琴音

2013.05.31(18:40)

琴音130510

 琴音(ことね)は京成バラ園が2002年に作出したフロリバンダ系のバラです。
 中心部がアプリコット色が強く、周辺に行くと淡い色になります。

 27日から取材に専念して予約投稿が続きましたが、明晩から、当ブログは通常の体制に復帰する予定おります。

カージナル・ド・リシュリュー

2013.05.30(18:40)

カーディナル・ド・リシュリュー

 カージナル・ド・リシュリュー Cardinal de Richeliew とはすごい名が付けられました。ダルタニャンや「三銃士」と敵対した枢機卿です。1840年の作出年が書かれていましたから、これもオールド・ローズで、昨日と同様ガリカ種だそうです。

 27日より31日まで、一晩一品種、写真一枚のみの記事となっております。

ベル・イシス

2013.05.29(18:30)

ベルイシス130510

 27日夜から5月31日(金曜日)まで、取材に専念する予定でおります。
 5日間の記事は、日大生物資源科学部の薔薇の中から、今年とくに気に入った品種を紹介しています。
 一晩一品種、写真一枚のみで準備しました。

 ベルイシス(belle Isis) はベルギーのバラで1845年からだそうです。オールド・ローズですね。名前の意味は美しいイシス(エジプトの女神)でしょうか。
 「フルーツ系の香りがすばらしい」と説明札にあって、香りも楽しみました。憶えていられないですけど…(笑)
 ガリカ(Galica Rose)種のひとつだということのようです。ガリカ種とは、『オールドローズの系統の一つ。ロサ・ガリカを基本種とする。古代より、薬効のあるバラとして利用された。フランスで多く栽培された歴史があるため、「フレンチ・ローズ」の別名がある』と「薔薇の用語辞典」というサイトに説明がありました。

桜貝

2013.05.28(18:25)

桜貝130513

 昨晩から5月31日(金曜日)まで、取材に専念する予定でおります。
 5日間の記事は、日大生物資源科学部の薔薇の中から、今年とくに気に入った品種を紹介しています。
 一晩一品種、写真一枚のみで準備しました。

 さて、「桜貝」とはまたうまく名付けたものです。限りなくなめらかな肌合いの桜貝色ですね。
 京成バラ園が1996年に作出したフロリバンダ系のバラ。1本の茎から5輪ほどの花を咲かせるのだそうです。

ラヴァ・グルート

2013.05.27(18:20)

ラバグルート130510

 今晩(5月27日)から、5月31日(金曜日)まで、取材に専念する予定でおります。
 5日間の記事は、日大生物資源科学部の薔薇の中から、今年とくに気に入った品種を紹介いたします。
 一晩一品種、写真一枚のみで準備しました。

 今晩は、ラヴァ・グルート。形の整ったビロードレッドのばらです。
 ドイツのコルデス社が1978年に作出したフロリバンダ系の薔薇。 
 Lava Grut は「溶岩の炎」という意味だそうです。ぼくはドイツ語はわかりませんが、上のスペルで海外サイトのバラ関係のサイトがヒットし、翻訳にかけましたから、間違いはないでしょう。

金平糖の花(カルミア)と幻の花(シチダンカ)

2013.05.26(17:05)

【金平糖の花 〜 カルミア】

カルミア白縦130512

 「金平糖の花」と題して毎年掲載しているカルミアです。
 赤と白と言ってよいのかどうか、「馬の博物館」には2種類あり、ここに掲載した写真は赤と白では撮影日が違います。白のほうが早く咲きます。最初の2枚は5月12日撮影です。


カルミア白横130512

 ツツジ科カルミア属の低木ということですが、花の時季以外にはほとんど見向きもされません。
 今年はまたずいぶんと元気なようで、ちょっとくどいのではないか、という意見が出ても驚きません。
 満開になってからよりは、つぼみが多いうちに撮っておくほうが、可愛いように思います。


