写真はいずれも5月13日(昨日)か14日(今日)に撮影したものです。
【北東花壇のバラたち】

手前のアプリコット色のバラは不明種。左遠めの黄色は「グラハム・トーマス」。右側たくさんの白い花は「ホワイト・メイディランド」です。
「ホワイト・メイディランド」はやや小さめの白い花が数多く、低めに花を付ける性質があり、花壇の様子を整える(空白を埋める)修景バラとして使われます。
【ホワイト・メイディランド】


【ジョージ・ベスト】

「ジョージ・ベスト」はこれが今春の初登場。
【ピルグリム】

「ピルグリム」はこれが今春の初登場。
【ジェントル・ハーマイオニー】

「ジェントル・ハーマイオニー」はこれが今春の初登場。
上は5月13日撮影、下は5月14日撮影です。

【ピエール・ド・ロンサール】

上は5月13日、下は14日の撮影です。

義母を連れて義弟夫婦が本日来訪。
義妹が「ほかで見ているピエール・ド・ロンサールよりずっと大きい」と驚いていました。
【アルテミス】

ウッドデッキに絡ませています。大きく成長しています。
【月光】

【アイスバーグ】

【バター・スコッチ】

5月13日、フェンスの内側でも咲き始めました。
下は隣接の駐車場側、5月14日の撮影です。

5月に入ってからは、13日に1時間半ほど横浜イングリッシュガーデンを散策した以外は、わが家の庭の花々の撮影しかしていません。
長女の赤ん坊(侑矢)と第一子隼士 の世話、スキップの散歩、草むしりなどで手一杯。放送大学の視聴などはすべて中断したままとなっています。なんとか空けた時間は終わってしまいそうな美術展を見にいったりしていますが、途中中断して早めに帰宅したり、落ち着きません。