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カサブランカとシンテッポウユリ 〜 わが家の庭から

2013.08.15(12:15)

駐車場から見たカサブランカ130623

 かみさんが英国へ行っている間に咲きはじめたカサブランカ。
 隣の駐車場から撮影しています。
 わが家の庭のカサブランカを撮影するのに、隣の駐車場からフェンス越しとは…、なんだかもったいない。
 かみさんはどうしてこんなところに植えたのか…。
 6月23日の撮影です。


柵の内側のカサブランカ130623

 柵の内側で、窮屈な体制で無理矢理撮影しましたが、柵の影が花に投影して、「斬新」と言えば聞こえはよいけれど、やっぱりもったいない(笑)


庭のカサブランカ130713

 7月13日、黄色のカサブランカが終わって、同じ場所で白のカサブランカが咲きはじめました。本数は少ないです。居間の前に植えられていたときはピンクもあったのですが、昨年鉢植えにしたときにどこかへ行ってしまったようです。


Oさん宅のシンテッポウユリ130812

 向かいのOさん宅のシンテッポウユリ。高さを撮ろうとしています。
 背後の繁みが風除けになっているので、これほどの高さにまで成長したのでしょう。
 カメラの位置から、ぼくよりね背が高いことがわかります。


わが家の門扉のシンテッポウユリ130812

 わが家の庭の門扉のシンテッポウユリです。
 門扉が風除けになっています。
 このように何か風除けになるものがあると、真っ直ぐ立ち上がり、数多くの花を付ける傾向を感じます。
 庭の内側から撮っているので、背景の家はお向かいのOさん宅です。


庭のテッポウユリ130812

 最後はもっとも落ち着いた撮影ができました。
 低い体制から慎重にフォーカスを合わせた庭のシンテッポウユリです。
 うまい具合にミズヒキなどが映り込み、夏の庭らしい雰囲気が撮れました。

 シンテッポウユリ3枚は、いずれも8月12日の撮影です。

オニユリとコオニユリ

2013.08.13(19:31)

【庭のオニユリ】

庭のオニユリ130707

 わが家の庭でオニユリが咲きはじめたのは、7月7日頃でした。
 最初の頃の写真はつぼみが多く、若々しい感じに写っています。
 7月7日撮影。


庭のオニユリ2130707

 同じ7月7日撮影です。


庭のオニユリアップ130709

 7月9日撮影。


庭のオニユリ2130709

 同じく7月9日撮影。


庭のオニユリ130711

 7月11日撮影です。
 まだ全体のかたちが整っていますが、こんな感じの株が庭に散在していました。ざっと数えて8本でした。


庭のオニユリ130713

 7月13日撮影。
 この頃になると、古い花と新しい花の花弁が重なり、引っ掛かって形が悪くなったりし始めます。
 その様子は写真をよく見るとわかります。
 あまりひどいとボツ写真とせざるを得ないのですが、上の程度ならまだ「きれいだな」というところ。


庭のオニユリ130716

 7月16日撮影。
 7月の天候もいろいろでしたが、上の写真では「ただでさえ暑苦しいのに…」という感じになってきます。
 かみさんはだから「わたしはあまり好きではない」と言います。
 ぼくはただ「オニユリの咲かない夏は考えられない」と間接的に擁護します。


庭のオニユリ130718

 7月18日撮影。
 たしかに、毎日眺めていると、陽射しを浴びてぎらぎらと輝くこの色合いが、鬱陶しくなるときもあるのです。
 
 8月初旬現在、ムカゴをとって観察すると、小さな根が伸びてきています。かみさんが採集していたのは、料理してみるつもりなのか、あるいは、これ以上増やさないためなのか…。


【六甲山のコオニユリ】

六甲山のコオニユリ130724

 六甲山の「高山植物園」のコオニユリです。
 ムカゴの有無とかいう判別ではなく、花そのもの、全体の佇まいから違いを感じとろう、としてみました。

 花はわが家のオニユリよりやや小さく、全体がすっきりと美しい感じがします。


六甲山のコオニユリ2130724

 あのしつこいほどの「ギラギラ感」がありませんが、神戸の街中から一気に高いところへ登ってきて、この日の午前中は涼しい感じがしていたくらいでしたから、気のせいなのかも知れません。
 ぼくはなんとなく、「オニユリよりきれいだ」と感じていました。


六甲山のコオニユリ3130724

 オニユリよりすっきりしてきれいだ、という印象ですが、ほかの環境で出会ってもそう感じるのでしょうか。

ブルーベリーとブラックベリー

2013.08.09(18:07)

