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シロバナジンチョウゲと乗馬

2011.03.27(16:30)

シロバナジンチョウゲと青空110326

 シロバナのジンチョウゲは園芸種としてさほどめずらしくはないらしい。
 しかし、この木は絶妙な場所に植えられている。根岸森林公園内「馬の博物館」横で、馬場の見える少し高くなった位置だ。
 姿勢を低くして眺めれば青空が背景となり、腰を屈める程度にすると馬場が背景となる。立った姿勢でそのまま眺めれば花を見下ろすかたちとなる。
 『葉っぱでおぼえる樹木2』(柏書房) によると、「沈丁花」の名の由来は沈香(じんこう) に似た香りがあり、葉の形がフトモモ科の丁字(ちょうじ) に似ているところから、だそうだ。
 中国原産であり、日本にはお株ばかりが植えられたので、雌株が少なく、結実を見ることは稀だそうだ。


シロバナジンチョウゲと青空2110326


シロバナジンチョウゲと馬場1110326


馬場とシロバナジンチョウゲ2110320

 馬場から「斜めに手前を替え」などとかけ声が聞こえてくる。このかけ声が掛かると、四隅から馬場を斜めに横切り、反対側に着いたら、いままでとは回る向きを逆にするよう馬を誘導しなければならない。きょう練習している生徒たちはあまり上手でないので、馬に緊張感がない。
 写真の左側の生徒は、拳が左右でずれているし、腰が浮いている。手綱の右を引き過ぎるから、馬が右を向き、前の馬についていかない。教官は生徒の技量をよくわかっていて、先頭馬にはしていない。


シロバナジンチョウゲ110326

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 まもなく3月末、長男は長期の社員研修に出かけ、研修が終わるとどこか地方への赴任が決まる予定だ。

2011年03月27日

  1. シロバナジンチョウゲと乗馬(03/27)