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レンギョウ

2014.04.25(20:15)

【シナレンギョウとユキヤナギ】

シナレンギョウとユキヤナギ140401

 4月1日、横浜市営地下鉄舞岡駅から舞岡公園まで歩いてみた。
 周辺は自然豊かで、畑の中の道もきれいに整備されている。

 レンギョウとユキヤナギの植え込みが美しく目を惹いた。
 当ブログを始めた9年前は、わが家の周辺でもレンギョウが見られたが、開発が進むにつれて姿を消し、いまでは住宅の庭先に貧相なレンギョウがちらっと見られる程度だ。
 その頃は「レンギョウはレンギョウ」でよかったが、いまは「花を中心にしているブログ」としてそうもいかない。


シナレンギョウの雄しべと雌しべ140401

 久しぶりによく調べてみる気になって、勉強をし直したが、区別がかなりややこしい。
 公園や庭木などで「レンギョウ」として一般的に植栽されているのは、レンギョウ、シナレンギョウ、チョウセンレンギョウの3種だということで、そのほかにもあるのだが、稀な種はここにはないだろうというこで、この3種の中で区別しようと考えた。

 上の写真は花が咲いてると同時に葉が展開しているので「シナレンギョウ」以外にはありえない、と思われる。
 「おしべよりめしべの方が長い」との記述がネットでも数多く見られ、念のため上の写真のように確かめた。


【チョウセンレンギョウ】

チョウセンレンギョウ140401

 舞岡公園まで歩いて「瓜久保の家」の前にレンギョウを見つけた。
 ごらんのように葉が見えない(まだ展開していない)。したがってこれは「シナレンギョウ」ではない。
 そこで「レンギョウ」なのか「チョウセンレンギョウ」なのか、と真剣に調べ始めたが、ここで自分が撮影した花のシベの様子は下の写真の通りだ。風に揺れるなどしてたいへん撮りづらく、いまひとつフォーカスが甘いのはお許しいただきたい。


チョウセンレンギョウの雄しべ140401

 調べるうちに混乱してきた。
 シナレンギョウは「雌しべのほうが雄しべより長い」、チョウセンレンギョウは「雄しべのほうが雌しべより長い」という記述がある一方で、両者とも「雌雄異株である」との記述が混在している。レンギョウの区別を扱っているブログ等は、自分が先に見つけたサイトを参照しているようで、当てにはできない。
 「雄しべが雌しべより長い」ものを雄株だというなら、チョウセンレンギョウはすべて雄株だということになり、これもどうも納得できない。

 ただ、頭に何も付かない、ただの「レンギョウ」というのは、どうも花の形が違うらしい。もっと花弁が幅広く丸っこいらしい。
 だとすれば「瓜久保の家」の前のレンギョウは「チョウセンレンギョウ」だということだろう。

 雄しべについては、しかし、どうも納得がいかない。ぼくが撮った写真のほとんどは、雄しべが左右から2本出ていて、葯がまん中で繋がっているのか、ぶつかっているのか…、そして雌しべの痕跡のようなものがそのあいだに小さく隠れているのだ。
 花の仕組みがどうもよくわからない、というのが結論だが、先に見つけたのが「シナレンギョウ」で、「瓜久保の家」で後から見つけたのが「チョウセンレンギョウ」という結論は、たぶん間違いがないのではないか、と思われた。


【日常の記録】

 4月24日、平塚共済病院循環器内科を受診。診療前に血圧を測ると、下が100、上が165とまだ妙に高い。血圧を下げる弱い薬を1ヶ月少量服用して、様子をみようということになった。
 午後も相変わらず高めで推移。
 4月25日、慶應病院内科に早めにエントリーして、新宿御苑へ。午後、内科を受診。定例の血液検査では甲状腺機能、血糖値、コレステロール等まったく正常で問題ない、とのこと。血圧も下76、上125と正常値だった。ここ20日間の経緯を説明。「アレルギー剤で血圧異常上昇はあり得るが、いずれにせよあまり気に掛けるのもよくない。血圧は平塚共済病院の先生とよく相談しつつ様子を見てほしい」とのこと。
 とりあえず、ほっとして帰宅し、午後3時から2時間ほど草むしり。

庭のユキヤナギ(4月1日)

2014.04.25(12:00)

庭のユキヤナギ140401

 庭のユキヤナギ(4月1日撮影)です。
 血圧は思うように下がらず、鼻と咽頭の風邪は執拗で、腹具合と眼の調子もよくない。絶不調でして、写真を整理し、プログ記事を書く気力も起きません。
 暖かい庭へ出て、自分のペースで草むしりをし、あとはうとうとと眠って過ごしております。

2014年04月25日

  1. レンギョウ(04/25)
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