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「馬の博物館」の流鏑馬 2016.05.05 — 2

2016.05.05(21:15)

 面倒な説明は抜きにして最小限の情報をお届けします。
 披露される流鏑馬の技は三種です。
 1. 駆け抜ける際に騎手の左手のやや遠くの高い的を射る。
 2. 駆け抜ける際に騎手の左手の低い的を射る。
 3. 駆け抜ける際に騎手の右手の低い的を射る。
 最後の3がもっとも難しいとされているそうです。というのは弓は左手で持つので右手の的を射るには騎乗している馬の頸が邪魔になるからです。弓を一旦上方に引き上げて右手のほうへ回してきてから狙いを定めて射なくてはならないからです。
 騎手は男性、女性それぞれ一人ずつです。
 では、あとは写真をご覧ください。


《駆け抜ける際に騎手の左手のやや遠くの高い的を射る技》

160505 流鏑馬技1 男性1

 一番手の男性騎手は、的を射る瞬間を撮り損ねました。
 写真は矢を射た直後です。矢が的を射貫いているのが右端でわかります。
 以降、馬が蹴上げる砂塵にもご注目ください。駈けている実感が湧きます。


160505 流鏑馬技1 女性1

 二番手の女性騎手は要領がわかったので構えるところから順番に写真が撮れています。


160505 流鏑馬技1 女性2

 右端、矢が的を射貫いて通り抜けていきます。


160505 流鏑馬技1 男女戻り1

 騎手二人、揃って並足で馬場を戻ります。
 前を通ると衣装の華麗さがわかります。


160505 流鏑馬技1 男女戻り2


《駆け抜ける際に騎手の左手の低い的を射る技》

160505 流鏑馬技2 男性1

160505 流鏑馬技2 男性2

 男性騎手の矢が当たると、パシーンと大きな音がして、板的が割れて飛びました。
 次は女性騎手です。


160505 流鏑馬技2 女性1

160505 流鏑馬技2 女性2


《駆け抜ける際に騎手の右手の低い的を射る技》

 向きが変わり、男性騎手の技は私の位置取りが悪く、何が何だかわからない写真になりました。
 慌てて少し移動します。


160505 流鏑馬技3 女性1

 女性騎手の技、馬が近すぎてブレブレですが、こうして馬の頸を越えて右手方向を向かないと、的を射ることができません。


160505 流鏑馬技3 女性2

 つらい写真になっていますが、臨場感溢れてこれもよいかと思い、掲載することにしました。


160505 流鏑馬技3 女性 3

 的が割れて吹っ飛んで射るのが見えますでしょうか。


160505 流鏑馬技3 女性4

 やったぜ、とばかりに弓を上げ、馬も宙にあり、衣装が風になびき、写真の出来は別として、なかなかよい場面です。

 なお、本日もこの記事の前に、「今日の庭のバラ(5月5日)」という記事があります。

今日の庭のバラ(5月5日) 2016.05.05 -- 1

2016.05.05(16:35)

 写真は、すべて自宅庭で5月5日に撮影したものです。

【ルイーザ・ストーン】

160505 自宅庭 ルイーザ・ストーン

 「ルイーザ・ストーン」(Louisa Stone)はとても背の低いバラです。
 源平小菊と一緒に撮影できるほど丈が低い。でもそれなりに魅力があります。
 この種のバラはガーデン・シュラブと呼ばれているようです。
 英国で100年以上のバラ生産・育種の歴史を誇るハークネス社が育種したバラです。


160505 自宅庭 ルイーザ・ストーン2


【グラハム・トーマス】

160505 自宅庭 グラハム・トーマス

 「グラハム・トーマス」は殿堂入りしたバラです。
 世界ばら会議(World Rose Convention)というのがあります。世界40カ国が加盟する世界ばら会連合(World Federation of Rose Societies)が3年に1回開く世界大会です
 会議では世界中で愛培されている名花を「ばらの殿堂」に収めます。
 「殿堂入りしたバラ」というのはそのバラのこと。
 この「グラハム・トーマス」は「殿堂入りのバラ」で、先日紹介したわが家の「クイーン・エリサベス」も「殿堂入りのバラ」です。
 英国のデヴィッド。オースチン社が育種したバラです。
 グラハム・トーマスはバラの栽培家でデヴィッド・オースチンにさまざまなアドバイスをし、影響を与え、このバラには自分の名前を選んだ、とのこと。


【ウィンチェスター・カセドラル】

160505 自宅庭 ウィンチェスター・カセドラル

 「ウィンチェスター・キャシードラル」(Winchester Cathedral)は 1984年にデヴィッド・オースチン社が育種したイングリッシュ・ローズです。
 イギリスのウィンチェスター大聖堂から名前が付けられました。
 強い香りがあります、シュラブ仕立てに向くバラです。


【ソフィーズ・パーペチュアル】

160505 自宅庭 ソフィーズ・パーペチュアル

 いまがまさに一番美しいときです。


【しずく】

160505 自宅庭 しずく

 「しずく」は和バラです。Rose Farm KEIJI が育種したバラです。
 先日紹介した切り花の「かおりかざり」もこちらが育種した和バラです。


【花ぼんぼり】

160505 自宅庭 はなぼんぼり

 京成バラ園芸2011年の新作のようです。

2016年05月05日

  1. 「馬の博物館」の流鏑馬 2016.05.05 — 2(05/05)
  2. 今日の庭のバラ(5月5日) 2016.05.05 -- 1(05/05)