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ハマナスとナニワイバラ、ノイバラ、ハコネウツギとタニウツギなど

2013.05.23(20:20)

【ハマナス】(5月5日)

本牧山頂公園のハマナス130505

 Wikipedia には「ハマナス(浜茄子、浜梨、玫瑰、学名:Rosa rugosa)は、バラ科バラ属の落葉低木。夏に赤い花(まれに白花)を咲かせる。根は染料などに、花はお茶などに、果実はローズヒップとして食用になる」と書かれています。
 上の写真は本牧山頂公園で5月5日撮影ですが、実が独特の形状をしているのを確認済みでして、ハマナスに間違いないと思います。

【ナニワイバラ】(5月5日)

本牧山頂公園のナニワイバラ全体130505

 ところで、みなさんのブログを巡回していたらナニワイバラというのがあるそうで、花の雰囲気はハマナスととても似ています。ただ、葉の様子(光沢や鋸歯など)がバラとは思えない雰囲気で、見分けやすい。


本牧山頂公園のナニワイバラのアップ130505

 一度見てみたいと思っていたら、同じ日に同じ本牧山頂公園の駐車場脇の空き地で撮ったのが、どうやらナニワイバラのようです。
 「この花はいったい何だろう?」と不思議に思いつつ撮影したのを思い出しました。


【ノイバラ】(5月5日ほか)

本牧山頂公園のノイバラ130505

 花の大きさはずっと小型になりますが、またまた同じ本牧山頂公園で撮影したこれは何だろう?
 花弁の形状や花の付き方からして、ノイバラではないかと、「日大生物資源科学部バラ園」「旧古川庭園」で撮影した写真を引っ張り出しました。ノイバラで間違いないのではないか、と思われますが、どうでしょうか。


日大生物資源科学部バラ園のノイバラ130510

 上は「日大生物資源科学部バラ園」のノイバラ(5月10日撮影)です。


旧古川邸庭園のノイバラ130516

 上は「旧古河庭園のノイバラ」(5月16日撮影)です。


【ハコネウツギ】(5月5日)

本牧山頂公園のハコネウツギ縦130505

 ナニワイバラを見つけた本牧山頂公園駐車場脇の空き地は、木々に囲まれた三角地で、そこに空き地があるとはなかなか気がつかないような場所です。木々の下を這い進むようにして中へ入ると、フェンスにはナニワイバラが、その他はハコネウツギなどの樹木に囲まれていました。


本牧山頂公園のハコネウツギアップ130505

 ハコネウツギは白い花が次第に赤へと変化するので、紅白楽しめるのが特徴ですが、花が傷みやすく、よい状態で撮るのはかなり難しい。この空き地もそれは同じですが、なにしろモデルの花が多いので、なんとかこの程度まで撮ることができました。


本牧山頂公園のハコネウツギ大きいアップ130505

 白い花は葯にたっぷり花粉が付いていますが、紅くなると花粉が落ちていたり、葯そのものがなくなっていたりします。


【タニウツギ】(5月5日)

本牧山頂公園のタニウツギ130505

 同じ本牧山頂公園のタニウツギです。こちらは全部がこの色です。
 ハコネウツギ同様花は傷みやすいですが、咲き始めを撮影できる幸運に恵まれました。同時にたくさん撮りましたが、ほとんどの花が傷んでいました。つぼみを入れて撮った上の写真が一番きれいです。


【ジュリア】(茶色のバラ)

ジュリア縦130510

 茶系のバラ「バター・スコッチ」の人気が高いようですので、秘蔵の(大袈裟ですが…)写真を公開します。
 「ジュリア」は英国の Wisbech Plant Co. が1976年に作出したバラで、ハイブリッド・ティーローズ(原則として茎1本にひとつの花が咲く)です。


ジュリア横130510

 「バター・スコッチ」は茶色が入っているといってもベースはやや黄色っぽく、陽が射すと輝いてにぎやかな感じになる一面がありますが、「ジュリア」はやや茶色が強めで、花弁の乱れ方がいくぶん乾燥しているような、アンティークな味わいがあります。


ジュリア縦2130510

 「ジュリア」は5月10日「日大生物資源科学部バラ園」にて撮影しました。

2013年05月23日

  1. ハマナスとナニワイバラ、ノイバラ、ハコネウツギとタニウツギなど(05/23)