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最後の紅葉~根岸森林公園

2011.12.19(18:30)

イチョウと家族とランナー111215

 昨日カエデの紅葉を出してしまい、同じ12月15日の写真から今日はイチョウが中心です。
 たぶん、これが根岸森林公園の紅葉写真の最後になると思います。

 このイチョウの木の下にスパンキーを座らせて、毎年写真を撮るのが楽しみでした。
 今年はかなり葉が傷んでいるので、あまり近寄れません。なんだか、実際よりもずっときれいで魅力的な公園に見えます(笑)


サザンカ背景イチョウ111215

 背景は米海軍基地内のイチョウです。


サザンカメタセコイアの紅葉111215

 背景は米海軍基地内のメタセコイア。


イチョウの黄葉背景サザンカ111215

 根岸森林公園のイチョウの林の中で、少し遅れて黄葉したイチョウの葉を前景に、米海軍基地との境にあるサザンカ(寒椿)の繁みを撮っています。


塀の蔓草の紅葉111215

 根岸森林公園駐車場の向かいに、聖光学院中高等学校の施設としてザビエルセンターがあります。
 今秋、門の右側の塀のキヅタは取り払われてしまいましたが、門の左側の蔦の紅葉がきれいです。
 じつは、これが何の蔦なのか、ぼくにはわかっておりません。

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 最近なにやらブレイクを迎えているのが「ビブリア古書堂の事件手帖」(三上延)。「どうせ駆け出しのライトノベル作家が書いた『日常謎解き』の軽いミステリだろう」くらいに思っていましたが、それはとんでもない勘違い。試しに読んでみると、この著者はじつに上手い! 有川浩さんを見つけたとき以来の大当たりかも知れません。
 紅葉も終わり、花通信の素材も少なくなっていくので、これからはちょっと読書のほうへ重点をシフトしようかな、というところです。

根岸森林公園のカエデの紅葉

2011.12.18(16:55)

カエデの紅葉 道とベンチ111215

 まずどんなところで撮影しているかですが、根岸森林公園の東門付近、こんなようなところで12月15日の撮影です。もともとさほどボリューム感がある紅葉ではないのですが、根岸森林公園でカエデの紅葉が美しいのはこの一画だけ。ここの紅葉が終わると、この公園は一気に真冬に突入し、木々はすっかり枝を落としてしまいます。
 後は順番も何もありません。お楽しみください。
 背の高い木が多いので、仰ぎ見た透過光のカエデが多くなってしまいます。


カエデと空黄色と紅111215

 日が一度翳ったので、雲の中から太陽が出てくるまで、10分くらい待っていました。


黄色いカエデの黄葉111215


仰ぎ見るカエデ紅111215


垂れ下がるカエデ遠景111215


垂れ下がるカエデ111215


紅く垂れ下がるカエデ111215


黄色のイロハカエデ111215


仰ぎ見る赤いカエデ111215


垂れ下がる順光のカエデ紅111215


垂れ下がる順光のカエデ縦111215


仰ぎ見る黄色のカエデ縦111215


小さな実のなる木

2011.12.17(18:26)

庭のセンリョウ111215

 わが家の庭には数ヵ所にセンリョウとマンリョウがある。
 センリョウは一度ここに紹介したが、葉が焼けて黄緑色になり、葉の縁も傷んで元気がない。
 斜向かいの家の叔母によると、「それは陽当たりがよすぎるのよ」という。葉が焼けるらしい。
 このセンリョウ大きなはキャラの木の陰にあって、陽当たりが余りよくない。もぐり込めないので花壇の端から望遠レンズで撮っている。なるほど、このセンリョウの葉は元気がよい。


叔母の家のマンリョウ111215

 マンリョウも多いのはキャラの木の陰だが、陽当たりが悪すぎるのか背が低く、大きくならない。なんとなく貧相だ。
 それで叔母の家の庭のマンリョウを撮らせてもらった。
 逆光なので葉の色が薄く見えるが、順光では色が濃く元気だ。


