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3月後半の花々(4)〜 バイモほか 2016.04.23 -- 1

2016.04.23(22:45)

 3月後半の花々を撮影した写真をブログに掲載できず、大量に積み残していますので、紹介しています。
 第4回です。


【ボケ】(馬の博物館)

160323 馬の博物館 ボケ

 撮影場所:根岸森林公園・馬の博物館
 撮影日:2016.03.23


【オニタビラコ】(根岸森林公園)

160323 根岸森林公園 オニタビラコ

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2016.03.23


【コブシ】(根岸森林公園)

160325 根岸森林公園 コブシ

 撮影場所:根岸森林公園・馬の博物館
 撮影日:2016.03.25

 今年の根岸森林公園のコブシは、ご覧の通り、花をほとんど咲かせませんでした。
 ブログを初めて12年目の春ですが、このうち威勢よくコブシが咲いたのは数回しかありません。
 木が弱ってきているのでしょうか。年々、お休み期間が長くなってきているように感じます。


【ハナモモ】(馬の博物館)

160323 馬の博物館 ピンクのハナモモ

 撮影場所:根岸森林公園・馬の博物館
 撮影日:2016.03.23

 馬坂の途中で見つけました。
 名札はありませんが、たぶんハナモモだと思います。


【ニチニチソウ】(根岸森林公園前)

160323 近所 ニチニチソウ

 根岸森林公園東門前の植え込みです。
 斑入りの葉が美しいニチニチソウです。


【クリスマスローズ】(横浜イングリッシュガーデン)

160325 イングリッシュガーデン ブラックパール

 撮影場所:横浜イングリッシュガーデン
 撮影日:2016.03.25 下の写真も同じ

 上下2枚の写真のクリスマスローズは、おそらく新種で、価格のかなり高い種ではないかと思います。
 目立たないですが、札に付いている品種札に特別扱いの商品であることが書いてありました。
 上の写真の花は「ブラックパール」、下の写真の花は「バーティ・ドレス〜ライム・イエロー」です。


160325 イングリッシュガーデン バーティ・ドレス


【バイモ】(馬の博物館) 

160327 馬の博物館 バイモ立ち姿

 撮影場所:根岸森林公園・馬の博物館
 撮影日:2016.03.27 以下同じ

 この花のどこが好きかというと、なんといっても巻きひげのある立ち姿です。
 内側に模様があってそれが外から見える花を愛でる方もいらっしゃいますが、私は立ち姿に一番の魅力を感じます。


160327 馬の博物館 バイモアップ


160327 馬の博物館 バイモ 茎に巻き付く花

 さて、現場で撮影していたとき、上の様子を見て花柄が茎をぐるりと巻いていると思い込んで写真を撮りましたが、いざ記事にするときよく考えてみると、花柄がそんなに長いはずがないのです。
 立ち姿の写真にも見える葉の先端の巻きひげが、何やらややこしいことをしていて、それがたまたま花柄の位置とつながって見えたのでしょう。

3月後半の花々(3)〜 ムベの芽吹き ほか 2016.04.22 -- 1

2016.04.22(18:30)

 3月後半の花々を撮影した写真をブログに掲載できず、大量に積み残していますので、紹介しています。
 第3回です。


【クヌギ】(本牧山頂公園)

160320 本牧山頂公園 クヌギ

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2016.03.20

 ようやくほかの木々と区別できるようになりました。

【マンサク】(本牧山頂公園)

160320 本牧山頂公園 マンサク1

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2016.03.20 下の写真も同じ

 花弁が丸まっているところを撮り損ねたと思っていたら、なんと3月20日にもなって花が咲いている木を本牧山頂公園で見つけました。ここにマンサクの木があるなんて、いままで知りませんでした。


160420 本牧山頂公園 マンサク2
 
 葉が1枚だけ残っています。
 葉が花とともに残るのはシナマンサクと聞きましたが、シナマンサクって葉が大量に残りますよね。
 では、たった1枚残っているこれは何マンサク?


