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二、三秒の金環日食 ~ ラッキーでした!

2012.05.21(08:20)

 7時20分過ぎから自宅前へ出てお隣のOさん宅ご夫婦と、「ときどきちらっと見えますね」とか話をしていました。
 雲が分厚くたまに切れる程度なので、肉眼のほうが見えることもあれば日食レンズをしていないと見られないこともある。
 7時27、8分頃、薄い雲のフィルターを通して丸いリングが2、3秒、肉眼でくっきりと見えました。フィルターは必要なし。薄くなった雲がフィルターの役割をしてくれました。
 直後に、太陽はまた分厚い雲の背後に隠されてしまいました。
 金環日食の最中の2、3秒間だけ、わずかに雲に切れ間ができたという偶然でした。
 8時近くなって雲の切れ間が大きくなり、半分くらい欠けた太陽を日食フィルターで見ることができるようになりましたが、一度太陽のリングを見てしまうと、ちっともおもしろくありません(笑)

東京ゲートブリッジ見学 ~ 第63回San Poの会記録記事

2012.05.20(18:30)

飛行機と東京ゲートブリッジ全体像120519

 東京ゲートブリッジは「中央防波堤外側埋立地」と「江東区若洲(埋立地)」のあいだを結ぶ全長2.6km の橋で、トラスの一部を道路下に置いて、そのトラスが向かい合う「連続ボックストラス複合構造」という特殊な橋梁形式となっています。(雑誌Newton 2012.4月号を参考にしています)
 写真にも飛行機が見えているように、羽田に向かう飛行機が5分おきくらいで上空を低く旋回して横切るという場所なので橋を吊る高い柱を立てるわけにはいかない。つまり「吊り橋構造」は使えないので、三角形に材料を組んで「曲げ」の圧力を「引っ張り」と「圧縮」に変えることのできる「トラス構造」が採用されたとのことです。橋の高さは真ん中部分で、表示板写真(記事中程)に見られるように61mもあり、大型船が橋の下をくぐることができます。



大きな地図で見る


 San Po の会のメンバーはJR新木場駅へ集合し、駅前のバス亭から「若洲キャンプ場」行きのバスのに乗って15~20分、終点で下車しました。少し歩くと若洲側のエレベータ・タワーがあり、8階まで昇ると橋へ向かう道路面まで登れます。ここからひたすら橋を渡るのです。
 下はエレベータを上って出た位置から撮った写真です。


橋を昇降するエレベータ120519

 橋の中央へ向かいということは、すなわち上り坂です。正面から強風が吹き付けてきて、飛ばされないよう帽子をしまいます。写真を撮ろうとしてもうかつな構え方をしていると強風に煽られてまっすぐ立っていられません。


東京ゲートブリッジから見る清掃工場120519

 海面上の高さ61mまで上っていくわけですから、眺めは抜群です。振り返ると若洲の清掃工場(上)や、風力発電機(下)などが見えます。


若洲の風力発電機120519


海面61mの表示板120519

 橋の真ん中辺りに上の表示板があります。


工事中の台場公園120519

 そろそろ終点の防波堤外側埋め立て地です。
 防波堤外側埋め立て地のほうには工事中の台場公園が見えます。
 案内は「台場公園(工事中)」となっていましたが、完成して賑わっている「台場公園」からはかなり離れています。
 上空を飛行機が4~5分おきに通ります。終点は防波堤外側埋め立て地側のエレベータですが、閉鎖され、下りることはできません。下りてもただの荒れ地が広がるだけで、防犯上の見地からもそのような土地へ市民を入れるわけにはいかない、ということでしょう。


ゲートブリッジ外側防波堤側から120519

 終点のエレベータ付近(閉鎖中)からゲーブリッジの全体写真を撮りました。


ゲートブリッジ帰りは追い風順光120519

 帰りは追い風です。往路よりずっと快適に足が運びます。
 順光で写真を撮るのも楽になりました。


防波堤で釣りを脛人々120519

 若洲側へ戻ってきました。
 上空から覗き込むと、防波堤では釣りをしている人たちが小さく見えます。
 眺めのよいところです。でも、往復約3.2kmにもなります。
 今回の記事は「東京ゲートブリッジ」のみとしますが、この日5月19日、このあと若洲海浜公園を歩いて戻り、荒川河口橋を葛西ジャンクション側へ渡って、新左近側親水公園を通り、最終浦安駅まで歩きました。約3万歩強、新記録でした。

