以前からある北東向き花壇のクリスマスローズです。
地植えにすると、かなり大きな株に育ちます。
今晩の記事は、3月25日と4月2日に撮影したもので、そろそろ記事にしないとクリスマスローズが終わってしまう頃となっているので、慌てて掲載しています。
背景に見える大きな葉は、斑入りのツワブキが見えています。
白といっても、こうして見ると内側はかなりの緑色。本来花弁ではなく萼だということが納得できます。
ここの花壇には多種類が植わっていて、紅色も黒っぽいのと薄いのとがあります。
これはトップの写真と同じクリスマスローズの株全体の約半分。大きく育っていることがわかります。
かみさんによりますと、クリスマスローズ用の肥料があって、ちゃんとやっている、そうです。
以前からときどき書いていますが、南西側の庭の改造をやっていました。
上の写真は新しい花壇のほうで植え替えしたクリスマスローズです。
どうやら根付いて元気になりました。こちらは庭が広いので、周囲がすっきりとしています。
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San Po の会の記事が溜まっているというのに、本日は「馬の博物館」の白い八重桜が満開で、きれいな写真がたくさん撮れてしまいました。でも、明晩は San Po の会の記事です。前の記事を書き終わらないうちに、次の会へ出かけてしまいましたので。
うわっ、雷が轟く音が…。これでとりあえず公開して、PCを一時遮断いたします。
2012年04月17日
- 花壇のクリスマスローズ(04/17)
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