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根岸森林公園の大輪のツバキ

2012.02.24(16:57)

大輪のツバキ120224

 根岸森林公園へ5年間通い詰めて、この直径15cm以上はあろうかという大型のツバキ、これほど理想的な形に出会うのは初めてです。2月24日、3月中旬の陽気と言われたこの日、ようやく目にすることができました。


大輪のツバキ横120224

 つぼみがあまりに大きく立派なので、いったいどんな花が咲くのかと通うわけですが、どうも傷みやすい花らしく、「あっ、咲いている! 」とカメラを向けてみても、じつはシベを落として真ん中が真っ黒というのがふつうなのです。
 おそらくきょうは、朝咲いたばかりのところへ行き合わせたのでしょう。
 2年ほど前にもきちんとした花を見つけるに見つけましたが、擁壁の上の、さらに崖の上、米軍基地との境にあるので、変な方向を向いてしまうとよく見えません。
 シベの様子をこれほどきちんと確認できたのはきょうが初めてでした。

 なんとなく思うのですが、大輪のツバキほど傷みやすいように思います。きょうも何枚かヤブツバキの写真を撮りましたが、ヤブツバキは花数が多く、なぜかきょうはよい花がたくさん見つかるのでした。


大輪の椿のつぼみ120220 シベを落とした大輪のツバキ120220

大輪のツバキのつぼみ2120220 シベを落とした大輪のツバキ2120220

 上はあこがれて撮ったつぼみと、失望させられた写真です。いずれも今年撮ったもの。
 同じようなことを、毎年ずうっと繰り返してきました。
 一昨年、昨年と、鎌倉の源氏山公園にツバキを撮りに出掛けましたが、遠い場所のツバキは運次第、たくさんの花と出会っても、まともな花は一割くらいでしょうか。何枚か使える写真があればラッキーといったところ。
 きょうはこの公園一番の大輪のツバキの完璧な姿と出会えて、とてもツイていました。

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 昨日はたまたま夕刊にCERNのニュートリノの速度測定関連の記事が載りましたので話題にしましたが、みなさんは「CERN、ヒッグス粒子発見か?」のニュースはご存じでしょうか。
 下記の 雑誌Newton の2月号、3月号でそれぞれ特集し、ぼくもコメントしていますので、興味のある方はご覧になってください。現代物理学は毎月のように新しい発見のニュースがあり、とてもエキサイティングです。

 雑誌 Newton 2月号 特集「眼を徹底解剖」「特報第一弾 ヒッグス粒子」の記事があります。
 雑誌Newton 2012年3月号 特集「タイムトラベル」 「特報第2弾 発見間近か!? ヒッグス粒子」として、詳しい解説がありました。
 
 できるなら、ぼくがまだ生きているうちに、ベテルギウスの超新星爆発をこの目で確認したいものです。真っ昼間でもはっきりとわかるほど明るくなるそうです。

2012年02月24日

  1. 根岸森林公園の大輪のツバキ(02/24)