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鎌倉・東慶寺(2013.2.13)

2014.02.16(14:00)

【東慶寺・本堂】

東慶寺本堂130203

 東慶寺は北鎌倉駅近くの臨済宗円覚寺派の寺院。
 寺伝によると開基は北条貞時、開山は「覚山尼」(かくさんに)。
 開山以来明治まで独立した尼寺だった。江戸時代に豊臣秀頼の娘の「天秀尼」が千姫の養女として東慶寺に入り、後に住持となって以降、幕府直轄の寺となり、「縁切寺」として有名。女性の離婚に対する家庭裁判所的な役割を果たしていたという。

 なお、「覚山尼」は鎌倉幕府の有力な御家人・安達義景の娘で、鎌倉幕府の執権・北条時宗の夫人。
 「天秀尼」の墓を見てきたにもかかわらず、2013年2月現在勉強不足だったため、写真を撮ってきていない。


【後醍醐天皇皇女用命女王(用堂尼)の墓への上り口】

用堂尼やぐらへの階段130203

 「墓」といっても、鎌倉特有の「やぐら」だ。


【用堂尼の墓】

用堂尼墓左から130213

 後醍醐天皇皇女「用堂尼」は、東慶寺第五代の住持。


後醍醐天皇皇女用命女王(用堂尼)墓130213


【覚山尼の墓】

北条時宗夫人覚山尼墓130213


【その他のやぐら】

東慶寺やぐらにて130203


【前田青邨の筆(供養)塔】

前田青邨筆塔130203

 前田青邨(まえだせいそん)は原三溪が援助した日本画家。


【鐘楼】

東慶寺鐘楼130203

 今年と比較して昨年は梅の開花が遅く、昨年2月13日現在でぱらぱら開花していた程度であり、掲載するほどの写真はない。


【日常の記録】

 2月15日、庭木の雪はらいをしたほか、ほとんどハードディスクの整理をして過ごしていた。
 速度の遅い古いネットワーク接続のハードディスクをウエスタンデジタル社の3TBの外付けハードディスクにコピーする作業をここ数日やっていて、とりあえず2007年7月以降の写真データにすぐにアクセスできるようになった。
 本日の記事は、昨年2月に東慶寺を訪問しているにもかかわらず、いっさい記事にしていなかったことに気が付いたため。このようなとき、簡単に写真を一覧で探して、現像することができるようになった。

2014年02月16日

  1. 鎌倉・東慶寺(2013.2.13)(02/16)