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高台寺。茶室と圓徳院庭園

2013.10.31(17:51)

【茶室・遺芳庵】

茶室遺芳庵121008


【時雨亭前から傘亭を臨む】

高台寺・時雨亭前から傘亭を臨む121008

 高台寺の東の山際の高台には、時雨亭と傘亭という、ふたつの茶室があります。
 時雨亭前から傘亭のほうを見ています。


時雨亭と傘亭121008


【傘亭内部】

傘亭内部121008

 傘の内側のように見える天井を撮るべきらしいのですが、撮ってありません。


【シュウメイギク】

高台寺・シュウメイギク121008

 帰り際にシュウメイギクをもう一枚。


【圓徳院】(高台寺別院)

圓徳院を訪ねる121008

 北政所ねねが77歳で没するまでの19年間の余生をここで過ごした、として知られています。


圓徳院方丈片庭121008

 上・下とも圓徳院方丈北庭です。
 伏見城化粧御殿の前庭を移したものだそうです。
 迫力ある石組などが桃山時代の庭の特色だそうです。
 

圓徳院方丈北庭2121008


圓徳院の外国人観光客121008

 上は南庭だったか…。
 西欧人の観光客を入れて撮ってみたかったのでした。

 本日午後から目の具合が悪く、準備済みの写真を並べたものの、コメントをタイプしてもほとんど読めません。
 詳細な注釈はできません。タイプミスなどありましたら、明朝直します。
 今晩はみなさんのところへもおうかがいできそうにありません。ごめんなさい。

台北中心部の通勤ラッシュ

2013.10.30(18:15)

【台北中心部・信号待ちのオートバイ通勤者】

信号待ちの通勤オートバイ2131021

 10月20日、かみさんと、親しいお付き合いのS家夫妻と、成田から台北国際空港へ飛びました。
 その翌日21日の朝、ツァー用の専用バスで市内を移動中の光景です。
 台北市内は通勤時間帯はかなりの交通渋滞が起きるので、郊外からの通勤者はオートバイ通勤が多いそうです。
 信号待ちになると、自動車のあいだを縫うようにしてオートバイが交差点の先頭に並びます。
 あまりの光景に呆れてカメラを出すのも忘れていまして、ぱっと目に入る百台以上のオートバイの信号待ちの光景は撮り損ねましたが、ゆっくりとカメラを出して調整していても、どの交差点もこんな様子なので、証拠写真は撮れました。
 天候は雨、揺れるバス内でコンパクトデジカメ、という悪条件ですが、なんとか見られるでしょう。


信号待ちの通勤オートバイ131021


【青信号となりいっせいに走り出すオートバイ】

信号が変わり、いっせいに走り出す通勤オートバイ131021

 自動車とオートバイは、台湾では右側通行です。
 信号が青になると、一斉に走り出すその光景は、カルチャーショックを感じさせます。


【ツァー専用バス前方の通勤ラッシュ】

雨の通勤ラッシュ131021

 ツァー専用バスの前方はこんな様子で、渋滞の状況がおわかりになると思います。
 このバスの左右を、縫うようにしてオートバイが走っていきます。
 スピードがかなり出ていまして、慎重に走る自動車の右左を平気で追い越していきます。よく事故が起きないものだ、と感心していました。


【晴れてきた道路の通勤ラッシュ】

通勤ラッシュ縦131021

 晴れてきたので、窓から横前方を撮りました。
 片道三車線、片道四車線の道路も多く、道路はとても広いのです。これがこんなふうになるほど、通行量が多い。
 一般に、輸送量が多いことは好景気のバロメーターとなっていますし、こんな交差点がたくさん目に入りますから、台北は好景気だと考えてよいのでしょう。

 追って記事にしますが、夜は9時過ぎまで大勢の人で街がにぎわっています。人々のエネルギーを感じさせる街でした。
 「デフレ→縮小均衡」よりも、やはり「多少のインフレ→景気浮揚→経済拡大」のほうが元気があっていい、と感じざるを得なかったのでした。