【ブルーベリー】

わが家のブルーベリー130730

 わが家の朝の食卓に、ブルーベリーのジャムが出てきております。
 下は4月12日撮影ですから、約3ヶ月半〜4ヶ月を経過して、ようやく食べられるようになりました。
 もちろん、生のままで食べてもおいしいです。


ブルーベリーの花再130412


【ブラックベリー】

ブラックベリー130629

 こちらは、先月から食卓に登場しているブラックベリーです。
 写真の実が黒く熟してから収穫しますが、写真としてはこのくらいの時期が一番美しい。6月29日の撮影です。


ブラックベリーの花130623

 ブラックベリーの花は6月23日の撮影ですが、5月上旬から咲きはじめています。次々と咲くので、1ヶ月以上楽しめます。それが順次実っていきます。
 今年は枝があまり分岐せず、主軸を伸ばしすぎたせいか、全体の収穫量は昨年より少なくなりました。

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 ガス機器の更新と、冬に備えて居室に床下暖房を入れる工事をしています。
 連日の猛暑と熱帯夜、シャワーも自由には使えず、冷房が使える部屋は居間の荷物を詰め込んであるので、居場所がありません。
 そんな最中、ぼくが書斎に使っている部屋の照明が壊れ、またガス機器更新の最中に浴室の水漏れが発見されるなど、なかなか厳しい状況にあります。ここ数日ブログの更新が滞っているのは、そのせいです。
 工事は明日終了しますが、荷物を元へ戻し、ふだんの生活のペースを取り戻せるのは、12日頃になるでしょう。

夏の新宿御苑

2013.08.06(15:00)

新宿御苑旧御涼亭130719

 この建物は後の昭和天皇が皇太子時代にご成婚記念として台湾在留邦人の有志から贈られたもので、「御涼亭」と呼ばれていたもの。補修された上で、いまは「旧御涼亭」として、新宿御苑内で約3分の2が一般公開されている。
 神戸旅行前に紹介した下記の写真は、この「旧御涼亭」から撮影したものだ。


新宿御苑の日本庭園130719cc


ヤブミョウガ130719

 慶應病院の待ち時間に散策を試みて撮影したものだが、ふだん行かないような隅のほうを回っていくと、庭園として整備されていない区域で野草を見つけることもでき、なかなか奥が深くおもしろいのだった。

 ブログ「きれぎれの風彩…」で 山ぼうし さんの詳細な研究記事のあったヤブミョウガの繁みもあった。


ヤブミョウガ2130719

 山ぼうし さんに教わった「葉鞘(ようしょう)」と呼ばれる部分と、花穂との両方を一枚におさめようというのは至難の業だ。
 当方は、花は何とか撮れているという程度なので、興味のある方は 山ぼうしさんの記事のほうを参照していただきたい。


新宿御苑のナンバンギセル130719

 ナンバンギセルが見つかったのには驚いた。
 ぼくは大和地方の散策で見つけたことがあるだけである。


新宿御苑のナンバンギセル2130719


新宿御苑 柳と灯篭130719

 日本庭園付近、夏でもなかなか絵になる、と思った。


新宿御苑のメタセコイアまたはラクウショウ130719

 メタセコイアなのかラクウショウなのか、近くまで行って確認はしていない。
 病院待ち時間の散策だし、少し歩いただけで、暑くて疲れれてしまうからだ。


新宿御苑のプラタナス130719

 プラタナスだったと思う。巨木を楽しむなら新宿御苑は手頃だ。

ミンミンゼミとクマゼミ

2013.08.05(15:00)

【ウッドデッキのアオダモとミンミンゼミ】

アオダモのミンミンゼミ距離あり130802

 居間の前のウッドデッキにアオダモを植えてもらったとき、「夏の陰づくりによいですよ」と言われた、ちょっと格好いいように思われたので、「じゃあ、お願いします」と応じたのでした。
 ミンミンゼミがこれほどアオダモが好きだとは、知りませんでした。


アオダモのミンミンゼミ裏からアップ130802

 ミンミンゼミは群れで移動してきて、ひとしきりかなりの勢いで鳴いて去っていきます。
 そういうときが、一日に何回もあります。
 そのミンミンゼミが、居間の真ん前のウッドデッキのアオダモが好きらしく、かなりの頻度でやってきます。
 騒がしいのなんの…!
 まあ、夏らしい感じを味わうには最適です(笑)。