叔母の家のナンテン111215

 叔母の家のナンテンはかたちがよくて立派だが、さすがにそろそろ終わりそうだ。鳥に食われて、実も少なくなってきている。


近所のアパートのピラカンサ111215

 近所のアパートのピラカンサ。
 長いあいだずっと楽しませてくれるが、ごっそりと実がついて垂れ下がり、剪定が悪いと不格好でなかなか絵にならない。


根岸森林公園のクロガネモチ111215

 根岸森林公園駐車場のクロガネモチ。これだけは11月21日の撮影だが、12月になってからも少しも変わらず楽しませてくれている。


近所の喫茶店裏のトウネズミモチ111215

 根岸森林公園前、喫茶店裏のトウネズミモチ。すっかり色付いてトウネズミモチらしい色になった。

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 先日「皆既月食」の写真を紹介したばかりだが、2012年5月21日には25年ぶりに「金環日食」が見られるという。東京では7時34分がピークだそうで、横浜もだいたいその時間のようだ。
 根岸森林公園では本日の写真を撮影した12月15日前後が「カエデの紅葉のピーク」になった。イチョウはもうほとんど終わりかけていた。明日はささやかながらカエデの紅葉を紹介したい。



12月のわが家の庭から

2011.12.16(18:30)

庭の冬バラ赤111121

 わが家の庭のバラ。冬入りしても、三色ともにまだ咲いています。
 赤は秋から長期間咲いていて、そろそろ数が少なくなってきました。


庭の冬バラ白111215

 こちらのバラは11月に咲き始め、まだつぼみを持っています。


庭の冬バラピンク111215

 例年元気なピンク。ことしはおとなしい、と思っていたら、12月に入ってから少し元気を取り戻したようです。


ヒノキの実111215

 大きくなりすぎたので、そろそろ伐ることを考えないと、家の方へ倒れたらたいへんですよ、と植木屋さんから脅かされています。以前は二本あったのですが、そのうち一本を伐採したとき、足場を組むだけで二十万円かかった、と亡父がかみさんに語っていたようです。


物置の上のヒノキの実111215

 ヒノキはずいぶんと実の数が多いようで、木の下にある物置の屋根を裏の道路側から見下ろすと、こんなふうになっています。


庭のシンテッポウユリの実111215

 YAKUMAさんのブログでウバユリを、地理佐渡さんのブログでヤマユリを見て、次に ころん さんのタカサゴユリを見たので、ぼくも庭のシンテッポウユリの実に近づいて観察してみました。
 細い繊維を張ったように見えるのは、どのユリでも同じなのでしょうか。

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 次女にデザインを依頼して、まずは年賀状裏面の印刷を始めましたが、色の配合の加減から特定の色ばかりどんどん減ります。明日はインクを買いに行く必要がありそうです。

玄関前のヒメシャラ

2011.12.15(14:44)

見上げるヒメシャラ111215


 十数年前に横浜の中区 根岸森林公園の近くへもどって、両親との同居を始めたとき、父の古い家屋へ無理に継ぎ足すような増築を行いました。
 その後 地主の相続などがあって、等価交換で父が土地を取得するとともに、家の周囲に道路ができました。そこで玄関前は煉瓦敷きにして、小さな三角形の花壇を作り、そこへヒメシャラを植えました。
 かみさんの発案で、これをわが家のシンボルツリーにするのだということでした。

 ひょろっとした苗でして、「こんなシンボルツリーは貧弱だなあ」と当時は思っていました。
 七、八年前から、初夏に花が咲くようになり、12月頃にきれいに紅葉するようになりました。
 朝出勤時にはまだあまり陽が当たらないので気がつかなかったのですが、たまたま立ち寄りなどがあって少しゆっくり家を出ると、七時半頃からヒメシャラの紅葉に陽が当たり、朝日の色も加わって燃えるような輝きが出ているではありませんか。


見下ろすヒメシャラの枝遠景111215

 玄関は北東向きで、しかも目の前に長い崖があり、このヒメシャラ全体に陽が当たるのは七番半頃から八時頃まで。ただしその頃は陽があまり高くないので、朝の陽光は赤味を帯びていて、赤い葉がいっそう燃え立つように輝くのです。