高台寺(京都・東山)

2013.10.29(17:50)

【高台寺へ向かう道】

高台寺へ向かう道121008

 高台寺は京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院だ。
 高台寺を訪れたのは今年ではなく、昨年の10月8日。昨年の旅行の記録記事は、方広寺の鐘の銘文と近隣の耳塚まで書いてきて、そこで中断していた。


【高台寺近くのコムラサキ】

高台寺近くコムラサキ121008

 高台寺は豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院で、ドラマなどでの「ねね」人気もあり、訪れる観光客は多いようだ。


【高台寺近く路上での撮影風景】

高台寺近辺可愛いひとコマ121008

 歴史をしっかり調べたわけではないが、過去に見てきたドラマなどの描き方を見ていると、徳川家康の庇護があったらしい。淀殿〜石田三成一派とは扱いがまた別なのだ。秀吉子飼いの加藤清正、福島正則らの猛将はねね派であり、石田三成らとは対立していた。
 北政所を手厚く扱うことは、家康にとって政治上も理に適っていたのであろう。


【高台寺の門前】

高台寺前121008


【高台寺の開山堂・庭園・観月台】

高台寺・庭園と観月台121008

 観光客は、秀吉と北政所を祀る霊廟である「霊屋」(おたまや)に集中するのだが、
 ほかにも、開山堂に繋がる渡り廊下や、観月台のある庭園や、開山道と霊屋を結ぶ臥龍廊(がりょうろう)など見どころは多い。
 境内の高台に位置する茶室もおもしろい。傘亭、時雨亭(しぐれてい)など、茶室の建て方が独特である。

 上の写真、右側の建物が「開山堂」。庭園は小堀遠州作。
 庭園内に池を渡る「渡り廊下」があり、廊下にやや立派な屋根(唐破風)がついている部分を「観月台」というのだそうだ。
 「開山堂」は最初の住職三江紹益禅師を祀っている。


【高台寺・方丈付近から霊屋を臨む】

高台寺・方丈付近から霊屋を臨む121008

 「霊屋」は「みたまや」と読み、秀吉と北政所をお祀りしている。内部の意匠が見どころだが写真撮影は禁じられている。


【臥龍廊】

高台寺・臥龍廊121008

 開山堂から、やや高い位置にある霊屋まで、屋根付き廊下が続いている。
 「臥龍廊」(がりょうろう)と呼ばれている。


【霊屋付近の秋明菊】

高台寺・霊屋前のシュウメイギク121008

 高台寺には別院として北政所が晩年を過ごしたと伝えられる「圓徳院」が境内にある。
 当日に撮った写真がたくさんあるので、今回はここまでとし、圓徳院と、高台寺の茶室は次回に紹介したい。

秋のクイーンエリザベス

2013.10.28(20:00)

クイーンエリザベス131028

 秋バラというのは、春と同じように美しくたくさん咲かせるのはむずかしい。花の大きさも小型になりがちです。
 わが家のクイーン・エリザベスは父の代からの引き継ぎなので、しっかりと根付いて幹も太い。
 咲き始めは「やはり秋はだめか…」と思いましたが、かなり大きな花を咲かせました。春のようにこの大きさの花を次々と…、というわけにはいかないでしょうけれど、さすがにクイーンの風格を漂わせています。

 25日に聴きに行った横浜バロック室内合奏団の演奏会の感想を「ディックの本棚」に載せました。
 クリックして下さい → 横浜バロック室内合奏団・第68回定期演奏会
 クラシックには興味がない、とおっしゃる方も多いでしょうが、バロック音楽というのは一般に思い浮かべるクラシック音楽とは、また別物です。協奏曲の一曲がせいぜい8分〜12、3分と聴きやすい。イタリア・バロックはとくにメロディがよく謳います。親しみやすく憶えやすい。聴かれたことのない方は、ヴィヴァルディの曲などを試しに聴かれてみることをお奨めいたします。

