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庭のセリバヒエンソウ

2014.04.15(17:00)

北東花壇のセリバヒエンソウ全体140414

 キンポウゲ科の一年草で、葉がセリに似ているからセリ葉、ツバメが飛んでいるような花の姿だからヒエンソウ(飛燕草)ということのようです。
 根岸外人墓地門前のSさん宅の奥様からかみさんがいただいて、それ以来わが家の北東向き花壇で、毎年出てきています。昨年は数が少なくもうだめか、と思いましたが、今年はなぜか花壇の奥のほうで広がってこのような具合になっています。


セリバヒエンソウの花序140414

 一年草ですからね。冬の間は消えている。夏に種がこぼれて、それで翌年出てこなければ残念でしたとなるわけで、毎年、今年はどうぞたくさん出てきますように! と祈っている次第です。
 上の写真はつぼみが見えます。まん中少し下左側、開きかけているようです。


セリバヒエンソウ斜め前140410

 根岸外人墓地のほうでは、管理人 さんが「自分が花壇を設えて植えたパンジーなどの園芸種以外は花ではない」という方針のようで、墓石にからんで美しかったヤマユリは刈られてしまい、春に葉を付けていないサルスベリは伐採され、管理事務所脇のめずらしいツツジ類も伐採、水仙なども葉を刈られて弱り、セリバヒエンソウなど管理人さんの交替以来見たことがありません。


セリバヒエンソウ正面140413

 Sさん宅の庭のほうではどうなのでしょうか。
 石垣の上なので、通りかかっても奥のほうは見えません。
 庭に出ていらっしゃれば通るたびに挨拶していましたが、最近はそれもなく寂しく思っています。
 Sさん宅では、もう少しすると石垣のコバノタツナミが開花して、また美しい花を見せてくれるはずなのですが。


セリバヒエンソウ雄しべ綻びアップ140414

 この上下の写真ですが、たぶん最初は下のように見えて、時間が経つと上のように雄しべの葯が伸びてくるのだろう、と思われます。
 わが家では背丈15〜20cm ですが、散策中に30cm を越えた大きな株を見たことがあります。そのときは花もかなり大きかった、と記憶しています、


セリバヒエンソウのアップ140414

2014年04月15日

  1. 庭のセリバヒエンソウ(04/15)