FC2ブログ

浦賀湾から観音崎へ 〜 第69回San Poの会ウォーキング記録

2012.11.07(17:30)

ペリー記念館とペリー上陸記念碑121027

 第69回San Poの会は、10月27日でした。
 午前11時に京浜急行久里浜駅へ集合し出発しました。
 お天気も良いので「もし南側に入り口があるなら、くりはま花の国 のコスモスを見てみないか」と提案したのが大失敗。南側斜面側の入口がなかなか見つからず、「やはり山越えしないと無理ではないか」と諦めて、当初予定のペリー記念公園へ向かうのに30分くらい余分に歩きました。
 写真はそのペリー公園です。ベリー上陸記念碑の右奥にペリー記念館が見えています。
 記念館の展示や模型でいろいろと学習できます。
 ペリーは浦賀へ来航したと通常言われるのですが、実際は久里浜に来たのを幕府が浦賀奉行所に対応させるため浦賀へ誘導したということのようです。
 黒船は4隻。その内旗艦のサスケハナ号ともう1隻が蒸気船で、残りの2隻は帆船でした。


浦賀港入り口付近西側から対岸を臨む121027

 ペリー公園にて昼食後、浦賀方面へ向かいます。開国橋を渡り、トンネルを抜けると浦賀港が見えてきます。


浦賀の渡し船着き場121027

 浦賀港の途中に渡し船があり、これに乗りました。明治以前からあるようですが、湾が深く切れ込んでいるために、もし渡し船がなかったら対岸へ渡るのがとても不便になります。大人150円の料金です。


浦賀湾の渡し船121027

 ブザーを押せば対岸から船が空でもやってきてくれます。


浦賀港に停泊する船121027

 わずか5分ほどの船旅ですが水面に近いところから対岸や港に停泊している船を眺めるのはおもしろいものです。


東叶神社121027

 東側へ渡ってから少し歩くと叶(かのう)神社があります。
 叶神社は文覚上人が京都の石清水八幡宮より勧請し創建したとのこと。叶神社の名前の由来は、源頼朝が源氏再興を祈願して願いが叶えられたから、といわれています。
 後で判ったのですが、浦賀港を挟んで叶神社は東西2か所あり、私たちが立ち寄ったのは東叶神社のほうでした。江戸幕府の行政政策により、浦賀村が東西に分けられ、各々村意識が強くなって、神社もそれぞれほしい、と東が後から勧請されたとか、諸説あるようです。
 東叶神社には勝海舟が咸臨丸で訪米する前に航海の安全を祈って断食を行ったという碑も裏山にあるとのことでしたが、裏山へは登りませんでした。


東叶神社の神輿121027

 東叶神社の神輿です。

 東叶神社からは山越えの道を通って観音崎通りへ出ました。本当はもっと海岸沿いに楽な道があったかと思われもしますが、早めに山側の道へ曲がったため、海側へ出るのにかなり回り道となり時間がかかりました。

 以上10月27日のウォーキングの前半になります。
 この日、総計3万歩を超えていたとのメンバーの計測結果がありまして、コスモスを見られないかと歩いたことや、観音崎へ出るのに山越えしたことなどが影響したのではないか、と思います。


【日本大学生物資源科学部のバラ】(付録)

ジュリア121031

 本日は日大生物資源科学部のハイブリッドティ・ローズの中からとくに美しいと感じたバラを紹介します。
 「ジュリア」 イギリス Wisbendh Plant Co.が1976年に作出したハイブリッドティ・ローズです。
 色が茶色を含んでいて古風な味わいがあり、じつに美しいと思います。


コテイヨン121031

 「コテイヨン」 米国J&P社が1999年に作出したハイブリッドティ・ローズです。
 ご覧の通り、咲き方に一見してこの花とわかる特徴があります。コテイヨンはフランスの舞踏の一種だとか…。


桃香121031

 「桃香」 京成バラ園が2003年に作出したハイブリッドティ・ローズです。
 桃のような強い香りがします。

2012年11月07日

  1. 浦賀湾から観音崎へ 〜 第69回San Poの会ウォーキング記録(11/07)