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小湊港の朝

2012.12.13(17:00)

朝の小湊港121211

 12月10日、外房の鴨川市小湊港にある「漁師料理 海の庭」という小さな旅館に宿泊しました。5階建てで全8室程度、こぢんまりとしている分、サービスは行き届き、魚の料理がとてもおいしく、量も食べきれないくらいでした。
 宿泊の最初は各自が浴衣を選ぶところから始まるのですが、さまざまな明るい柄のものがあり、帯と合わせて自由に選ぶことができるようになっています。なかなか気が利いています。
 貸し切り露天風呂があるので、これも家族で試してみました。


朝の小湊港の釣り仕度121211

 料金は一人分がぼくの京都の宿泊代金の倍を少し上回る程度です。たまの家族旅行だから贅沢だけどいいじゃないか、ということです。
 駐車場は宿の前の小湊港の駐車場の無料券をもらえるので、そこへ自動車を停められます。


朝の小湊港の停泊漁船121211

 小湊港は鯛ノ浦の観光船が発着する港で、防波堤の外側の岩礁地帯沖が鯛の生息地となっているようです。
 翌朝、朝食前に娘たちと港へ写真を撮りに出ました。
 こういう光景は宿泊しているからこそ撮ることができるのでしょう。日が昇りきってしまったら、こうした感じに撮ることはできません。


大弁天121211

 海岸の遊歩道を歩いて行くと、鯛ノ浦に浮かぶ小島、大弁天と小弁天が見えてきます。干潮のときは歩いてわたることができます。
 上の写真、くっきり見えているのは大弁天。小弁天は岬の黒い影の内側に隠れて真っ黒になっています。


大弁天と小弁天121211

 歩き進むにつれて、小弁天も見えてきました。


小弁天へ向かう

 鳥居のある島が小弁天です。娘たちによると、岩が濡れていてすべりそうなので、渡るのは断念した、とのことでした。


小弁天アップ121211

 これまでの写真、時間の経過が陽の高さと明るさの変化でなんとなくわかりますね。


岩場の黄色い花121211

 岩場の黄色い花。海岸の花に詳しい方、どなたかご教示下さいませ。


五色の砂はほとんどが貝121211

 この付近一帯の入り江は「蓮華ヶ渕」と呼ばれ、この海岸の砂はとりわけ輝きが美しく俗に「五色砂」と言われています。

 さて、小湊港の駐車場へ戻ってきて自動車を出そうとしてびっくり。ウインドウや車体にびっしりと白いものが…。一晩の海風の威力を思い知りました。(帰宅後翌日一番の仕事は車洗いでした)

2012年12月13日

  1. 小湊港の朝(12/13)