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上野の森で楽しんだ花々

2011.08.02(15:00)

【国立西洋美術館のキョウチクトウ】

西洋美術館のキョウチクトウ110726

 今年はご近所のキョウチクトウがあまり元気でない。絵にならない。
 7月中旬に西洋美術館へ行ったとき、出てきて正面の白いキョウチクトウを見て「しまった、カメラを持ってくるのだった」と後悔した。それで先日国立科学博物館へ行ったとき、西洋美術館へわざわざ入って(庭までなら料金はかからない)、キョウチクトウを撮ってきた。

【円盤投げ(ディスコボロス)】

古代ギリシャ展表紙240

 ついでの話だが、国立西洋美術館で開催されている「大英博物館 古代ギリシャ展」はパンフレットなどで紹介されている「円盤投げ(ディスコボロス)」の存在感が圧倒的で、ほかの陳列品がすっかり霞んでしまうほどだ。
 しかし、じつはこの大理石の彫像は模造品なのである。これをギリシャから持ち帰ったのはハドリアヌス帝で、ハドリアヌス帝がどうしてこれをギリシャから持ち帰ったかとか、それがなぜ大英博物館にあるかとか、そういう副情報は美術館では入手できない。
 興味のある方は、私が書いた感想(下記をクリック)を読むほか、ヤマザキマリさんのコミック『テルマエロマエ』、あるいは塩野七生さんの『ローマ人の物語』から「賢帝の世紀」の巻を読むとかしていただくと、おもしろい情報が入手できる。

 題名をクリック → 「古代ギリシャ展/国立西洋美術館」

 (当ブログは、薄緑色の文字の部分にはすべてリンクが貼られていて、該当のページへジャンプできます)


不忍池

不忍池110726

 国立科学博物館で「恐竜博」を見て、「地球館」「日本館」と梯子すると、もう3時過ぎだ。
 それでも一応「不忍池」のハスくらいは見ておこうと歩いたが、どうもハスというのは時間が遅くなると閉じてしまうらしい。
 ビル街にこのような大きな池があり、ハスがたくさん植えられているというのは、何かしら妙な感じがするが、これこそが上野なのだ、ということだろう。


不忍池縦110726

 なお、ブログ「妖精からの贈物」の とんとん さんは、上野動物園の帰りに不忍池に立ち寄られたらしい。雨模様で、かろうじて開いた花にも巡り逢えたようだが、大半はやはり閉じていたようだ。

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 本日は新横浜の循環器内科(心臓)の医者と慶應病院の眼科を梯子だ。
 慶應病院の神経内科は大変混み合い、診療の終了が午後7時を回り、帰宅が9時頃になることも多い。しかし、同じ医師に継続して診ていてもらわないと、異常が生じてもなかなかわからない。だから、つらいことではあるが、まあ保険みたいなものだ、と思っている。
 そんなわけなので、本日の記事は予約投稿している。みなさんのところへうかがう余裕があるかどうか、わからない。

2011年08月02日

  1. 上野の森で楽しんだ花々(08/02)