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観音崎公園から走水神社(はしりみずじんじゃ)へ

2011.10.12(18:00)

コンテナ船の通過110924

 観音崎灯台に昇り、浦賀水道の写真なども撮ったので、満足して観音崎公園を後にします。
 海岸沿いに歩いていると、沖をコンテナ船が通過していきます。すごい荷物の積み方をするものですね。

 横須賀美術館(「トリックアート展というのをやっていました」)を横目で見ながら歩いて行くと、「観音崎京急ホテル」がありました。景色のよいロケーションにあるのですが、まさにこの日9月24日の夜、一階から出火、当面休館となりました。写真も撮ってありますが余計なことをしていると、メインの走水神社(はしりみずじんじゃ)の写真の邪魔になりますから省略です。

 このあと、近くの食堂を見つけて「シラス丼」の昼食をとり、ふたたび走水神社を探すことにしました。三浦市に予算がないのか、案内板がなくて迷います。スマートフォンのGPSがなかったら、もっとうろうろしなければならなかったでしょう。


ボードウォーク沿いに走水神社へ110924

 海沿いにボードウォークがあるので、一度道路を外れて歩いてみることにしました。
 波がボードを洗うばかりとなっています。
 佐渡や房総の海とは比較にもなりませんが、少しは迫力あるように見せたいなあ、と。


走水神社階段下から110924

 さて、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東夷征伐のためこの地から出船しましたが、海が荒れて進めません。海神の怒りのためだと考えた后の弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)がこの沖で入水して、航海の安全を図ったのです。
 日本武尊は、わが身を犠牲にして海を鎮めてくれた弟橘媛命を偲び、村人の敬慕の念を謝して冠を下賜されました。村人たちはこの冠を石櫃におさめて土に埋め、その上に社殿を建立して日本武尊を祀りました。そして明治の終わり頃、近隣に祀られていた弟橘媛を合祀したのが、現在の走水神社ということになっている
ようです。


走水神社から沖を眺める110924

 走水神社から沖を眺めています。穏やかな海です。荒れて日本武尊の出征を脅かしたようには見えません。


走水神社横から110924

 走水神社の参拝風景です。


走水神社手前アゲハとヒガンバナ110924

 じつは道を一本間違えて、走水神社横の駐車場のほうへ先に入ってしまいました。
 その道端に、彼岸花が咲いていて、アゲハが蜜を求めて飛び回っていました。


走水神社のヒガンバナと蝶上から110924

2011年10月12日

  1. 観音崎公園から走水神社(はしりみずじんじゃ)へ(10/12)