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雪の朝の梅園

2011.02.17(16:32)

雪と紅梅110215


雪のベンチと紅梅110215


雪と紅梅のアップ110215

失敗しました。手前の雪をたくさん画面に入れすぎました。
でも、トリミングしてしまうと左上の枝のおもしろさもなくなってしまうので、仕方なくそのままにしました。


雪の朝の梅園110215


雪の梅園の丘110215

最後の写真は思っていたよりいい感じに撮れました。思い切って絞ったのがよかったようです。
結局、自分で満足のいくレベルはこの最後の写真だけですかね。
白梅、紅梅、中間色の梅が見えて、奥行きある梅林の雰囲気を表現できた雪景色。1枚でもこうした写真が残れば、まあよし、といたしましょう。


ホワイトバランスについて

 昨日話題にしましたら、いろいろとコメントがありましたので、少し追加いたします。
 「全体をこういう色のトーンで撮りたい」と思っているのに「そのように撮れない」理由の大半は、ホワイトバランスが不適切だから、ということがほとんどだ、と思います。
 これを直したい、たとえば「空の青を強くしたい」からといって、「青の彩度」をどんどん上げてもなかなか青くはなりません。色温度の数値を低くすれば、空は比較的簡単に青くなります。ホワイトバランスの「晴天」は色温度4900度くらいのことが多く、青みが強く出ます。曇っている日に「オート」にしておくと、5600~6500度とか、そういう数値になってしまい、黄色ないし赤味がかかった色になります。

 そのほかには、「補色」は何か、ということを知っておく必要があります。「青を強くするには黄色を弱めればよい」のです。「青と黄」とか「赤と緑」とか、絵の具なら混ぜると黒、光なら混ぜると透明(白)になる色関係にある「反対色」を「補色」といいます。
 ぼくは確か高校の美術の時間の最初のほうで「補色」について習いましたが、絵の具とパソコン画面は上に書いたように混ぜた結果が反対なので迷うことが多いです。わからなくなったら、「色」と「円環」で wikipedia を調べて、色の「円環図」を見つけ、目当ての色の反対側にある色が「補色」です。
 何かの色を強く出すには、「補色」を減じるのが近道です。どちらか一方の彩度をどんどん強くしても効果は薄く、いじくればいじくるほど「変な写真」になってしまいます。

 RAWで撮って自分で現像する場合、後からでもホワイトバランスを変えることができます。RAW現像の最大の強みです。一度 JPEG にしてしまうと、ホワイトバランスは変えられません。

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 そろそろ確定申告の準備を! と始めました。給与、年金、保険等の一時金、退職所得のほか、控除関係では医療費、自分で払った社会保険料等、寄付金までありまして、昨年の申告はかなり面倒です。昨晩、現物データ(エビデンス) が揃っていることだけは確認できました。

2011年02月17日

  1. 雪の朝の梅園(02/17)