カルミアつぼみ赤縦130525

 つぼみが赤いこちらのカルミアは5月25日の撮影です。
 開花が遅いのです。


カルミア赤横130525


【幻の花 〜 シチダンカ】

シチダンカ縦アップ130522

 うってかわって地味なのは、わが家の北東向き花壇のシチダンカです。
 「そのうちもっときれいになるだろう」と撮らないでいると、赤味が混じって汚れた感じなってきてしまうので、毎年撮影に悩まされます。
 「ぼくは日陰が好き…」なんてつぶやく声が聞こえるようです。
 上は5月22日撮影。


シチダンカ縦130524

 5月24日撮影です。
 昨年はとてもきれいでして、下をクリックしてみてください。
 クリックしてください → 2011年のシチダンカ
 どうみても傷んできていることは明白です。花だけでなく、葉の様子がまったく違います。なんとかしなければなりません。
 じつは、とても貴重な花なのです。


シチダンカ130525

 シチダンカは「シーボルトの著書に記されていたのに誰も見たことがない」という「幻のアジサイ」でした。それを昭和43年に小学校の先生が六甲山ケーブルの沿線で発見し持ち帰ったのだそうです。
 ヤマアジサイのような咲き方をしますが、装飾花が八重になっていて星を散らしたようです。ただ、ふつうのアジサイほどはぱっとしません。


シチダンカアップ縦130525

 現在ではたまに植木市などに出てきます。わが家では十数年前に北東向きの花壇に植えて、かなりの日陰で育っています。
 昨年の記事では「2010年はぱっとしなかった」と書いてあります。気候の影響もあるのかも知れません。
 どうしたら昨年の栄光を取り戻せるのか…、かみさんは、挿し木で新しく株を作ろう、と言っております。 

カルガモの親子 〜 日大生物資源科学部

2013.05.25(18:00)

【カルガモの親子】(5月10日)

カルガモの親子130510

 春と秋のバラのシーズンを楽しみにして、日大生物資源科学部のバラ園に通っています。
 駅からの近道はキャンパス内を通るほうが楽なので、卒業生の父兄だからと自信をもって通行させてもらっています(笑)。
 校舎の谷間に、四角形の枠のような形の小さな池がありまして、そこにはご覧の通り。
 学生たちが群がって大人気のカルガモ親子です。


カルガモの親子2130510

 長男の話によると、毎年ここで雛を孵すのだそうです。餌などは獲れるはずもないコンクリート製の池ですから、たぶん頼りは学生たちの施しのはずです。
 元気に育つことを祈りましょう。


カルガモの親子3130510

 急なシャッター・チャンスに驚いて、最初はあわてていましたが、カメラマンも落ち着いてきました(笑)


カルガモのこどもたち4130510


カルガモの親子5130510


カルガモの親子6130510


【バロン・ジロー・ド・ラン】(Baron Girod de l'Ain)

バロン・ジロー・ド・ラン130510

 日大生物資源科学部を話題にしているので、藤沢の六会にあるバラ園から、ぼくが「わが家のレパートリーに加えてほしい」とかみさんに申請しているバラをひとつ、紹介させてください。

 フランスの品種で1897年から続いているオールド・ローズ。「紅紫色にくっきりした白の縁取り。オールドローズ系の中では花付きもよく、返り咲きもあるので人気」だそうです。


バロン・ジロー・ド・ラン2130510

 「Baron Girod de l'Ain」は、フランスの Wikipedia を覗いてみると、実在の人物。警視総監としてジロ·ドゥ·アインは、政治団体の会合を禁止しようとした? そんな人物がなぜバラの名前に? やっぱりわかりません。

 あずき色の花に白い縁取りというのはたいへん目立つので、一度見たら忘れられません。


バロン・ジロー・ド・ランアップ130510


 余談 : 一週間ぶりに根岸森林公園を巡回してきました。
    「馬の博物館」がバラに名札を立ててくれていました。
    見てまわっていたら、一昨日紹介した「ジュリア」の札があります。
    花はまだ咲いていなくて、つぼみがふたつ。楽しみです。

2013年05月

  1. 琴音(05/31)
  2. カージナル・ド・リシュリュー(05/30)
  3. ベル・イシス(05/29)
  4. 桜貝(05/28)
  5. ラヴァ・グルート(05/27)
  6. 金平糖の花(カルミア)と幻の花(シチダンカ)(05/26)
  7. カルガモの親子 〜 日大生物資源科学部(05/25)
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