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いまも元気な冬バラ 2015.12.27 -- 1

2015.12.27(18:35)

 寒さに強く、四季を問わず咲いているバラが、わが家にはたくさんあります。
 そのうち、2品種を紹介します。


【スレーターズ・クリムゾン・チャイナ】

151227 自宅庭 スレーターズ・クリムゾン・チャイナ

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2015.12.27


 ひとつは父の代から引き継いだ紅いバラ。
 当ブログではずっと品種不明としてきましたが、バラの専門家にいらしていただいたとき、「スレーターズ・クリムゾン・チャイナ Slater's Crimson China 」であろう、と教えていただきました。
 わが家では 4月から1月頃まで咲き続け、あまりの強さにあきれていましたが、調べてみると、もともとは中国のバラをギルバート・スレーターという海運業者が英国へ持ち込んだもののようです。


151222 自宅庭 スレーターズ・クリムゾン・チャイナ2

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2015.12.22

 ただ一点気になるのは、一般に背丈 60cmくらいのブッシュ性とされていることです。わが家は添え木付きで 1mを越えています。しかし、その他の特徴はやはり「スレーターズ・クリムゾン・チャイナ」のようです。
 トップの写真は本日12月27日のもので、花数は11月よりもむしろ増えたようです。


【クイーン・エリザベス】

151227 自宅庭 クイーンエリザベス1

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2015.12.27

 もうひとつは「クイーン・エリザベス」。
 これも父から引き継いだバラで、最初は強い成長力に戸惑ってばかりでした。強剪定をかけないとやたらと背が高くなり、花が咲いても下から見上げるようになってしまうことがわかり、昨年から厳しく剪定していますが、春から夏にかけて、やはりどんどん伸びてしまいます。
 9月下旬に剪定した後に咲いているのが今回の写真の花で、さすがに低い位置で咲いています。
 上の写真が本日撮影した花。下の写真は、12月22日です。


151222 自宅庭 クイーン・エリサベス2

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2015.12.22

 咲いてはみたものの、寒いので夏のようにはなかなかひらかず、やや中途半端なままずいぶんと長持ちします。
 米国のバラで、強健さでよく知られていますが、さすがです。


151122 自宅庭 クイーンエリザベス3

 撮影場所:自宅庭
 撮影日:2015.11.22

 しっかりと開いた花のかたちを楽しめないのが残念ですが、もう真冬にさしかかろうとしているのですから、あまり期待するのは贅沢というものでしょう。

 明日は、もうひとつ、ほんとうに冬でも咲き続ける「アイスバーグ」を紹介できれば…、と思います。

2015年12月27日

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