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ヨコハマヒザクラ(横浜緋桜)

2014.04.09(17:45)

横浜緋桜横並び140331

 本牧山頂公園には「ひざくらの丘」と呼ばれる高台があります。
 この「ひざくらの丘」には「横浜緋桜」の原木というのが植えられていて、原木以外にも横浜緋桜の木がたくさん植えられています。 横浜市環境創造局のホームページによりますと、
 「昭和47年ごろに早咲き種の鮮やかな紅色の寒緋桜(かんひざくら)と病気に強い山桜(兼六園熊谷(けんろくえんくまがい)という種類)を交配させ、それぞれの系統の利点を備えた丈夫で美しい桜が誕生しました。
 昭和60年1月、その桜は、横浜の名を冠し、花の色の特徴を表す,「横浜緋桜」と名付けられました。
 そして農水省に種苗法に基づく品種登録がなされました」とのことです。
 港北区高田町(かみさんの実家があります)の白井勲さんという方が、横浜緋桜の生みの親にあたり、品種登録された原木が平成9年に寄贈され、本牧山頂公園に植栽されました。


横浜緋桜の枝見上げ140331

 上の写真の枝は、たしか原木の枝を撮影した、と記憶しています。
 原木はさすがにかなり大きくなっています。


横浜緋桜アップ140331

 これまで横浜緋桜をしっかり紹介していなかった理由は、花期がソメイヨシノと同時期であり、ソメイヨシノが咲いているあいだぼくは根岸森林公園にしか行っていなかったのです。本牧山頂公園に出かけると、いつも横浜緋桜は終わっているのでした。
 今回の記事の写真は、本牧山頂公園でソメイヨシノとヨコハマヒザクラがほとんど同時に満開になった3月31日に撮影しています。


横浜緋桜アップ縦140331

 ただ、ぼくの好みからいいますと、ピンク色の濃いさくらというのは、どうもそれだけ単独で楽しむ花ではない、と感じます。ソメイヨシノやオオシマザクラを主体に、ピンクの彩りが添えられているのを楽しむ、というのが、きれいだなあ、と感じます。


横浜緋桜横枝アップ140331

 というわけで、下の写真から下は敢えて横浜緋桜脇役にしています。


モニュメントと横浜緋桜140331

 このモニュメントは下村観山が和田山にアトリエを構えていたことを記念して建てられた顕彰碑だそうです。


ソメイヨシノと横浜緋桜140331

 横浜緋桜には背景になってもらいました。


ソメイヨシノと横浜緋桜縦140331

 3月31日に紹介した写真とよく似ていますが、微妙に違います。


【日常の記録】

 4月8日、午前11時前に慶應病院の受付(いわゆる待ち順位の獲得です)を済ませ、すぐに隣の千駄ヶ谷駅まで行き、千駄ヶ谷門から新宿御苑に入りました。
 手荷物検査はありましたが、火曜日で、ソメイヨシノも散り始めていることから、園内はすいていました。
 千駄ヶ谷門を入ってすぐ左側のほうへ進むと、日本庭園のほうへさくらの林が続いています。さくら吹雪のソメイヨシノの木の下から、葉が多くなったオオシマザクラが見え、また花期の遅い枝垂れの八重桜が満開になっているのも見えてきます。
 人も少なく、はらはらと散るさくらのはなびらの中を歩くのは、なかなかよいものでした。
 昼食はベンチでおにぎりを食べました。
 エントリーが早かったせいか、5時過ぎに眼科診療は終了しました。いつもは7時をまわるのです。作戦成功でした。

 4月9日、かみさんを横浜市こども植物園・横浜市児童遊園地に連れ出しました。
 ぼくは7日に行ってたくさん写真を撮っているので、きょうは写真撮影はできるだけ控えました。
 よいところだ、と喜んでもらえました。

 4月9日午後2時、根岸森林公園へ「シロタエザクラ」の写真を撮りに出かけました。
 朝のスキップの散歩のときに、いつの間にか満開になっているのに気がつき、10日の天候がよくないらしいので、9日のうちに撮っておこう、というわけです。
 一日中歩き回っていたので、さすがに少し疲れました(笑)

2014年04月09日

  1. ヨコハマヒザクラ(横浜緋桜)(04/09)