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ヒガンバナ

2010.09.27(15:01)

ヒガンバナ狩りの犯行現場

ヒガンバナ狩りの犯行現場100925

 毎年行われる「ヒガンバナ狩り」の犯行現場です。
 ヒガンバナに何の恨みがあるのかわかりませんが、おかしなことをする人が近くにいると思うと、どうも気持ちの悪い思いをします。
 根岸森林公園では、ヒガンバナの一番多いソメイヨシノの林を中心に、徹底的な草刈りが実施されたばかりで、その被害でしょうか、今年はヒガンバナの開花がほとんどありません。わずかに残ったヒガンバナもこういう被害に遭いました。
 どこかに「草刈り」と「ヒガンバナ狩り」を免れて開花しているヒガンバナはないか、と歩き回りました。


藪のヒガンバナ

藪のヒガンバナ100925


暗がりのヒガンバナ

暗がりのヒガンバナ100925


ヒガンバナと青空100925

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 20年以上前の話ですが、休日に日本大通りにある横浜地検に、ある横領事件の参考人として呼び出されました。
 「知らないはずはない」などと執拗に質問を受け、何かぼくが悪いことでもしたかのように追及されます。横領事件の証拠とするために、ぼくから調書をとりたい、ということのようですが、知らないものは知らないのです。
 証拠としてぼくが書いたある文書を示されました。
 「私の筆跡ですから私が書いて、私の印鑑があるのは確かですが、要領よくまとめて説明するのが上手なので、係員として私が文書をまとめたのであって、書かれてあることは、その当事者に私自身が会って聞き出したことではありません」と、社内の仕事の仕組みを説明し、ようやく納得してもらい、私の同僚を新たに呼び出すことになりました。それまで2時間くらいかかったでしょうか。
 あるストーリーがあって、それに当てはまる証言を私からひき出し、署名させて調書とするはずだったようです。あらかじめストーリーを想定するのは仕方がないとしても、「思い込み」というのは怖いもので、話が合わないと「私が嘘をついている」という方向に行ってしまうのです。
 もう古い話ですが、似たようなことが世間を賑わせているものですから。

2010年09月27日

  1. ヒガンバナ(09/27)