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ヤブツバキ

2011.01.28(19:00)

ヤブツバキつぼみ入り

ヤブツバキは、開花はしていますが、寒いと傷みがはやいようで、写真を撮ってもどうもいまひとつです。
たくさん撮りましたが、気に入ったのは上の写真くらいでしょうか。
下の2枚、花の姿も構図も、いまひとつです。


ヤブツバキ中景110121

ヤブツバキ横110121

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 「ディックの本棚」でお付き合いさせていただいているブログ「desire photo & art」の dezire さんが「書籍の電子化」について書かれた記事の中で、書籍が電子化されると「何か自分に役に立つものを捜し求める眼で本を流し読みしてしまう傾向になります。そして、その本から自分に都合の良いもの、自分が今直接使えるものだけをつまみ食いするような本の読み方に陥ってしまう傾向があります」と書かれていました。
 その記事に、ぼくは同感を示し、
 「便利になると、つまみ食いをするようになります。パソコン通信の時代、一冊の本を数人で延々と議論するなどしていました。それは深みのある議論でした。ブログができて、誰でもコメントできるようになり、ブログがお付き合いの道具化すると、適当に相づちを打ったり、誉め合ったり、ブログのランキングを競い合ったり、それでは皮相的な感想のやりとりに終始するだけで、そこには真情を吐露しての、あるいは自分でよく考えた上での、真の議論は生まれてこなくなります」とコメントしました。
 つまり、ぼくはいまある問題意識を持っています。「コメントとコメント返しのお付き合い化」はそれ自体悪いことではないですが、コメントの多寡がブログの価値を左右するというような傾向は間違っていると思うし、気楽なお付き合いも必要だと思う一方で、以前は「パソコン通信」で行っていたような、真情を吐露しての真剣な議論がない、というのも不満なのです。
 じつは「ディックの本棚」を想定して書いていたのですが、そこへ「花通信」のアドレスを記載してしまったので、dezire さんの昨日のコメントがあった次第です。
 「花通信」としては想定していなかったことですが、自分で「花通信」を少し変えていこうと思っていますから、こういう議論もたまにはいいかなあ、と思っております。
 こちらの常連の皆さんも、お忙しい中とはいえ、品種の同定のような話題になると急に真剣になられますが、本来そうあるべきなのだ、と思います。

2011年01月28日

  1. ヤブツバキ(01/28)