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皇帝ダリアの根 2016.01.15 -- 1

2016.01.15(16:30)

     160114 自宅庭 皇帝ダリア根元部分

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2016.01.14

 上の写真、皇帝ダリアを根に近いところから伐採した後、茎の根元部分を花壇から取り除こうとした、その根元部分だ。
 竹の節のようなものが見えるのが皇帝ダリアの茎である。
 上のかけらと下のかけらはじつは繋がっていて、それを解体・分割しながら根を取り除こうとした。

 最初はまったくびくともしないので、スコップ2、ノコギリ1、小型シャベル2種類、剪定ばさみなどを駆使してあれこれと試していった。

 最終的に取り除いたすべての部分が下の写真だ。


160114 自宅庭 皇帝ダリアの根全体

 家の屋根を越える高さになるのだから、その巨体を支えている根が簡単に取り除けるとは思っていなかったが、ずいぶんと労力と時間を費やした。
 多摩NTの住人 さんから、「根は芋になっているかどうか」の確認を依頼されていたが、ご覧の通りだ。
 2本のバラ「ピエール・ド・ロンサール」が昨年の春は不調だったが、こんな根が養分を搾り取り、大きな葉がバラに注ぐはずの陽光を遮って伸びていたのだから、無理もない。
 
 根はたっぷりと水を吸っていて、決して堅くはない。引っ張ると強く抵抗するが、スコップの先などの歯に弱い。そうでなければこれだけの根を取り除くのはもっとたいへんだったろう。
 気になるのは全部を取り切るのは不可能だということ。切れっ端が花壇の中に断片的に残ってしまった。
 皇帝ダリアの生命力を知っていると、そこから復活してきはしないか、という不安が残るが、完全除去などとてもやっていられないから仕方がない。

 こんなたいへんな植物を花壇に植えたりしてはいけない、と深く反省している。
 そうはいっても11月に咲くあの大きな花は貴重だ。
 伐採した茎をいくつか保存してあるので、家の裏の擁壁の脇、他の植物の害にはならない辺りに植えることも検討している。春頃に地面に植えると、節のところから芽が出て大きく成長する。


111116 自宅庭 皇帝ダリア

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2011.11.16
 カメラ:Olympus E5

 上の写真は、まだ庭の改造を実施する前、現在のウッドデッキのあるところに植えていた皇帝ダリアだ。
 近所の方たちがあきれた目で見上げるのを得意になっていた頃のことで、2階のベランダから撮影したもの。
 11月の2週間程度の楽しみのために、初夏以降は大きなスペースと季節の花々が楽しめなくなってしまう。もうこのようなことはやっていられない。

2016年01月15日

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