 (この日は Olympus コンパクトデジカメ XZ-1を使用しています)

油壺湾を見下ろす

2012.05.19(18:30)

油壺湾を見下ろす120516

 田辺大愚の句碑「外海は荒れゐて月の油壺」の傍らから撮っています。5月16日14時39分です。
 三浦道寸義同は北条早雲との戦いに敗れ。ぼくが撮影しているこちらの山の新井城に追い込まれて籠城三年、ついに全員が討ち死にしました。おびただしい血が海に注ぎ、海面は血の油のようになったので「油壺」と呼ばれるようになったそうです。
 この景色は、神奈川景勝五十選にえらばれているそうです。
 見えているハーバーへ下りてしまうと、どうということはないのですが(笑)、ここから見るからよい。

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 本日は San Po の会で東京ゲートブリッジほかを巡っていますので、事実上のお休みです。
 予約投稿にて、写真を一枚だけ掲載しました。

わが家のアヤメ、イチハツ、ツルマンネングサ

2012.05.18(18:30)

【アヤメ】(白花種)

わが家のアヤメ白花種横120517

 庭で二種類のアヤメが開花しました。
 庭の中央部分に枕木を敷いて見通しをよくする工事をしたので、枕木を敷く部分当たった球根類は掘り出して場所を移動しました。アヤメの白花種と通常種、それとイチハツがまだ次々と花を咲かせていて、きれいです。


わが家のアヤメ白花種縦120517

 この白花種、昨年より色がきれいになったように見えます。
 もう少しくすんでパッとしない感じだったのです。


【アヤメ】(通常種)

わが家のアヤメ通常種横120517

 鎌倉の本覚寺で撮影したアヤメは「青」が強く出てしまっていましたが、わが家のアヤメは実物にほぼ忠実な色合いで撮れました。


わが家のアヤメ通常種縦120517


わが家のアヤメ通常種縦2120517


【イチハツ】

イチハツもまだ元気120517

 イチハツもまだ元気です。新しい花が次々と伸びてきて花を咲かせています。
 昨年よりもずっと元気になったようです。


【ツルマンネングサ】

ツルマンネングサ上から120517

 ベンケイソウ科キリンソウ属の仲間は類似種が多く、注意が必要です。ぼくは毎年継続観察して調べてきたので、かなりわかるようになりました。
 写真の花はわが家の花壇のレンガと道路の隙間のところに出てきていますが、葉の様子、伸び方などは典型的なツルマンネングサです。
 わが家では、昨年は少し遅れてコモチマンネングサが出てきましたし、根岸森林公園の駐車場脇の歩道から近くのマンションへオカタイトゴメが進出してきています。岩場とか、道路と植え込みの隙間とか、この仲間はそういうところを好んで勢力を伸ばしています。


ツルマンネングサアップ120517


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 今晩は所用があり、この記事は予約投稿しています。
 みなさんのところへおうかがいするのは明日になりますが、明日も San Po の会 の例会があり、コメントへの返信やみなさんのところへおうかがいするのは遅れがちになるかと思います。ご容赦くださいませ。

根岸森林公園から

2012.05.17(18:29)

馬の博物館のノムラモミジ120513透過光

 きょうは苦し紛れの写真ばかりが続きます。
 急に天候がよくなり、撮ったはよいもののカメラの扱いが追い着かず、色飛びばかり。そもそも透過光の写真ですから、「まあ、いいか」と…。
 カエデの仲間には春から紅いのがあります。撮影場所は「馬の博物館」の庭園です。5月13日撮影。


ミズキ公園中央120505

 ミズキですが、根岸森林公園の中央の芝生の真ん中に一本あるのです。
 桜の花見と同じような光景が見られます。
 陽射しが強すぎて、花がすっかり白飛びしてしまいました。


ミズキ横から120505

 近寄ると枝が案外と高く、花の写真をまともに撮ることができません。真横の位置ですが、まあ、ミズキらしさは出ています。


ミズキアップ下から120505

 仕方がないのでアップは下から。
 空が背景になると、どうしても葉の色が悪くなります。以上、ミズキは5月5日撮影。


根岸森林公園のハナミズキピンク下から120429

 根岸森林公園の今年のハナミズキはぱらぱらとしか咲きませんでした。
 例年のように崖の上から撮っても見映えしません。


ピンクのハナミズキ下から120429

 これはモデルが悪いので仕方ない。
 苦し紛れに下から見上げて撮りました。


根岸森林公園のハナミズキ120429

 白いハナミズキはピンクよりもさらに咲きっぷりがよくありません。なにしろ花数が少ない。
 このような写真しか撮れません。ハナミズキは4月29日の撮影でした。

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 どうも不完全燃焼ですが、ハナミズキの姿はもうなくて、ミズキもすでにほとんど終わっていますので、とりあえず記録をこうして残しておくしかありません。
 透過光のノムラモミジ(たぶん)は、見方によれば芸術的と見えなくもなく、まずまずの出来だったでしょうか。

