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円覚寺のマンリョウ 2016.01.29 -- 1

2016.01.29(17:35)

160125 円覚寺 マンリョウ1

 撮影場所:鎌倉・円覚寺
 撮影日:2016.01.25 以下同じ

 マンリョウ(万両)の名で呼ばれるようになったのは江戸時代からだそうだ。その前ははっきりしないらしい。

 わが家にもマンリョウはあるのだが、半日陰を好むこの種を、祖父の代でキャラボクの下に植えたらしい。大きく枝を伸ばしたキャラボクは低く横へ張り、その下でマンリョウは頭がつかえた。
 大きなキャラボクなので、しゃがんでにじり寄らないとマンリョウのそばへ行けない。夏はドクダミなどが生い茂り、草むしりにも苦労する。
 ぼくはわが家のマンリョウの花を見たことがない。さすがに冬に赤い実を付けると目立つので、もぐり込んで写真を撮ろうと試みるのだが、頭がつかえて上へ伸びることのできないマンリョウは不格好だ。
 すっくと立ち上がった姿が好きだから、わが家のマンリョウの写真は一度もブログに登場したことがない。
 自然を尋ねる人 さんのコメントにあったが、実が落ちるとマンリョウは芽を出して増える。増えてもキャラボクの下で、やはり頭がつかえている(笑)

 今回の写真は円覚寺の境内一番奥の塔頭「黄梅院」で見つけたマンリョウだ。


160125 円覚寺 マンリョウ2

 時間に余裕があれば、美しいマンリョウがたくさん見られる報国寺を訪れてみたいが、実現するかどうかはわからない。
 円覚寺境内は、以下の写真のように、さすがに規模の大きさを感じさせる。


160125 円覚寺 境内1


160125 円覚寺 境内2


160125 円覚寺 国宝舎利殿

 上の写真は、国宝の舎利殿。特別公開の期間中しか近寄ることができない。


 余談だが、RAW現像の作業中、最近はポイントカーブを直接触ることが多くなった。慣れてくると、思い通りの画像コントロールが可能になってくる。

2016年01月29日

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