ご無沙汰いたしました! プログ再開です

2013.10.26(19:03)

【鞍馬山・鞍馬寺奥の院魔王殿】(7日)

鞍馬寺奥の院魔王殿131007

 10月7日から11日まで、京都を散策してきました。
 7日は鞍馬寺。ケーブルを使わず徒歩で登り、貴船神社まで歩いて下りました。
 8日は嵯峨野。天龍寺、常寂光寺、祇王寺、落柿舎、二尊院、清涼寺と歩いて回りました。
 9日は醍醐勧修寺、随心院、醍醐三宝院、醍醐寺と歩きました。
 10日は知恩院、青蓮院門跡、金戒光明寺、真如堂と回りました。
 11日は黄檗宗・萬福寺のみ。


【嵯峨野・祇王寺】(8日)

祇王寺131008

 ブログは12日に再開の予定でしたが、じつは10日の朝、京都の知恩院で腰を痛めました。歩くことはできたので、10日の午後はそのまま歩き回ってしまいましたが、夜になってから痛み始めました。
 11日は荷物を軽くして午前中黄檗宗・萬福寺だけを見学し、午後は帰路につきました。
 翌12日に横浜美術館で横山大観についての講演会に参加の予定だったのでこれを強行。
 San Poの会は夜の懇親会のみ参加したのですが、どうも12日の動き(とくに講演会場の椅子)が腰を悪化させたようで、13日になるとPCの前に座るのもきつい状態でした。
 本日の写真は、じつは12日の午前中に準備したものです。それも原因のひとつでしょう。やはり無理は禁物だと反省しております。


【醍醐・醍醐寺弁天堂】(9日)

醍醐寺弁天堂131009

 さて、20日からは4日間、家族ぐるみのお付き合いのS家と台湾旅行を予定していたので、なんとか行けるように腰を治さなければならないと、PCの電源すら入れず腰痛のやわらぐのを待ちました。
 横浜美術館の「横山大観展」では16日に展示終了の作品がいくつかありまして、それはどうしても見ておかなくてはならないと、15日には2時間ほど外出しました。


【東山・青蓮院門跡華頂殿】(10日)

青蓮院門跡131010

 というわけで、台北とその近郊の写真、いろいろの土産話も今後ご披露したい、と思います。
 10日に傷めた腰の筋肉はほぼ治りましたが、負担が腰の別の部分に掛かっているらしく、左の腰から足にかけてまだかなり痛みます。歩いているほうが楽で、座っていると痛むという状態です。台北の旅行はツァーなので、飛行機とバスでの移動のあいだ、座っていなければならないのが少し負担になったようです。
 24日と25日は平塚共済病院と慶應病院の検査・診療があり、その往復が軽いリハビリになりました。
 25日夜は横浜バロック室内合奏団のコンサートがありました。
 横浜美術館の「横山大観展」は10月末に前期展示が終了し、11月1日から後期展示に入るので、本日26日、前期展示分を集中的に鑑賞してきました。


【宇治・黄檗宗萬福寺】(11日)

黄檗宗萬福寺131011

 およそ上のような状況のため、ブログは長期のお休みとせざるを得なくなってしまいました。
 腰痛は専門医の治療を受けていて、あと少しで治るだろうと思いますが、痛みの軽減具合をみながらゆるりと再開したいと思います。 

アレチヌスビトハギ 〜 昭和記念公園にて

2013.10.06(16:00)