 今年は台風でかなり葉を落とし、例年ほどのボリュームはありませんが、玄関脇の二階への階段の踊り場の窓を開けて見下ろすと、葉を落としているのは遠い道路側なので、かえって全体像が浮かび上がるような感じになります。

見下ろすヒメシャラの枝2111215

 この色になるまで、少しずつ色が変わり時間が掛かります。毎年じっと待ち構えます。快晴の日の朝の陽が当たるわずかな時間だけの、楽しみです。


踊り場から見下ろすヒメシャラ111215


見下ろすヒメシャラの枝アップ111215

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 12月15日です。もう一週間もすると、恒例の「サクラのバーコード」を撮る時季になります。あの写真を撮りますと、毎年「冬になった」と実感します。
 そろそろ年賀状の準備をしなければなりません。勤務していた頃とくらべると時間の余裕があるので、約1ヶ月遅れで悠々としています。


東京モーターショウ

2011.12.14(18:30)

東京モーターショウの混雑111205

 12月5日、東京モーターショウを見に行きました。
 自分はこの贅沢を許されると思っています。というのは…
 朝は5時45分起き、帰宅は午前0時過ぎ。夕食も入浴もそれから。土日に電話で呼び出されて、うかつに出て行ったらやはり帰宅は月曜日0時過ぎ。正月は下手をすると元旦も休めない、という生活を7、8年続け、明らかにその負担のせいで身体を壊して、いまも心臓発作に苦しんでいる、というのが現状なのですから。
 もはや退職をした以上は、これまでの人生を少しは取り戻したいのです。
 しかし、12月5日は月曜日平日だというのに、この混雑。まあ日曜日に働いて、月曜日に休みという方も多いのでしょうから、仕方ないのかな。
 キーワードは燃費、ハイブリッド、電気自動車、障害者対策、安全対策など。それを支えるのは素材、部品メーカーのたゆまぬ努力。派手なパフォーマンスの中に、そういうことを感じさせるモーター・ショウでした。最先端の技術がどこへ向かっているのか、それを確かめたいという興味がありました。
 平日にのんびりとこういうショウを楽しみに行きたい、という長年の夢は、「のんびりと」はともかく、一応かなえられました。

 ところで、
 手元に講談社 Blue Backs の『質量の起源』という本があります。またNewton2000年6月号「ヒッグス粒子特集」という雑誌もあります。「質量」とは物質の「動かしにくさ」のことで、空間に充満したヒッグス粒子にぶつかりやすいものほど「質量」がある、ということになるようです。そういう存在の仕方をしているのであれば、「ヒッグス粒子」などというものは、ふつうは単独では見つからない、ということになるでしょう。
 欧州原子核研究機関(CERN)は13日、質量の起源と考えられている「ヒッグス粒子」を発見できる可能性が高まり、2012年中に結論が出ると発表しました。
 これは現在の現代物理学の標準理論が正しいということを証明することに繋がるのですが、同じCERNは9月、ニュートリノの速度が光の速度よりわずかに速いという実験結果を発表してます。もしこれが正しいというのなら、標準理論は根底から引っ繰り返ってしまいます。
 同じCERNなのですが、いったいどうなっているのやら…。
 素粒子論の考え方というのは、相対性理論などよりずっと難解で、ぼくはこれまでさらっと上っ面を撫でて通ってきたのですが、どうもそういって済ませている、というわけにはいかなくなってきたようです。
 少し勉強をしなおさなければいけません。


BMWの未来車111205

 写真はBMWの未来車。未来の形、デザインに惹かれます。
 会場にはポーズを依頼すればすぐに応じてくれるコンパニオンのお嬢さん方が多いので、群がって写真を撮っているお兄さんたちもかなりいるのですが、ぼくはやはり自動車そのもののほうに興味があります。

