品種化していて、白花のものは苗が高価です。でも基本はこの真っ赤な色。この色で咲くからこそ、真夏の花らしさを感じます。


○ 最近読んだ小説

 『剣より強し — クリフトン年代記 第五部 —』ジェフリー・アーチャー著(新潮文庫)
 『オービタル・クラウド』藤井大洋著(ハヤカワ文庫)
 『たけくらべ』樋口一葉(角川ソフィア文庫)
 
 ほとんど小説を読まなくなっています。放送大学の講座を視聴しながら、美術、数学、物理学、化学の20冊くらいの本を片っ端から拾い読み。それが結構楽しいのです。
 『たけくらべ』も放送大学の「和歌文学の世界」という講座を視聴したのがきっかけで、樋口一葉は深い和歌の素養を持ち、中島歌子さんという歌人の「萩の舎」という歌塾に入門し、高い評価を得ていたそうです。

2016年08月04日

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