【ヒヤシンス】(自宅庭)

160323 自宅庭 ヒヤシンス再

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2016.03.23


【ラッパスイセン】(自宅庭)

160323 自宅庭 薄い色のラッパスイセン

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2016.03.23

 ラッパスイセンはふつうは黄色。最初はなんだかぱっとしない色だなあと思っていましたが、毎年見ているうちに気に入ってきました。
 日が経つとラッパも白くなります。


【八重のクリスマスローズ】(自宅庭)

160323 自宅庭 クリスマスローズ八重

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2016.03.23

 昨日4月21日、新しい開花がひとつありました。花期が長いです。


【アオキの雄花】(本牧山頂公園)

160320 本牧山頂公園 アオキ雄花

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2016.04.20

 今年は雌花と出会えません。
 ところで、ふつうは雄しべは4本。でも、やや右上寄りに雄しべ5本という花が見えます。
 どうしたのでしょうね。


【ムベの芽吹き】(本牧山頂公園)

160320 本牧山頂公園 ムベの芽吹き

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2016.03.20 下の写真も同じ

 今年はこの「混芽」にはまっています。
 昨日のニワトコ、そして このムベも葉と花がひとつの冬芽に入っています。
 芽がほころびて開くときの姿がおもしろく感じます。


160320 本牧山頂公園 ムベの芽吹き2

3月後半の花々(2)〜 ニワトコほか 2016.04.21 -- 1

2016.04.21(20:55)

 3月後半の花々を撮影した写真をブログに掲載できず、大量に積み残していますので、紹介しています。
 第2回です。


【フクジュソウ】(横浜市こども植物園)

160317 こども植物園 フクジュソウ

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2016.03.17


【ムスカリ】(自宅庭)

160320 自宅庭 ムスカリとヒヤシンス

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2016.03.20

 ムスカリは一度植えたら毎年必ず出てきてくれます。
 紅い葉はオキザリスの仲間です。配色によってムスカリ、ヒヤシンス、オキザリスのそれぞれが引き立てあってくれます。


160323 自宅庭 ムスカリアップ

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2016.03.23


【キブシ】(本牧山頂公園)

160320 本牧山頂公園 キブシ

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2016.03.20

 本牧山頂公園にこんなに大きなキブシの木があることを、いままで知りませんでした。
 奥のほうの、住宅街へと落ちている崖の下から生えているのを撮影しました。
 境界の柵の手前に木が生い茂っていて、そこまで入り込んで崖下を覗き込み、「あ、こんなところに…」と気が付きました。
 垂れ下がっている花序が長い場合は、雄花だそうです。


【シロバナタンポポ】(本牧山頂公園)

160320 本牧山頂公園 シロバナタンポポ

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2016.03.20


【ニワトコ】(本牧山頂公園、横浜市こども植物園)

160317 こども植物園 ニワトコのつぼみ

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2016.03.17

 3月17日の横浜市こども植物園では、ニワトコの花はまだつぼみでした。


160320 本牧山頂公園 ニワトコの花とつぼみ

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2016.03.20 以下同じ

 3月20日の本牧山頂公園では、開花を始めていました。
 ニワトコはスイカズラ科ニワトコ属。茎、葉、花が骨折や打ち身などの湿布薬に利用されるので、接骨木(セッコツボク)の別名があるそうです。


160320 本牧山頂公園 ニワトコの花

 よく見ると、虫が付き始めている花もあるので、早く来てよかった、と思います。
 昨年は気が付くのが遅めで、本牧山頂公園では黒い虫がびっしりついて、花を楽しめない状態でした。


160320 本牧山頂公園 ニワトコの花マクロ

 花は円錐状に咲くとなかなか美しいのですが、そこまできれいに整う例は稀なようです。
 
 また。おもしろいのは冬芽の芽吹きで、それは以前別記事(下記)で紹介しました。クリックするとその別記事が開きます。
 記事「ニワトコの冬芽」

 ニワトコの若芽は山菜として てんぷらで食べられるそうで、以前根岸森林公園のニワトコの若芽を摘んでいる人を見かけました。公共の財産の損壊は犯罪行為だと思うのですが、そういうことを平気でやる人がいるのは困ったことです。

3月後半の花々(1)〜 スズメノヤリほか 2016.04.20 -- 1

2016.04.20(22:55)

 3月後半の花々を撮影した写真をブログに掲載できず、大量に積み残していますので、紹介していきます。


【アカシデ】(横浜市環境支援センター)

160315 環境支援センター アカシデ

 撮影場所:横浜市環境支援センター
 撮影日:2016.03.15


【ヒサカキ】(横浜市環境支援センター)

160315 環境支援センター ヒサカキ

 撮影場所:横浜市環境支援センター
 撮影日:2016.03.15


【ツバキ】(横浜市こども植物園)

160317 こども植物園 しぼりのツバキ

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2016.03.17


【スズメノヤリ】(横浜市こども植物園、本牧山頂公園)

