FC2ブログ

RAW現像の威力 〜 昨晩の記事から

2013.11.06(22:30)

【大雄寶殿横から】

大雄寳殿横からオリジナル131011

 上がRAW画像オリジナル。
 下が現像処理後。

大雄寳殿横から131011

 晴れて明るすぎるときに手前の暗い部分を撮影すれば、背景が白飛びするのは当然ですが、現像処理の際に露出や明るさを部分的に変化させれば、白飛び部分がある程度は復活します。


【法堂】

法堂オリジナル131011

 上がRAW画像オリジナル。
 下が現像処理後。
 よくご覧になれば、レンズ歪みが修整されているほか、見やすい明るさとコントラストに修正されています。

萬福寺法堂131011

 真正面からの構図は優美な建物のかたちを強調し、敷石も効果的に表現したいから。
 そういうときに、屋根の横の線が歪んでいてはみっともなくて困ります。
 また、敷石と空に明るさを合わせれば、法堂の正面は暗く落ちてしまいます。その加減を現像の際に調整しています。

 今晩はこんな記事で申し訳ないですが、10枚程度の写真を出して、文章もしっかり書くなんてことは、とても毎日続けられませんので。
 なお、明晩はブログをお休みさせていただきます。明日は横浜美術館主催の日帰り旅行に出かける予定です。

2013年11月06日

  1. RAW現像の威力 〜 昨晩の記事から(11/06)