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六道地蔵から鷹の巣山、浅間山を経て箱根湯本へ

2012.11.25(16:40)

精進池の紅葉121110

 前回は箱根の石仏群を紹介しました。
 バス亭「六道地蔵」を下りて「精進池」の向こうに「駒ヶ岳」を臨む辺り、東海道沿いに広がる石仏群でした。
 前回は一枚しか写真を出さなかったので、精進池付近の景色を紹介しておきます。


精進池とマユミ121110

 池の手前に見えているのはマユミです。実が赤くなりかけています。


駒ヶ岳を臨む121110

 駒ヶ岳をアップで。


ハイキング途中の山121110

 東海道に沿ってその両脇にある石仏群を訪ねつつ、歩いて行くと「湯坂路入り口」に達します。
 上の写真は、石仏群が終わる頃に振り返って眺めた山の紅葉です。


坂道を登るN121110

 ここから鷹の巣山を経て、浅間山(せんげんやま)へ登り、箱根湯本駅まで下っていく山道を「鎌倉古道」というそうです。
 最初は上の写真のような登り道です。急ではありませんが、ながく続きます。
 リーダーのNさんの写真です。


カエデの黄葉N121110

 鷹ノ巣山山頂はそのまま通り過ぎて、一旦急な坂を下ったところから、また軽い登り道を暫く行くと浅間山へ着きます。ここは山頂というより少し開けた日当たりのよい尾根道といった場所で、San Poの会のメンバーはここで昼食としました。
 暖かくてつい居眠りしてしまいそうなお天気でした。
 昼食を食べていると自転車を押した人達が反対側から七〜八人登ってきました。どこかの大学の自転車のサークルのようです。歩くのでさえ大変なのに…。

 写真のカエデは透過光で黄色く輝いています。リーダーのNさんの写真です。


ススキの野を行くN121110

 昼食後しばらくは快適な下り道が続きます。薄の群生の中を軽快に下って行きます。
 上はNさんが撮られたススキの群生の中をいくメンバーたち。


ススキの原121110

 途中で自転車の人たちが下って来ました。最初は自転車でこんなところを下りるとはと非常識なと思いましたが、彼らは礼儀正しく、すれ違う時にはスピードを落として一人一人挨拶をして下りて行きました。
 緩い坂道ばかりでなく、途中粘土質の地面が露出して滑り易くなっているところや、石を埋め込んで石畳の急坂道もあります。木の根がたくさん這っているところは階段状になり、一段一段がまばらな深さで、一段の深さがかなり深い個所もあります。
 下り坂で下ろした足をどんとつくと膝を痛める原因になるので、筋力を使ってそうならないよう注意して下りていきますが、かなりの重労働で、木陰の涼しい道なのに汗でびっしょりになります。


開けた場所の紅葉121110

 陽当たりのよい梢のほうや、ところどころ開けて陽の当たるところは、すでにかなり紅葉しているところもありました。細かな葉が重なっているところへ木漏れ日が降り注ぐ様子は美しいですが、コンパクトデジカメがもっとも苦手とするシチュエーションです。

 途中とくに休憩もしないまま、箱根湯本へ着いたのが午後三時半頃でした。
 予定していた「弥次喜多の湯」で4時40分までのんびりして、箱根湯本から小田原まで電車で移動しました。
 小田原の「魚民」にて5時15分頃から懇親会としました。

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 じつは、昨日11月24日はまたSan Poの会 がありました。西部多摩川線多磨駅至近の東京外語大学に集合し、文化祭を楽しんでから、神代植物公園〜深大寺〜野川沿道〜京王線柴崎駅というコースを歩きました。
 その様子はまたいずれ近日中に記事にいたします。

2012年11月25日

  1. 六道地蔵から鷹の巣山、浅間山を経て箱根湯本へ(11/25)