160317 こども植物園 スズメノヤリ雌性期頭花

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2016.03.17

 スズメノヤリはイグサ科スズメノヤリ属の植物です。
 スズメノヤリの頭花は、小さな花がたくさん集まっていて、先に雌性期を迎え、それから雄性期に移行するそうです。
 上の写真の頭花は、雌しべがたくさん見えているので、雌性期のようです。


160320 本牧山頂公園 スズメノヤリ頭花過渡期?2

 撮影場所:本牧山頂公園
 撮影日:2016.03.20 以下同じ

 上の写真では、右下に長く伸びた雌しべが見える一方で、左上の花には活きのよい雄しべが見えます。
 雌性期から雄性期へ移行していく過渡期でしょうか。


160320 本牧山頂公園 スズメノヤリ雄性期頭花

 雌しべの残りが見える一方で、活きのよい雄しべの存在が目立ちます。
 雄性期になった、と言ってよいでしょう。


160320 本牧山頂公園 スズメノヤリ頭花過渡期?

 上の写真では、茶色くなった雌しべが見える一方、真ん中の花は膨らんだ子房と、葯を落としかけた雄しべが見えます。
 花の終わりを迎えているのでしょうか。

根岸森林公園のヤエザクラ 2016.04.19 -- 1

2016.04.19(20:10)

【ヤエザクラ】

160413 根岸森林公園 ヤエザクラ

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2106.04.13

 昨日の八重桜は「馬の博物館のヤエザクラ」でしたが、こちらは「根岸森林公園」本体のヤエザクラです。
 一見してわかるのは、
  ・「馬の博物館のヤエザクラ」より色が濃い。
  ・「馬の博物館のヤエザクラ」ほど花が端整でなく、ふさふさとしている。
  ・「馬の博物館のヤエザクラ」より雄しべの痕跡が大きい。
 などの点で、ぼくは子どもの頃に幼稚園や小学校の教室を飾っていた紙細工の花を思い浮かべます。
 この写真では咲き始めたばかりのときに撮っているのでまだ落ち着いた感じですが、満開になる頃にはもっと色濃くなり、一方で葉ももっと繁ってきますから、モコモコ、こんもりした感じで、装飾過剰なうるささを感じます。
 だから、そうならない咲き始めのうちに1枚だけ紹介します。


【遅咲きで、花柄が枝分かれしているサクラ】

160413 根岸森林公園 花柄が枝分かれしているサクラ

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2106.04.13 下の写真も同じ

 きょうは根岸森林公園のサクラをもう1枚。
 以前からこのサクラはソメイヨシノだと思っていた背丈の小さいサクラ。
 ソメイヨシノが散る頃に遅れて満開になり、ソメイヨシノが散ってもまだ一部に花が残っていたので気になって観察してみました。

 ふつうのサクラは、何本かの花柄が出て、その先端に花が付きますが、写真のサクラは、なんと! 花柄が途中で枝分かれしているのに気が付きました。 
 花柄が枝分かれする事例は、もしかしたら結構あるのかも知れませんが、私は聞いたことがなく、写真で見たこともありません。この木は老木で、幹が割れて半分残ったのが生き残り、花を咲かせています。いつまで残っているかわからないので、気が付いてよかった。
 調べれば、品種がわかるかも知れません。
 これは今後の課題、宿題としたいと思います。


160413 根岸森林公園 遅咲きのサクラ

 このサクラ、4月13日現在でまだこんなに活きのよい花も残っていました。
 ソメイヨシノはすべて散ってしまっていました。

 長女の第2子(侑矢)は本日病院から退院し、初めてわが家へやってきました。
 兄の隼士(はやと)は、母親と父親がいなくなると私にへばりつき、隼士とばかり遊んでいるとスキップがやきもちを焼くので、彼らを満足させるのにとても手がかかります。
 そこへ新しいライバルがやってきたわけで、家の中はますます混乱状態。
 ごまかして2階へ上がり、写真の整理をして、ブログを更新するのは次第に困難になりつつあります。
 本日のところはサクラの記事2件と写真3枚。彼らが眠っている隙を狙ってどれだけ写真の整理ができるかが勝負です。

馬の博物館のヤエザクラ 2016.04.18 -- 1

2016.04.18(20:10)

160413 馬の博物館 屋上から眺める八重桜

 撮影場所:根岸森林公園・馬の博物館
 撮影日:2016.04.13 以下同じ

 ここは「馬の博物館」の展示室の屋上だ。斜面に建てられていて、屋上を抜けて階段を下りたところに大きな八重桜の木がある。
 色が薄く、ほぼ白に近い花弁にわずかに薄い紅が差す。それが美しい。


