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馬の博物館のサンゴシトウ

2013.07.07(18:00)

【横須賀市・天神島のアメリカデイゴ】

天神島のアメリカデイゴ130625

 6月25日の横須賀市・天神島で撮影したアメリカデイゴ(もしくはその仲間)です。
 マメ科の落葉低木、鹿児島県の県木であり、アルゼンチン、ウルグアイの国花だそうですね。


【馬の博物館のサンゴシトウ】

サンゴシトウの枝振り130629

 アメリカデイゴはトップの写真のように花が平たく開花しますが、根岸森林公園・馬の博物館にあるサンゴシトウ(珊瑚刺桐)は筒咲きのままで、花弁が平たく開花しないのが特徴です。
 サンゴシトウ(珊瑚刺桐)はアメリカデイゴと草本(エリスリナ・ヘルパケア)との交配種だそうです。


サンゴシトウの枝130629

 馬の博物館の庭園では、毎年秋にほとんど根元から枝を伐採してしまいますが、それでもサンゴシトウは夏になると大きく枝を張って、花を咲かせます。
 毎年その枝振りを撮って紹介していますが、今年は昨年の剪定が下手だったのか、枝振りが貧弱で絵になりません。


サンゴシトウのアップ130629

 そのかわり、なにやら花が大きくて、近寄って撮影することができました。


サンゴシトウの花マクロ130629

 サンゴシトウは、先日 ななごうさん から「馬の博物館の赤い花がきれいでした」とコメントがありましたので、今年もきちんと撮っておこう、としたものです。


【特別付録・カラスザンショウとタケニグサとランナー】

カラス山椒とタケニグサとランナー130706

 カラスザンショウとタケニグサは、先日それぞれ紹介しました。
 角度を変えて撮りますと、夏の根岸森林公園らしい雰囲気の写真が撮れます。
 狙い通りよく撮れた一枚です。


【一口メモ】

 昨日のアカメガシワの記事について、「子房とは何か」という趣旨のコメントがありました。
 子房とは、ふつうは雌しべの基部にあって、受粉すると膨らんで、熟すと実になる部分をさしていう言葉です。
 上の表現は植物学上で正確かどうかはわかりませんが、花の構造について話をしている際は、おおよそこの程度の認識でコミュニケーションができます。


 明日は久しぶりに鉄道写真を予定しています。

2013年07月07日

  1. 馬の博物館のサンゴシトウ(07/07)