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マンサクの花

2012.02.09(17:30)

マンサク 木の全体像120204

 朝日新聞社刊の『花おりおり』でマンサクを調べると頭が痛くなる。
 ニシキマンサク、マルバマンサク、アメリカマンサク、トキワマンサク、アカバナトキワマンサクなどがあるらしい。Wikipediaで一般的なものとして、マンサクとシナマンサクが挙げられ、シナマンサクは「中国原産。花の芳香が強く、冬の枯れ葉が春まで落ちずに残る特徴があり、日本でもよく植栽される。日本のマンサクとの雑種 H. x intermedia には多くの園芸品種が作出され、よく栽培されている」とあり、当方の写真と酷似した「H. x intermedia 'Pallida'」の写真が掲載されている。

 上は木の全体像。案外と目立たない。ここに木があって花が咲いているはず、と思っていないと見逃しそうだ。


マンサクの枝振り120204

 枝振りはこんな様子だ。


マンサクの枝120204

 枝を伸ばす様子を撮ってみた。
 この程度の距離が一番きれいかも知れない。枯れた葉がついたままになっている。シナマンサクの系統の特徴が残っているという証拠かも知れない。


マンサクのつぼみ120204

 写真はつぼみのようだ。花弁が展開する直前だ。


花弁を伸展させようとするマンサク120204

 いままさに花弁を伸展させようとしているところを撮った。


マンサク二輪のアップ120204

 さて、少しずつ近寄る。
 花には、萼、花弁と雄蕊および仮雄蕊が4個ずつあり、雌蕊は2本の花柱を持つそうだ。
 昨年初めて「馬の博物館」で見つけたときにはこうしたことは何も知らなかったし、どう撮ったらきれいに撮れるかわからず、ほとんどの写真を色飛びさせてしまった。
 2年目なので、美しく見えるように気を遣った写真と、細部がある程度見分けられるよう50mm マクロで近づいてせまった写真と、意識して撮り分けてある。


マンサク 花の仕組みのマクロ120204

 真ん中に小さな白い点が二つ見えるのが雌蕊だろうか。
 雄蕊と思われる4組がわかるが、茶色いのと、それを囲っているのと、どちらが雄蕊でどちらが仮雄蕊なのかわからない。

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 先日の13時間に及ぶ発作以来、ちょっと買い物に出た程度でも毎日のように心房細動の発作が出てきます。
 昨日は一日中家でぶらぶらしていましたが、運動不足のため今朝は立ったり座ったりするだけで腰が痛い。
 そこで思い切ってスポーツクラブへ出かけて、ストレッチ中心に、筋肉運動はいつもより負荷や回数を減じ、時間も短めに切り上げました。昼食後しばらく不安定な感じもありましたが、夕刻の現在まで何も問題ありません。
 本を読んでいたら少し眠ってしまいましたが、これで何もなければとりあえずリハビリ成功かな…、というところです。

2012年02月09日

  1. マンサクの花(02/09)