160413 馬の博物館 八重桜1

 アップの写真のほとんどは、下へ降りる階段の途中、垂れ下がってきた枝を間近で撮影している。

 このヤエザクラは、ヤマザクラの葉に似た色の葉が開花と同時に見えるので、「日本の桜/山と渓谷社」の分類では、「ヤマザクラの影響が見られる桜」として分類される八重咲きのサクラの仲間たちのどれかであろう、と思われる。


160413 馬の博物館 八重桜2

 八重咲きのサクラはたくさんの種類をあちらこちらで見かけるが、白に近いこの色が清楚な感じがして、私はとても気に入っている。
 毎年これを眺めるのが楽しみだ。


160413 馬の博物館 八重桜3

 根岸森林公園は、ソメイヨシノが終わるとぱたりと花見客が絶え、とくに馬の博物館の庭園にはほとんど人が訪れない。
 天候が多少不安定だった16日の昼過ぎ、カメラをあれやこれやとひねり回して、撮影に20分ほど粘っていたこの日、私以外の客はいなかった。
一部の近隣の住人にしか知られていない、と思うと、このサクラがますます愛おしく感じられる。


160413 馬の博物館 八重桜4

キランソウの仲間たち 2016.04.17 -- 1

2016.04.17(18:05)

【キランソウ】

160416 根岸森林公園 毛むくじゃらのキランソウ

 撮影場所:根岸森林公園
 撮影日:2016.04.16 2枚目も同じ

 毎年根岸森林公園で一度はキランソウの写真を撮ることにしていますが、いままではこの花の仕組みというのをよく考えたことがありません。
 つまり、雌しべは何本、雄しべは何本とか…。
 今年はキランソウの写真のほかに、横浜市こども植物園のジュウニヒトエとアジュガ(たぶん)の写真が揃ったので、記事にしてみようと、と思いました。

 さてキランソウですが、ファインダーで覗くとカタツムリの眼のようなのが上の花びら(上唇)の両側に突き出ているので、いつもこれに焦点を合わせて撮ることにしています。
 そんなふうにして写真を撮ると、案外と毛むくじゃらなのに驚いて、それでいつもシベの調査が止まってしまっていました。


160416 根岸森林公園 キランソウ1

 今回よくよく写真を見つめてみると、上の写真の左上のほうの花で、蛇の舌のようにちょろっと雌しべが伸びているのが見える花があります。
 調べてみると、そもそも雌しべが見えるのが基本形。雌しべの柱頭は分かれているものとそうでないものとが見つかります。これは時期的なものかも知れません。


【ジュウニヒトエ】

160408 こども植物園 十二単

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2016.04.08

 このことは上のジュウニヒトエの花とくらべてみてもよくわかります。
 またかたつむりの眼のような雄しべと書きましたが、じつは雄しべは全部で4本。長く伸びている2本一対が目立ち、少し引っ込んでやはり2本一対の小さい雄しべがあることがわかります。
 今回はキランソウの仲間たちを含めてたくさんの花の写真がありますから、あれこれじっと見つめてみていただきたい、と思います。
 なお、ジュウニヒトエは日本の固有種だそうです、キランソウが地を這うのに対して上へ立ち上がるのでかっこいい。
 しかしまあ、泥汚れがひどくて、せっかくの十二単もしっかり洗わないと「きれいですね」とは言いにくいですね。
 上は4月8日の撮影ですが、4月15日に様子を見にいったら、もっとひどい泥汚れで、見られたものではありませんでした。


【アジュガ】

160415 こども植物園 アジュガ

 撮影場所:横浜市こども植物園
 撮影日:2016.04.15

 アジュガというのは外国産のキランソウの仲間で別名セイヨウキランソウ、園芸種として販売されています。
 私はあまり好んで栽培しようとは思いませんが、耐陰性があり日陰でもよく育つので、そういう条件下では好まれるのかも知れません。


160415 こども植物園 アジュガ2

2016年04月

  1. 3月後半の花々(4)〜 バイモほか 2016.04.23 -- 1(04/23)
  2. 3月後半の花々(3)〜 ムベの芽吹き ほか 2016.04.22 -- 1(04/22)
  3. 3月後半の花々(2)〜 ニワトコほか 2016.04.21 -- 1 (04/21)
  4. 3月後半の花々(1)〜 スズメノヤリほか 2016.04.20 -- 1(04/20)
  5. 根岸森林公園のヤエザクラ 2016.04.19 -- 1(04/19)
  6. 馬の博物館のヤエザクラ 2016.04.18 -- 1(04/18)
  7. キランソウの仲間たち 2016.04.17 -- 1(04/17)
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