鎌倉・本覚寺

2012.05.16(19:13)

本覚寺本堂120511

 5月11日、久しぶりの快晴なので、この機会に鎌倉でまだ行ったことのない寺など訪れてみようか、と出かけました。
 本覚寺(ほんがくじ)は鎌倉市小町1-12-12ですから駅東口から近い。日蓮宗の寺で、身延山の久遠寺にあった日蓮の遺骨を分骨したため「東身延」とも呼ばれるそうです。


本覚寺本堂のアップ120511

 Wikipedia によりますと、「現在の本覚寺の山門がある場所の前には、夷堂と呼ばれる堂があった。この夷堂は、源頼朝が鎌倉幕府の開幕の際に、幕府の鬼門にあたる方向の鎮守として建てたとされ、天台宗系のものであった。1274年に佐渡配流から帰った日蓮が一時、この夷堂に滞在し、辻説法などの拠点としていた。その後の1436年に一乗院日出が日蓮にゆかりの夷堂を天台宗から日蓮宗に改め本覚寺を創建した」ということのようです。「後に身延山を再興した第2世の行学院日朝は、身延山への参詣が困難な老人や女性のために、身延山より日蓮の遺骨を分骨して本覚寺に納めた。」このため本覚寺が「東身延」と呼ばれるようになったということです。


本覚寺のアヤメ120511

 本堂前のアヤメです。


本覚寺分骨堂120511

 上が日蓮御分骨堂。身延山より移した日蓮の分骨を祀っています。


本覚寺夷堂120511

 上は昭和56年に再建された夷堂だ。


夷堂内部120511

 夷堂の内部の様子です。


夷堂のシラーベルビアーナ120511

 夷堂前に咲いていたシラー・ベルビアーナです。


【ウラジロチチコグサの花?】(特別付録)

ウラジロチチコグサの花

 これが花なのか、穂が開いたのかわかりません。
 おそらく、穂から綿毛を飛ばした後、萼か総苞が開いて残ったものだろうと思われます。(結論は、花はシベなどがちらとのぞいて漏れ出ることがあっても開かない、ということでしょう)
 自分で撮ったことがあるのを思い出して、捜してきました。

ニガナ、ウラジロチチコグサ ~ 根岸森林公園の野草

2012.05.15(18:30)

【ニガナ】

ニガナの草むら120513

 根岸森林公園です。
 つい先日までオオジシバリが咲いていた斜面、似た雰囲気だけど、いつの間にか花が小さくなっていました。
 舌状花が5個だから、これはニガナなんでしょうね。
 初めて見ました。だから本ブログでも初写真。去年もあったのかどうか…、昨年の5月は三浦半島にばかり行っていたから、この斜面がどうなっていたかわかりません。


ニガナのアップ120513


【ウラジロチチコグサ】

ウラジロチチコグサ全体120513

 艶のある濃緑色の葉が一番の特徴でしょうか。
 下のアップの写真。一部の葉がめくれて見えていて、裏が白いのがわかります。だからウラジロチチコグサなのですが、葉の表面がこれほど色濃く艶のある葉であれば、裏を見なくても間違いはありません。


ウラジロチチコグサアップ120513

 これで花は咲いているのでしょうかねぇ。しばらくたつと白い綿毛が見えてきますから、これできっと咲いているのでしょう。キク科です。

2012年05月

  1. 二、三秒の金環日食 ~ ラッキーでした!(05/21)
  2. 東京ゲートブリッジ見学 ~ 第63回San Poの会記録記事(05/20)
  3. 油壺湾を見下ろす(05/19)
  4. わが家のアヤメ、イチハツ、ツルマンネングサ(05/18)
  5. 根岸森林公園から(05/17)
  6. 鎌倉・本覚寺(05/16)
  7. ニガナ、ウラジロチチコグサ ~ 根岸森林公園の野草(05/15)
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