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ラクウショウの林

2010.08.15(11:31)

ラクウショウの林100718

相変わらず積極的に表へ出ていく意欲が湧かないので、ストックの写真からです。
ラクウショウは「沼杉」と言われるくらいですから、湿地帯が大好きです。ラクウショウの向こうには右奥から池が延長してきていて水路のようになっています。

よく似ているメタセコイアと比較しますと、葉の並びなど、いろいろな点において、メタセコイアが整然とした感じなのに対し、ラクウショウはどこなく雑然としています。
樹形についても、メタセコイアであれば、もう少しきちんとした円錐形が並ぶでしょう。


藤棚

藤棚100719

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今夕は、古いお付き合いの三家族が集まり、わが家の駐車場でバーベキュー大会です。

マリンタワーとホテル・ニューグランド新館

2010.08.13(18:26)

マリンタワーとホテルニューグランド

ant さんから「10日の夜景は大桟橋からの撮影ですか」と尋ねられました。
あの夜景は、明治時代のイギリス波止場(通称「象の鼻」)からの撮影です。昨年改修されて一般公開されています。
「象の鼻」へは、夜にも間違えずに行きやすいようにとの配慮でしょうか、黄色く照明されたスクリーン・パネルが並んでいます。
上の写真にもパネルが並んで見えています。

横浜には古くからたくさんのホテルかありましたが、関東大震災でほとんど倒壊してしまい、その後に開業したホテルは、明治3年からあった「グランド・ホテル」に因んだ名前が付けられました。
「ホテル・ニューグランド」です。
古い建物の本館と、新築の新館があり、見えているのは新館のほうです。

マリンタワーは1961年に建設された灯台ですが、現在は灯台としての機能は停止しています。
数年前まで東京タワーと同じ配色で塗装されていましたが、現在はご覧の通りです。夜景にはこのほうが似合います。

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本日は六本木の国立新美術館で「マン・レイ展」を楽しんできました。
同時開催されている「オルセー美術館展」は相変わらずの大混雑。「オルセー美術館展」は16日月曜日までで終わりです。

根岸森林公園前のピンクのムクゲ

2010.08.12(07:49)

根岸森林公園前のピンクのムクゲ100718

 「スランプ」とでもいいましょうか。
 「花火」と「夜景」にはやる気を起こして出かけていきましたが、ふつうの植物の写真を撮りたいという気がまったく出てきません。
 仕方がないので、7月に撮影して記事にしていなかった写真からピックアップしました。
 ムクゲも、タケニグサも、時期が長いから、まあいいですよね。クリはもっと大きくなっていますけど。
 こうして並べてみると、いかにも真夏という感じがしてきます。

 朝夕の散策はちゃんとやっております。カメラはなくても、目だけは凝らして、よく見ております。


クリ

クリ100719


タケニグサ

タケニグサ100718

みなとみらい21の夜景

2010.08.10(11:50)

みなとみらい夜景全景100805

昼間は暑いですし、花はフヨウかムクゲくらいしか咲いていないし、藪へ入って野草を捜せば蚊に刺されますから、「夜景」とやらに初挑戦しようと出かけてみました。
これがまた、なかなかに難易度が高いのですねぇ。
あれこれずいぶんと試みて、ようやくコツがわかってきたのは、疲れ果てて「もう帰ろう」という頃でした。
まあ、花火と違うし、これは何回でも挑戦できます。

左端、一番高いのが「ランドマーク・タワー」、真ん中あたり屋上に光の「段」が付いているビルが3棟並んでいます(右端は「観覧車」の影)。これが「クイーンズ・スクエア横浜」、大観覧車は「コスモクロック21」といいます。

花火のときもそうでしたが、重いからと安価でいい加減な「三脚」しか持っていない。だから、シャッターに手を触れると三脚がぶれます。これがダメ!!
仕方ないから、「低振動モード」にして、シャッターをきったらすぐ離す、という方法でとりましたが、1秒間のタイムラグのあいだに「観覧車」の色が変わってしまいます。
いままで使ったことがありませんが、カメラにコードでつないでシャッターをきる「レリーズボタン」というのがあるそうで、「そうか、こういうときに使うのか」とわかりました。
近日中の「購入予定リスト」に入れておこう、と思います。

なんとなく、自然観察ブログとしては。事実上夏休みモードに入ってしまいました(笑)

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【お知らせ】※「オルセー美術館展」は8月16日までです。お早めに!
          ↑ 上のタイトルをクリックするとリンクが開きます。

収穫期のブラックベリー

2010.08.08(14:53)