アレチヌスビトハギの花縦130909

 ハギと名前の付く花を、もう少し憶えたいと思っていましたが、今年の秋はアレチヌスビトハギを憶えました。
 多摩NTの住人 さんほか、みなさんのおかげです。


アレチヌスビトハギの花と実130909


アレチヌスビトハギの花と実縦130909


アレチヌスビトハギの花130909

 この写真と下の写真、写真としてではなくて、植物観察の興味を持ってじっくり眺めると、なかなかおもしろいように思います。


アレチヌスビトハギ花と葉130909

 葉の様子がわかるように撮った写真も入れておかないといけませんね。


【これは何?】

これは何?130909

 葉の付き方アレチヌスビトハギと似てるように思いますが、葉の形状がまったく違います。これはいったい何なのか、わかりません。
 花の様子もまったく違いますね。
 どなたか詳しい方、ご教示ください。
 お礼を申し上げるのが12日になってしまうかと思いますが、それまでのあいだにはご覧いただける方も多くなり、品種が判明するだろう、と期待しております。


【シロバナハギ】

シロバナハギ130909

 撮影は9月9日の昭和記念公園です。シロバナハギの札がありました。
 花はまだ咲き始めでした。


 さて、明日から11日まで、当ブログはお休みさせていただきます。
 季候のよい時季なので、アウトプットではなくインプットに専念するためのお休みです。
 みなさんのところへうかがわせていただくのも、12日以降になります。ご容赦下さいませ。


【追記: 緊急速報・アンデスの乙女の実】

アンデスの乙女の実131006

 下の花からこの実がなるとは!


【参考: アンデスの乙女の花】

アンデスの乙女全体130907

理化学研究所・NMR施設の見学

2013.10.05(21:55)

NMRを格納設置しているドームの外観130928

 理化学研究所というのは、物理学、化学、工学、生物学、医科学など基礎研究から応用研究まで行なう日本で唯一の自然科学の総合研究所で、独立行政法人であり、通称「理研」と呼ばれています。
 国の研究機関が独立したようなもので、国立大学と似たようなもの、というイメージで考えてよかろうか、と思います。
 理研の横浜研究所が鶴見にあるので、9月28日、その一般公開日に見学してきました。
 横浜研究所の特徴は、生命医科学、環境資源科学の分野に強いことで、その一例として、大変高価なNMR施設を数多く保有しています。
 そのNMR施設を今回は見学させてくれて、糖の構造を分析する様子を一例として、見せてくれました。


800番のNMR130928

 まず上の写真ですが、上の写真は公開実演のあった部屋の近くの、もう一段階 大型のNMR施設です。こんなものか、と思ってください。

 NMRについては「知恵蔵2013」の解説を自分で補足しつつ、できるだけわかりやすいように説明してみます。
 NMRとは「核磁気共鳴」Nuclear Magnetic Resonance のことです。
 原子核のスピンを利用して物質の構造・状態を「非破壊的に調べる」方法です。
 タンパク質など有機化合物の立体構造を調べて、新薬の開発などに使います。
 「非破壊的に調べる」というところが大切で、対象物が小さいからといって、X線などを照射すると対象物が壊れてしまいますから、それを避けるのです。
 タンパク質はたとえば水素、炭素、酸素、窒素、硫黄などでできた複雑な化合物で、うかつにX線などを当てれば壊れてしまう。だから強い磁場の中においた状態で、それぞれの元素の様子を測定し、それぞれの元素の立体的な位置を測定しようということです。


公開測定実演のあったドーム1130928

 NMRは、磁場のかかった原子核のスピンの状態を測定する機械です。
 磁場をかけると、原子核はスピンの状態によって二つのエネルギー状態に分裂し、そのエネルギー差に対応する波長の電磁波を吸収するようになるのだそうです。
 エネルギー差が生じる理由は、スピンによるわけですが、「スピンとは何だ?」と始めるとたいへんなので、これは興味のある方はご自分で勉強してください。とりあえず、磁場をかけてから、電磁波を照射し、原子核の光のスペクトル(各波長成分の分布)を観測して分析するんだ、と納得してください。
 エネルギー状態によって異なる吸収スペクトルの様子を測定して調べる、ということをやるのです。
 
