【北東花壇の白いバラ】

品種不明ですが、じつに美しい !!


どうしても3枚載せたくて…。
【アヤメ】

毎年、少しずつアヤメが出てくる飛び地ができて、広がっているように感じられます。
青いアヤメのあとに(花の終わりが近付いた頃)、白いアヤメが出てきます。白いアヤメはあまり広がりません。
【オプティマ・チュチュ】

鉢植えのミニバラです。オランダ De Ruiter社が作出したバラということのようです。
【ジュード・ジ・オブスキュア】

香りの強いイングリッシュ・ローズで、1995年 に David Austin 社が作出したもの。
15日にも紹介しました。
【ポール・スミス】

これも2回ほど紹介済みのイングリッシュ・ローズです。
バラは開き始めると3日ほどで満開になり、少しずつ色が褪せて散りますが、次々と新しいつぼみが膨らみ、新しい花が開きます。花が咲く位置もどんどん変わり、開花の途中であれこれと表情を変えていきます。
毎朝庭に出てみると、前の日とは景色が変わっています。だから飽きない。毎日、いや、朝から夕方にかけても、少しずつ庭の見え方が変わっていきます。
同じバラでも2日前とは表情が違い、違う枝から出た花は、前に見た花とは顔が違います。
だから、毎日見つづけても飽きるということはありません。
きょうは義弟夫婦が母(かみさんの母)を連れて庭を見にきてくれました。