
ハロウィーン・シリーズの最終回はイギリス館のハロウィーンです。
じつは、山手234番館のハロウィーンを抜かしました。「月下の夜会」というコンセプトなのですが、これがどうもよくわかりません。ハロウィーン飾りにはあまり力を入れていない様子です。
もうひとつ、山手111番館の写真もありますが、枚数も少ないし、みなさんももう飽きてこられた頃だと思います。
このシリーズ、できれば次はまたクリスマス飾りのときにお届けできればよいな、と思っております。
上の写真、2階の窓などにハロウィーン飾りが見えています。
【玄関の魔女】

魔女もハイヒールを履くのでしょうか。
【玄関ホールのハロウィーン飾り】

以降、順次紹介していきますが、イギリス館にはダイニング・ルームの設えはありませんでした。
その代わり、各部屋の小物の飾りがどれもとてもよくできていました。
【こうもりのモビール】

1階ではコンサートをやっているので、2階へ上がろうとしています。
階段には上のようなモビールが飾られていました。
【2階の小さなリビング 〜 ティー・テーブル】



ぼくはこの蜘蛛が気に入ってます。
【棚飾り】

【窓飾り】

狼と月、というのはほかの西洋館にはありませんでした。
【寝室】


化粧台の前はなかなかお洒落です。
【低空飛行の魔女に注意!】

イギリス館を出て、ふと玄関脇の植木鉢に目をやったら、これが目に入りました。
なかなか、やりますね。
本日、ようやく義父のお葬式を終えました。
明日から平常の生活に戻ります。