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オオアマナとラクウショウ(新宿御苑)

2015.05.02(17:00)

150501_新宿御苑_アマナ1

 新宿御苑の深い森の中、「あ、アマナだ ! 」と嬉々として撮り始めましたが、「ん? 待てよ」と何やら妙な雰囲気に気が付きました。


150501_新宿御苑_アマナとラクウショウ3

 「周りのこれは、気根じゃないか」と気が付いて、上を見上げてみればラクウショウの葉。でも、ラクウショウはとんでもない巨木で、上が見えず、高さがどれくらいなのか見当も付きません。
 幹は根岸森林公園のラクウショウの数倍はあろうかという太さ。気根の数とボリュームも圧倒的に多いのです。
 木漏れ日が射してくると、気根の合間にびっしりと咲いたアマナ(後で調べたら立て札は「オオアマナ」でした)が白く浮かび上がります。幻想的ともいえる風景でした。


150501_新宿御苑_アマナ2

 新宿御苑の立て札:オオアマナはヨーロッパ原産の多年草。ユリ科の多年草アマナと花が似ているのが名前の由来です。花は日の当たる日中に開花し、夜に閉じます。栽培植物ですが、鱗茎を含む土の移動などで野生化したものも見られます。


150501_新宿御苑_アマナとラクウショウ1


150501_新宿御苑 ラクウショウ


150501_新宿御苑_アマナ3


150501_新宿御苑_アマナとラクウショウ2


150501_新宿御苑_アマナとラクウショウ4


150501_新宿御苑_セリバヒエンソウ2

 オオアマナが咲いている横で、セリバヒエンソウが咲いているのを見つけました。
 わが家の狭い花壇と違って、アングルが自由になるので撮りやすく感じました。


150501_新宿御苑_セリバヒエンソウ1

 上の写真、上下の花のうち、新しい花は上のほうです。
 見分け方は雄しべの葯の様子によります。

2015年05月02日

  1. オオアマナとラクウショウ(新宿御苑)(05/02)