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大桟橋と象の鼻

2011.01.07(18:56)

ふじ丸と大桟橋101228

自分が撮影した船は何だろうと調べてみました。
へさきの近くに船名が見えます。日本チャータークルーズ株式会社の「ふじ丸」のようです。
全長約170m、幅24m(40階建ての高層ビルを横にした大きさ)、世界中のどこでも訪れることができる外航クルーズ客船ということのようです。
船籍港:東京、総トン数:23,235トン、全長:167m、幅:24.0m、吃水:6.56m だそうです。

ふじ丸が停泊している桟橋は大桟橋と言いまして、ふじ丸の右背後に低い丘のように見えるのが、その大桟橋の国際客船ターミナルです。地下1階、地上2階建て。鉄骨造ですが板張りで、歩いて上のほうへ登って行けるようになっています。建物の長さ約430m、最高高さ約15m、幅約70m。
イギリス在住の建築家にわざわざ依頼して設計させたターミナルで、一見の価値があります。
この写真ではわかりにくいので、いずれまた、別の機会にじっくり見ていただこうか、と思います。


象の鼻

ふじ丸と大桟橋と象の鼻101228

ふじ丸の手前に伸びている埠頭は、横浜市がわざわざ再整備した歴史的な埠頭です。その形状から「象の鼻」と呼ばれています。先端が曲がって丸くなっているのです。
wikipedia を参考にして短くまとめますと、安政5年(1858年)に米、蘭、露、英、仏と修好通商条約が結ばれ、翌年に横浜港が開港したとき、東波止場(イギリス波止場)と西波止場(税関波止場)の二つの波止場が作られました。
その東波止場が、時代とともに少しずつ形を変え、現在の象の鼻の原型となりました。現在の象の鼻は関東大震災後に復旧された形が元になっています。
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2011年01月07日

  1. 大桟橋と象の鼻(01/07)