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わが家の庭から(4月下旬)

2012.05.02(16:30)

【セリバヒエンソウ】

明るいセリバヒエンソウ120424

 セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)は根岸外人墓地門前のSさん宅からかみさんがいただいてきた山野草です。
 北東向き花壇に植えられていて、以前から何回も紹介してきましたが、ざうしたことか昨年は一つも咲かず、諦めていたところ、今年はたくさん咲きました。
 小さい花ですが、構造はごらんのように繊細で複雑です。


セリバヒエンソウアップ120424

 セリバヒエンソウは明治時代に渡来した中国原産のキンポウゲ科の逸出帰化種だそうです。
 東京や神奈川県に分布を広げているとという内容の2009年の記事を見つけましたから、一般にはあまり知られていないかも知れません。


セリバヒエンソウ縦120428

 すぐ上の写真のみE-5が修理中につき、E-3で撮りましたが、最初の2枚と比較すると細部の繊細さが表現できなかったように思います。
 必ずしもカメラのせいではなく、ぼくの撮り方がすでにE-5に慣れてしまい、E-3の撮り方の微妙な癖を忘れてしまっているからのようです。癖があり、E-5のほうが扱いやすくなっています。


【ヒメフウロ】

ヒメフウロ120424

 ヒメフウロだと思います。
 これもかみさんが山野草好きの友人から「ヒメフウロだ」ということでもらってきました。
 日本では、伊吹山、鈴鹿山脈北部の霊仙山など、養老山地北部、四国剣山(石立山)の一部地域のみに分布する絶滅危惧種だそうですが、よく似た園芸種があるそうです。実際にはいろいろな地方で撮影されているようです。
 最初玄関前に植えられていましたが、レンガの隙間に下りました。駐車場の割れ目とか、花壇のレンガの隙間とかを伝いつつ数メートルは移動しています。岩場を好むのが本来の性質であることは明らかにわかります。


【ライラック】

ライラック120428

 「庭師」さんという表現は古いので、英国風に「ガーデナー」と読んでもよいかと思いますが、わが家の庭の改造を請け負っていただいたプロの造園専門家の方が「ライラックはいかがですか」と持ち込まれてかみさんが惚れ込んだライラック。火鉢に植えてウッドデッキの前へ臨時に置きました。


【モチノキ】

モチノキの花120428

 わが家の庭で大木というと、裏のほうにあるヒノキと、居間の真正面奥にあるモチノキ
 これまで花の時季をずっと見過ごしてきましたが、今年は庭が明るくなったので注目していたところ、花が咲きました。きれいではありませんがちゃんと咲きます(笑)
 ただ、どう見てもこの木は雄ですね。雄花しか咲いてません。実がなったのを見たことがないですし。


【わが家のウッドデッキ(2)】

ウッドデッキとアオダモ縦120428

 もう少し新しくなった庭の様子を紹介したいところですが、これ以上葉が細かくちらちらしている写真を撮りますと、E-5に慣れたぼくの目には解像度の悪さが目立ちます。
 近寄って撮った写真はよく撮れるのですが、ひいて撮った写真は解像度の問題が出てきます。ごちゃごちゃして整理が付かず、全体的に細部があいまいになります。
 修理に出したE-5は、昨日になって Olympus から電話があり、今晩届くことになっています。
 それなら、撮り直した写真から始めよう、と思いました。

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 前回の記事で間違いがありました。
 コナラは雌雄同株です。
 低い枝を引っ張って捜しでもしないと、雌花は目立たないので見つけにくいでしょう。来年の宿題とします。

2012年05月02日

  1. わが家の庭から(4月下旬)(05/02)