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等々力渓谷の日本庭園 ~ 日大三高 10年振りの夏の甲子園大会優勝 !

2011.08.20(12:42)

等々力渓谷日本庭園の門110809

 「等々力不動尊」を見てからまた谷沢川まで降りて戻り、歩き始めるが、少しずつ付近は明るくなっていて、そろそろ「等々力渓谷」も終わりかと思う頃、目の前にこの門が現れる。
 「日本庭園入り口」とある。
 「等々力渓谷」は世田谷区の区立公園であり、日本庭園もその一部ということらしい。


ヤブミョウガ全体像110809

 ヤブミョウガの写真を撮っていると作業着姿の初老のおじさんが現れて、「これは何ですか」と問う。
 「たしか、ヤブミョウガと言ったと思いますが、違うかな?」
 ヤブミョウガの実物を見るのはこれで二回目なので、ぼくとしてはさほど自信があるわけではない。
 「いや、それでいいんです。あってます」
 わかっているのだったら訊くなよ、と一瞬思いましたが、このおじさんは日本庭園の管理者で、業者に聞いた名前を忘れていて、それをぼくに確認したかったらしい。


ヤブミョウガの花110809


等々力渓谷日本庭園のユリ110809

 崖の傾斜を利用して作られた日本庭園を上っていくと、ユリなどもあって、きれいな整備されている。


等々力渓谷日本庭園の書院110809

 書院もあり、覗き込むと四季の写真などが飾られている。


等々力渓谷日本庭園の湧水110809

 湧水など見ながら、また谷底の谷沢川へ下っていった。


等々力渓谷説明図110809

 少し歩き進むと「矢川橋」にぶつかり、ここが「等々力渓谷」の終点だ。
 上の説明図で、ぼくは右端下の等々力駅で下り、ゴルフ橋から谷沢川へ下りて、渓谷の中を左のほうへと歩き進んだことになる。
 環状8号の下をくぐり、横穴古墳を見学し、「不動の滝」から上へ登って「等々力不動尊」へお参りして、それから左上の日本庭園を見て、矢川橋の「現在地」まできたわけだ。

 急ぎ足で歩けば20分くらいの距離だと思う。それが「等々力渓谷」だった。

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 さて、繰り返しになるが、長男は2001年に横浜線淵野辺駅付近の日大三高の中等部へ進学した。
 この年に高校の野球部は夏の甲子園に行った。「二度とないことかも知れないから甲子園へ応援に行け」と両親で息子を送り出したが、なんとそのまま勝ち進み、優勝するまで帰宅できなかった。
 朝は4時過ぎに起こされて、8時くらいまでに球場へ行かねばならず、それから炎天下の応援であり、長男にとってはかなり厳しい状況だったらしい。
 その後の文化祭等ではかみさんが野球部員のサインをもらって嬉しがっていたとか、いろいろとエピソードもあるが、長男は日大生物資源科学部藤沢キャンパスへ進学し、それが当ブログでのパラ園の写真に結びついたりしている。
 今年は十年ぶりの夏の甲子園大会優勝だが、監督は2001年当時と同じ。しかし、打撃と守備の実力は2001年を大きく上回っているというのが、わが家全員の評価だ。
 横浜線の沿線だから、西東京代表といっても、半分は神奈川代表のようなもの。久しぶりに楽しい真夏を過ごさせてもらった。

2011年08月20日

  1. 等々力渓谷の日本庭園 ~ 日大三高 10年振りの夏の甲子園大会優勝 !(08/20)