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キクザキイチゲ

2014.03.01(21:50)

 大船フラワーセンターですが、大木が集まっている区域の木の根元、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草です。
 「雪割りイチゲ」と「キクザキイチゲ」の札があり、どう区別しているのか、いまひとつよくわかりません。
 昨年は4月1日に「城山カタクリの里」で撮影しましたが、もうほとんど終わりの頃でした。今年は、この花の美しい時期に見つけられて、うれしく思います。


【CANON EOS 5D MarkⅢ + 100mm Macro】

キクザキイチゲ横三輪木の根もとCANON140225

 後半の「Olympus E5 + 50mm Macro」と、それぞれが得意とする描写で使い分けしております。
 CANON EOS 5D MarkⅢ + 100mm Macro は明暗差の強いシチュエーションに強く、場の雰囲気を取り込んだ描写に優れています。ノイズが出にくく微妙な色合いを正確に再現します。
 しかし、現場では、対象に近づけば近づくほど被写界深度が浅くなり、レンズの長さも長いので、ちょっとしたことでブレを生じやすく、扱いがむずかしいところがあります。


キクザキイチゲ縦四輪CANON140225


キクザキイチゲ縦アップCANON140225


【Olympus E5 + 50mm Macro】

キクザキイチゲ横二輪Olympus140225

 現場では花のすぐ近くまで寄れるので、ファインダーに大きく表示され、細部のポイント(たとえばカメラに近い雄蕊の葯の先端)に正確にフォーカスを合わせられます。
 レンズが小さいため、扱いが簡単でブレを起こしにくい。
 明るい場面では強いですが、暗い場面に弱い。明暗差に弱く白飛びを起こしやすい。一方で、白飛びを防止するため露出をマイナス補正すると、あとで暗部を持ち上げて補正するとき、ノイズが出やすい、などの欠点があります。


キクザキイチゲ二輪縦Olympus140225


キクザキイチゲ横アップOlympus140225


【日常の記録】

 2月28日、スティーヴン・キングの『11/22/63』を読んではお茶を飲み、庭へ出てかみさんが剪定など手入れてしているのを眺め、などしてだらだらと過ごしました。
 夕刻、みなとみらい小ホールでの「横浜バロック室内合奏団」の定期演奏会へ出かけました。
 先に歯医者へ出かけたかみさんとは現地集合。
 今回はドヴォルザークの「弦楽合奏のためのセレナーデ OP22」、ブラームスの「ピアノ四重奏曲第2番」と「弦楽六重奏曲第2番」で、充実した夕べを過ごしました。

2014年03月01日

  1. キクザキイチゲ(03/01)