【モッコウバラ】

4月26日撮影です。
もう落ち着いて掲載写真を選ぶことなどできません。花の勢いに追いまくられております。

4月28日撮影です。

4月28日の撮影です。
背景が拙宅で、大きく見える木は庭のモチノキ。
モッコウバラは擁壁を這い上り、上の駐車場と道路に侵入しています。
上の写真は、2枚目の上のほう、裏側から撮影しています。

4月29日撮影です。
【シラン】

【ツツジとシラン】

【アジサイの鉢とツツジの鉢】

【イチハツ】

この繁みが、真上から見るとおもしろいので…。
まん中で広がっているのは、オキザリス。左側にイチハツのつぼみがあります。
4月29日撮影。

イチハツの花に虫が…。
4月29日の撮影。

4月28日撮影です。
背景は枕木が並んでいて、隙間にヒメイワダレソウを植えてあります。
ヒメイワダレソウはまだまだこれから。
【バタースコッチ】

バタースコッチの一番花。
なんか、実物よりきれいに写ってます。
4月29日の撮影。
【アオダモの実】

昨年は花しか注目していませんでした。
4月29日の撮影。

4月28日撮影です。
【ブルーデージー】

【コバノタツナミ】

玄関前のレンガ敷き。
コバノタツナミは石のあるところが大好きです。
4月29日撮影。
今日は更新時間が早いですが、昨晩の記事は「遊び」ですから、まともな花の写真を出さないといけません。
今日は長男の誕生日。昨晩三重県から帰ってきました。これから誕生日会の昼食です。

たまには…、と思って遊んでみました。
過去にオリンパスの一眼レフに「ドラマチック・モード」というのがありまして、このような画像でしたが、自分で簡単に作れることがわかってきました。微妙なトーンなども、調節が効きます。
まともな花の写真に応用ができるか、ということですが、極端に明暗差が激しいシチュエーションに応用し、ただしこのような派手な効果は使わないという方向で処理すれば、色飛び、黒落ちを抑制できそうに感じます。
試してみよう、と思っています。

上の画像は、赤いノムラモミジが暗く色落ちしているのを直してみようとしてみました。
トップの廃墟の画像と同じテクニックを使っています。
応用の仕方によっては、こういう使い方もできる、ということです。

きょうはもう少し長くなっていると思うのですが、「料理教室」があって撮りにいけませんでした。
明日は美術展に行くか、それともフジを撮りにいこうか…。

ここの藤棚は、紫色と白の花と、それぞれの花色の花を咲かせるフジが植えられています。


じつは「馬の博物館」の藤棚はもう一カ所あるのですが、そちらの開花は遅れていて、見頃となるまでもう少し時間がかかりそうです。

やはり、もう少し下がるまで待ちたいですね。

鎌倉幕府は、鎌倉の土地が狭いために死者を弔う目的でお堂を建てたりすることを禁止したため、とくに地位の高くない一般庶民は山肌を掘るなどして岩窟をつくり、そこへ死者を埋葬しました。これを「やぐら」と言います。
いくつかの寺で「やぐら」の様子を知ることができますが、じつは、もっともわかりやすいと言われているのが「まんだら堂やぐら群」です。
名越切り通しに近い山の上にあり、その写真を iPhone で撮ってきましたのでご覧ください。

管理しているのは逗子市。
公開期間:平成27年4月25日(土)~6月1日(月)
次回は秋。
土・日・月・祝日のみ
公開時間:午前10時~午後4時
場 所:史跡名越切通内




第104回 San Poの会 のウォーキングで立ち寄りましたが、公開初日の4月25日午後3時頃で、ベスト・タイミングでした。
なお、私たちは長松寺のバス停付近から地図を見ながら歩いて山道を登りました。

Mさん宅のコデマリです。
黒っぽく写っている背景の大きな木はわが家のヒノキ。柵の向こう側、擁壁の下にわが家があります。白い柵を少し右側のカメラを振ると、擁壁を這い上ってきたモッコウバラが見えます。
それは近いうちにまた紹介いたします。

わが家のモッコウバラは擁壁を這い上って、白い柵に絡みついていますが、そこは半分は道路、半分は駐車場です。
その駐車場のタンポポです。

わが家はほとんど隣町との境界近くにありますが、これは隣町の町内会館のボタンです。
下は角度を変えて撮影しました。

本日はSan Poの会があるので、記事は予約投稿しています。
ご近所の花々ということで、4枚だけです。
【モッコウバラ】




右隣はオオデマリ。


以上は4月21日の撮影ですが、きょうはもう4月24日、さらに咲き進んでいます。
擁壁の上、陽当たりのよい上の道路、駐車場にまで這い上がったモッコウバラの様子を、近々紹介いたします。
【ゲンペイコギク】

キク科ムカシヨモギ属(エリゲロン属)の多年草で原産地は北米だそうですが、たぶん紅白があるので源平小菊と呼ばれるようになったのだと思います。でも、わが家は白だけ。
【ウエストリンジア】(Westringia fruticosa)

ローズマリーに似ていますが、オーストラリアン・ローズマリーと呼ばれる品種で正式名称は "Westringia fruticosa" 。大きめの繁みになってきました。
【ツタバウンラン】

かみさんが一度植えたら野生化。玄関先の煉瓦敷きなど、石の多いところを好んで繁殖しています。
根岸森林公園の散策から帰ったら撮ろう、と思っていたら、かみさんが水遣りしたあとでした。
【カキドオシ】

グレコマと呼ぶと園芸種になり、カキドオシと呼ぶと雑草。
これも最初はグレコマとしてかみさんが植えて、消えたはずが花壇の端っこに生き残り、とうとう玄関前のレンガ敷きに進出してきました。
【アマドコロ】

どんどん成長して、日に日に存在感を増してきています。
【セリバヒエンソウ】

先日アップの写真で紹介したセリバヒエンソウの繁みの様子です。
【イチジク】

苗を植えて、もう何年目でしょうか。
ようやく実が付きました。
【ミヤコワスレ】


根岸森林公園隣接「馬の博物館」のオオシマザクラです。
通常の日は、このオオシマザクラの下へは入れないのですが、この日ばかりはロープが外され、真下での見物は自由となっていました。

背景の枝の花も白、その向こうの空もほとんど色が飛んでしまう中で、どうしたらこの美しさを残せるか !

これらの写真、撮影ではなくて、現像の段階でのさじ加減が絵を生かすかどうかの分かれ目だと思います。