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カツラの雌花 2016.05.08 -- 2

2016.05.08(18:35)

《雄花》

130323 根岸森林公園 カツラ雄花

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2013.03.23

 根岸森林公園のカツラの木はわかりやすいところにあって、秋は真っ先に黄色くなるので目立ちます。
 2012年、2013年のソメイヨシノが咲く頃によく花の写真を撮っていましたが、じつは雌雄異株で、これは雄花です。


120404 根岸森林公園 カツラ雄花

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2012.04.04
 撮影機器:Olympus E5 下の写真も同じ

 しかし、公園の管理者はカツラの花のことなど何も知りませんから、低く垂れてきた枝は伐ってしまう方針です。
 いまはもう、枝ははるか上で、観察はできません。


120404 根岸森林公園 カツラ雄花2

 同じ根岸森林公園内にほかにたくさんのカツラの木があることに、10年も通いながら、私は気が付いていませんでした。


《雌花》

160408 根岸森林公園 カツラ雌花2

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2016.04.08 以下同じ

 この春は長女の2人目の出産の関係で、2歳3ヶ月(いまは2歳4ヶ月)の孫の隼士の面倒をみなくてはならなくなり、ふだんは行かないすべり台などの遊具のある場所へ通うようになりました。
 そこにカツラの雌株ばかりがたくさんあったのです。


160408 根岸森林公園 カツラ雌花

 隼士がまつわりつくので、落ち着いて写真を撮ることはできませんでしたが、これが雌花です


160408 根岸森林公園 カツラの実の殻

 びっくりしたのはレンズに飛び込んできたこの姿。
 種を飛ばした後の実の殻がたくさん残っていたのです。
 気が付いてみれば、足元が何やらゴロゴロしているのはこの実の殻が大量に落ちているからなのでした。
 ほかの木の根元をいくつか確認すると、雌株ばかりでした。

 というわけで、カツラの雌花と実の殻も当ブログでは初めての写真となります。


 なお、本日はこの記事の前に、「今日の庭のバラ(5月8日)」という記事があります。

今日の庭のバラ(5月8日) 2016.05.08 -- 1

2016.05.08(17:55)

 写真は、すべて自宅庭で5月8日に撮影したものです。

【ピエール・ド・ロンサール】

160508 自宅庭 ピエール・ド・ロンサール

 フランスのルネサンス期の詩人の名をもらって名付けたそうです。
 ルネサンス期の絵画なら詳しいですが、文芸はイタリアのダンテの「神曲」くらいしか知りません。
 しかし、バラのほうはわが国では人気が高く、つるバラの代表のように言われています。ただし、一期咲きで春にしか咲きません。
 昨年は生い茂った木の陰になってあまり咲かなかったので、冬に植木屋さんに入ってもらってバラが日陰にならないよう工夫しました。
 フランスの育種会社メイアン社のバラです。

160508 自宅庭 ピエール・ド・ロンサール2


【パット・オースチン】

160508 自宅庭 パット・オースチン

 暑さに弱く、一日花ないし半日花のようなもの、と書きましたが、その代わり、毎日のように新しい花が開花します。


【アイスバーグ】

160508 自宅庭 アイスバーグ

 アイスバーグにはつるバラの品種とブッシュ風に仕立てられるものと2種類ありますが、わが家のアイスバーグは後者です。
 真冬も咲きつづけるので、いつ剪定するかとか判断がむずかしい感じがします。
 ドイツ、コルデス社が1958年に作出したバラです。


【ゴールデン・ボーダー】

160508 自宅庭 ゴールデン・ボーダー

 開花したのでとりあえず写真を載せましたが、ゴールデン・ボーダーはこんなものではありません。
 花数が多く、長いあいだ楽しめます。
 1993年に作出されたオランダのバラだそうです。


【ファンタン・ラトゥール】

160508 ファンタン・ラトゥール


【ウィリアム・シェークスピア】

160508 自宅庭 ウィリアム・シェークスピア

 開花が楽しみです。

2016年05月08日

  1. カツラの雌花 2016.05.08 -- 2(05/08)
  2. 今日の庭のバラ(5月8日) 2016.05.08 -- 1(05/08)