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横浜公園の紅葉(第87回San Poの会 記録 1)

2013.12.05(18:30)

【11月27日の横浜公園】

横浜公園の紅葉131127

 JRの横浜駅から京浜東北線に乗って南へいくと次の駅は「桜木町駅」です。
 じつは「桜木町駅」こそが本来の「横浜駅」でした。汽笛一声新橋を離れた汽車の終点は当時の横浜駅、つまり「桜木町駅」でした。
 京浜東北線は長いあいだ「桜木町駅」を終着駅としていましたが、根岸線として延長され、「桜木町駅」の次は「関内駅」となっています。
 「関内駅」を降りたら、海側(横浜港側)を「関内」といい、反対側が「関外」です。
 日米修好条約にともない、横浜が開港されましたが、開港場が設定され、関所のような施設があったので、その内側を「関内」と呼びました。


横浜公園の紅葉見上げ131127

 関内駅の北口で降りると、目の前に横浜DeNAベイスターズの本拠地横浜球場がありますが、球場施設を含めた 63,800㎡の長方形の公園を「横浜公園」といいます。
 この「横浜公園」は開港場の東西のちょうどまん中に位置していたのですが、じつは当時は公園ではなく遊郭があり、「港崎遊郭」と呼ばれていました。これが江戸末期に火事で焼けて、明治8年になって横浜公園として整備され、公園のまん中から港へ真っ直ぐ伸びる幅広い道路が新設されました。それが「日本大通り」です。
 開港場のまん中の「日本大通り」と「横浜公園」から東側が、「外国人居留地」であり、西側が開港のための日本の施設、役所や税関などのための地域となりました。この二地域を合わせて「関内」と呼んだのです。


ススキとアオサギと紅葉131127

 というわけで、本日は「横浜公園の紅葉」です。
 横浜スタジアム北東側の、日本庭園の紅葉を撮影しています。
 前半が11月27日の散策で撮影した写真で、後半が11月30日の「第87回San Poの会」のときの写真です。
 上の写真は、失敗写真を無理矢理修正してなんとか見られるようにしていますので、多少違和感を感じられるかも知れません。


アオサギとカエデと亀131127

 このアオサギは残念ながら30日に再訪したときは池にいませんでした。
 写真を撮っていると賑やかな年輩の女性たちが集まってきて、わいわいがやがやと騒ぐものですから、下のようにアオサギは飛び立って場所を変えてしまいました。


飛び立つアオサギ131127

 宙に浮かんでいる白い物はなんでしょうねぇ。謎です。


カメラマンと眼が合ったアオサギ131127
 
 ぼくは飛び立って場所を変えたアオサギを、池を回って追いかけました。


【11月30日 San Poの会 で訪問した横浜公園】

横浜公園の紅葉N131130

 上はSan Poの会のNさんの写真をお借りしています。
 見やすいように多少修正させていただきました。
 以下、Olympus のコンパクト・デジカメで撮影した写真が続きます。


横浜公園の紅葉131130

 カエデの紅葉は27日よりも進んでいて、とてもきれいになっていました。


横浜公園の紅葉と池131130

 この記事は、次回「日本大通りの紅葉」へと続きます。


【4月の横浜公園】(付録)

横浜公園のチューリップとスタジアム

 なお、横浜公園は毎年4月頃になると、チューリップの庭園に変身します。
 上は今年の4月12日に撮影した写真です。
 背景に横浜スタジアムが見えています。

2013年12月05日

  1. 横浜公園の紅葉(第87回San Poの会 記録 1)(12/05)