 ところで、日本の自動車メーカーですが、モーターショウの全般的な印象は、「トヨタのホンダ化」「ホンダのトヨタ化」でしうか。
 同じような印象をホンダ自身も抱いていたようで、「元気がない」と見られるのを嫌気したのでしょうか、昨日の日経新聞の報道では「ホンダは12日、スポーツ車市場に再参入することを明らかにした」そうです。

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 本日は、次女に Adobe Flash で作成してもらったデータを Windows の筆王に受け渡して印刷できるようにするため、Flash のデータを微修正しながらサイズ調整して JPEGで書き出し。慣れないソフトなので印刷できるようになるまで試行錯誤に数時間。
 まあ、このような余裕があることはよいことなのですが、今日は苦労しました。

九品仏浄真寺を出て等々力渓谷を通り野毛大塚古墳などを見学 ~ 「San Poの会」

2011.12.13(18:30)

玉川神社111210 満願寺111210

 「San Poの会」第56回記録記事の続きです。
 「九品仏浄真寺」はウォーキングの起点でして、いよいよ歩き始めます。
 下の記事でいうと、「A」のところが玉川神社(上写真左)、「A」から少し南へ下がると満願寺(上写真右)です。
 どこまで歩くかというと、上野毛駅まで歩きます。


大きな地図で見る


等々力渓谷の紅葉111210 等々力渓谷不動の滝111210

 等々力駅から渓谷に下ります。地図では川(谷沢側)に沿って多摩川へ向かって南下するのです。
 ここを等々力渓谷といい、20分くらい歩いたところに等々力渓谷不動の滝があります。
 そのむかしは、滝の音が鳴り響いて聞こえるほどだったので等々力(轟き)渓谷の名が付けられましたが、いまは上の右写真、真ん中にちょろっと落ちているのがその滝です。


等々力不動尊N111210

 ここを上へ階段を登ると、そこが「等々力不動尊」です。先の「満願寺」の別院です。
 上の写真は、ぼくよりもよく撮れて全体の雰囲気がわかりやすいため、「San Poの会」リーダーのNさんの写真をお借りしました。


等々力不動尊 吹き流しとイチョウ111210


日本庭園のカエデ2111210

  渓谷の終点の手前に「等々力渓谷 日本庭園」(世田谷区が管理)があるので、そこへ立ち寄ります。
 こちらのカエデの紅葉が、じつにすばらしいのでした。

日本庭園のカエデ111210


野毛大塚古墳111210

 日本庭園を出た後は、野毛大塚古墳に立ち寄ります。
 Wikipedia によりますと、全長82メートル、直径66メートル、高さ11メートルの円墳に小さな前方部が付いた帆立貝式古墳(ほたてがいしきこふん)としては日本国内でも有数の規模を誇る、とのことです。
 頂上のところに四つの棺を発掘した後などをわかりやすく残してあり、詳細な説明があります。
 副葬品が大量に見つかったようです。
 前方後円墳といってもよいわけですが、方形部が下の写真のように小さいので、帆立貝式古墳と言われているようです。

野毛大塚古墳方形部111210


日本庭園のハナミズキ111210 常圓寺111210

 上野毛駅からは都立大学まで東急線で移動しました。都立大学の跡地などを見てから、近くの日蓮宗常圓寺(上写真右)に立ち寄りました。
 (上写真左は、日本庭園で撮ってきたハナミズキの実です)

常圓寺のイチョウ111210

 このイチョウは目黒区最大で、都の保存樹にも指定されています。隣接の東光寺のオオイチョウと合わせて、夫婦イチョウと呼ばれているそうです。

 このあとは恒例で、都立大学駅前の「旭湯」で疲れを取りまして、「さかな道場」というお店で懇親会となりました。

2011年12月

  1. 最後の紅葉~根岸森林公園(12/19)
  2. 根岸森林公園のカエデの紅葉(12/18)
  3. 小さな実のなる木(12/17)
  4. 12月のわが家の庭から(12/16)
  5. 玄関前のヒメシャラ(12/15)
  6. 東京モーターショウ(12/14)
  7. 九品仏浄真寺を出て等々力渓谷を通り野毛大塚古墳などを見学 ~ 「San Poの会」(12/13)
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