 さて、スペクトル(各波長成分の分布)は、水素、炭素など、それぞれに固有のものがあるので、その強さなどを測定して、もうひとつの水素原子はこの水素原子より近いところにあるとか、遠いところにあるとか測定しつつ、それなら立体的にはこの辺りの位置にあるんじゃないかとか、そんなふうに調べながら、化合物の立体構造をコンピュータを使って解析する、ということをやっているようです。

 大きな機械ですが、分析する対象の物質などを試験管のような容器に入れて、この大きな機械の一番上のところから少し内側へ入れるのです。これで検査対象物は強い磁場の中に置かれたことになります。容器は噴出する空気によって固定され、それに電磁波を照射し、そのスペクトルを測定してコンピュータにデータを送る。それをパソコンでコントロールし、専用プログラムで調査・加工する、ということをやっていました。
 機械の上へ担当者が昇るわけですが、強い磁場が発生するので周囲の階段や手すりはすべて木製。部屋の壁も木造のドームです。ドームの外壁を撮影した写真は金属色に輝いていますが、素材は磁場の影響を受けないアルミニウムだそうです。
 ロープを張ったすぐ近くで観察させてくれますが、時計を外せ、カメラはダメとか言われませんでしたから、磁力線はドームに反って縦楕円に発生している、ということなのでしょう。


公開測定実演のあったドーム130928

 NMR装置の横に700とか800とか書いてありますが、強い磁場を発生する機械のほうが精度の高い測定ができる。700の機械が約3億円、番号が100上がると価格は2倍になるそうです。
 場の雰囲気からなんとなく察せられるのは、公開されているこの施設は学生または初級研究者用の施設で、新薬開発などに実際に使用されるNMRはどこかこの近くに、きわめて強力な磁場を発生させるマシンが置いてあるのではないか、と思われました。

 そんなにお金をかけてタンパク質の立体構造を解析して「いったい何の役に立つのか」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、癌などいくつかの病気は、体内のタンパク質が介在して悪影響を与えていることが多く、病気にならないようにするには、そのタンパク質が働かないようにすればよいわけです。たとえば、悪いことをしているタンパク質の特定の部分に別の物質を付けてしまい、働かないようにするとか、そういう方法があるわけです。
 闇雲にいろいろな試薬を用いて試しているよりも、タンパク質の立体構造がわかれば、そこにはめ込みやすい物質を合成できる、というふうに、新薬開発技術者は考えるのです。
 つまりタンパク質の立体構造が判明すれば、新薬開発のスピードが速くなるのです。


小さなNMRを複数設置した研究施設130928

 大雑把な説明で不正確なところがあります。しかし、理科系でない一般人が理解しようとするのは、この程度の説明でないとかえって混乱してしまい、わけがわからなくなると思うので、いい加減なところがあってもはご容赦ください。
 上の写真は公開されていた研究実験施設で、この大きな部屋を中心にして、NMRを設置しているドームが取り囲んでいます。上の写真にもNMRが見えていますが、600番ですから、発生磁場の弱い小型のものです。

 じつは、理研の隣りには横浜市立大学の生命医科学研究科があります。ほとんど同居状態です。
 横浜市大のほうでは、NMRではなくて、X線の照射によるタンパク質の立体構造解析法を聞いてきました。
 「なんだ!先ほどタンパク質が壊れてしまう、と言っていたではないか」と思われるでしょう。
 これはこれでまた、話がかなりややこしくなりますので、今日はこのくらいにさせてください。

 NMRにつきましても、もう少し自分の理解が進み、もっとわかりやすく説明できるようになりましたら、また記事にしてみましょう。

2013年10月

  1. 高台寺。茶室と圓徳院庭園(10/31)
  2. 台北中心部の通勤ラッシュ(10/30)
  3. 高台寺(京都・東山)(10/29)
  4. 秋のクイーンエリザベス(10/28)
  5. ご無沙汰いたしました! プログ再開です(10/26)
  6. アレチヌスビトハギ 〜 昭和記念公園にて(10/06)
  7. 理化学研究所・NMR施設の見学(10/05)
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