アオダモのミンミンゼミアップ130802

 以上3枚は、‎CANON EF 100mm F2.8L マクロ IS USM で撮影。単焦点レンズです。


【須磨寺のクマゼミ】

須磨寺のミンミンゼミ130802

 神戸旅行の際、神戸から少し西へ行った須磨寺の境内の、桜の木で撮りました。
 神戸へ旅行して気がついたのは、街路樹でなくクマゼミの騒がしさ。
 温暖化の影響でクマゼミは北上し、横浜でもときどき鳴き声を聞くようになりましたが、あれほどの数はいません。
 その代わり、神戸旅行ではミンミンゼミが鳴くのを一回も聞きませんでした。

 こうしてじっくり見比べてみると、かなり様子が違いますね。
 Canon EF 24-105mm F4L IS USM で撮影。

 コメントをいただいているみなさんの中で最近一眼レフを買われた方が複数いらっしゃいます。
 そこできょうはレンズの話。
 ミンミンゼミの写真とクマゼミの写真、画風、画質にずいぶん違いがあると思われませんか。
 須磨寺へ持って行ったのは旅行中に付きズームレンズ。景色や建物などを広角で撮るのにとても便利です。
 ただ、このように対象に近づいて撮る画像ではどことなく画質に粗さが出てきます。

 一眼レフの醍醐味は、そのシチュエーションに応じてレンズを取り替えながら撮ること、にあります。
 このようなシチュエーションではさすが単焦点のマクロ・レンズで、ズームの汎用カメラよりもよく撮れているなあ、と感じる次第です。

三渓園のハス

2013.08.04(11:48)

三渓園のハス横130803

 シーズン中の土曜日と日曜日だけ、三渓園は朝6時にオープンします。
 説明によると、ハスは早朝開花して12時頃には閉じてしまうから、だそうです。
 昨年まで9時半〜10時頃撮影していましたが、朝のほうが生き生きとした美しい花が見られる、ということのようです。


開いたハス右下と三重塔130803

 この記事の写真の撮影は、8月3日、6時15分〜6時45分頃です。
 平日も6時に開園してくれるとうれしいですが、そこまではやってくれません。


三渓園ハス四輪と三重塔130803


三渓園・低位置のハスの繁みと三重塔


三渓園のハス開いた葉と花130803


三渓園開いたハスと三重塔130803

 6時半を過ぎると次第に混んできて、三重塔を撮っても蓮田の向こう側に無粋な背格好のおじさんたちが入りがち。
 人物を適度に配した写真を撮ることも考えますが、どんな容姿、服装でもかまわない、というわけにはいきません。
 美しいハスの花に似合う人物でないと…。

建長寺・方丈でのコンサート

2013.08.02(23:52)

7月31日の建長寺1130731

 7月31日の午後は建長寺にいた。


建長寺龍王殿の門130731

 これはその方丈入り口の唐門であり、重要文化財。
 やや見苦しい画像で申し訳ないが、天候が悪く、コンパクト・デジカメでの撮影で多少手ブレしているようだ。

龍王殿の前庭


 方丈の縁側から唐門の内側を撮影している。
 じつはエール大学の学生たち14名がアカペラで唱う合唱団として、震災のチャリティ・コンサートを背後の方丈でやっている。その休み時間に撮影したものだ。


エール大学合唱団コンサート130731


 暗すぎて手ブレしている画像を、Photoshop の新機能で復活させてなんとか見られる程度にごまかしている。
 ご覧のように、学生たちは方丈の仏様を後ろにして唱っている。
 久しぶりの建長寺、若者たちの歌声に元気づけられた。

 米国の若者たちの歌声はよいものだが、下記はクラシックのコンサート。
 「神戸フロイデ合唱団」のコンサートを7月25日に神戸国際会館こくさいホールで聴いた。ブログ「《打ち上げ花火》…短くも美しく燃え」 のFREUDE さんが参加されている合唱団だ。
 「ディックの本棚」に感想を書いた。下のリンクでジャンプします。

 クリックして下さい → 「神戸フロイデ合唱団 2013サマーコンサート」
 

2013年08月

  1. カサブランカとシンテッポウユリ 〜 わが家の庭から(08/15)
  2. オニユリとコオニユリ(08/13)
  3. ブルーベリーとブラックベリー(08/09)
  4. 夏の新宿御苑(08/06)
  5. ミンミンゼミとクマゼミ(08/05)
  6. 三渓園のハス(08/04)
  7. 建長寺・方丈でのコンサート(08/02)
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