ブラックベリー100718

上は7月18日に撮影した写真ですが、このような房が花壇にたくさんありまして、毎朝黒くなってきた実を収穫しています。
数が少ないうちは、ひとつふたつをとってさらっと洗ってそのまま食べていましたが、ここ数日はとても数が多くなり、かみさんがジャムにしてくれます。
トーストの上に採れたてのブラックベリーのジャムをのせて食べると、おいしいですし、贅沢な気分に浸れます。

クリックしてください → ブラックベリーの花

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「牧野富太郎植物記」は第1巻を読み終えたので、中図書館に第1巻を返却し、「第2巻 ~ 野の花2」を借りてきました。
途中、車窓から本牧和田公園のサルスベリをチェックしてみると、濃いピンクのサルスベリがこんもりと満開でした。モミジバアオイは相変わらず元気な様子でした。

本牧和田公園のサルスベリ

2010.08.05(19:00)

本牧和田公園白いサルスベリ100728

アメリカ坂を下りて本牧地区へ行くには、自動車で7、8分はかかります。
スパンキーの病院へ行く、横浜市立中図書館へ行く、ホームセンターへ買い物へ行くなどの用事で本牧へ向かいます。
この本牧和田公園にはたいした花もないのですが、このサルスベリだけはなかなかのものです。
このように樹木一本を撮るには、いい加減な私でも三脚を持っていきます。7月28日の撮影です。


本牧和田公園ピンクのサルスベリ100728

本牧和田公園は、三種類の色のサルスベリがあります。
白、ピンク、濃いピンクの三種類です。
上のピンクのサルスベリは背景が明るく手前が影なので、とても撮りにくいのでした。


本牧和田公園サルスベリと街灯100728


本牧和田公園濃いピンクのサルスベリ100728

濃いピンクは、満開まであと少しでした。
しかしこの後、腰痛をこじらせてしまい、炎天下をもう一度撮りに行く元気はありませんでした。


満開のモミジバアオイ(おまけ)

和田公園脇満開のモミジバアオイ100728

サルスベリのある本牧和田公園脇のお宅のモミジバアオイは、一番最初に紹介したものですが、あのときはまだ開ききっていませんでした。
7月28日は、ご覧のように満開でした。

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花火の記事にはたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。
安価でいい加減な三脚を使っていますので、三脚が動いて光の筋がブレて撮れたり、途中でいろいろと設定を変えているので、よく見るとおかしなところはたくさんあるのです。
私本人はよくわかっておりまして、それでも誉めていただけるのは、花火を作った方がえらい! のだ、と思います。技術の進歩はすごいです。

花火大会撮影の悪戦苦闘記(その2)

2010.08.04(19:00)

花火連発色変化100801

 昨晩の花火大会の記事にはいろいろとお褒めの言葉をいただきましてありがとうございました。
 20世紀の初頭のフランスに「シュルレアリスム」が登場した頃から、芸術に「偶然性」を採り入れるということが行われるようになりましたが、花火撮影というのも、けっして「狙って撮れる」というものではありません。ひゅるひゅるひゅると上がってぱっと開いた瞬間にシャッターを切り、そのあとしばらくシャッターが開いている経過時間に、どういう光の残像が撮れるか、それはただただ、「偶然」なのです。


花火色と光の芸術100801

 花火大会は19時15分から8時半まで、およそ10分ごとにワンセット、そのあとはしばらく休みという繰り返しです。
 そのワンセットは、小さい花火から始まって、次第に大きくなり、最後にどど~んとくるのですが、いろいろと凝ってます。
 花火師というのでしょうか、打ち上げる方の癖をのみこんで、タイミングよく撮影することが必要です。早めにシャッターを切ったがために、もっと見映えのする花火のショウを撮とり損ねるということが続いてしまうのです。
 わかってきた頃には、もう終幕でして、「あ~あ」ということになります。


花火一発垂れ下がり100801

 さて、終わってみると、撮影に追いまくられて、本来楽しむべき花火をあまり楽しめなかったような悔いが残ります。
 まあ「一度は挑戦してみたかった」のが実現したわけですから、来年からはカメラを持っていったりいたしません。今回限りですね。
 夏の花火大会ですから、肝心の花火を楽しまないと、本末転倒です。


花火垂れ下がりと色爆発の混合100801

 ところで、花火を撮った埠頭付近もそうですが、横浜港周辺はじつに夜景が美しいのです。
 花火のない、晴れた夜に、三脚とカメラを持ってゆつくりうろうろと、夜景を撮りにこよう、と思いました。忙しない撮影は、自分向きではないですね。たっぷり歩いて、じっくりと撮影スポットを捜し、構図を決めて、しっかりと撮りたいです。


花火縦の連続爆発100801


花火縦中小連続爆発100801


花火赤と青100801

2010年08月

  1. ラクウショウの林(08/15)
  2. マリンタワーとホテル・ニューグランド新館(08/13)
  3. 根岸森林公園前のピンクのムクゲ(08/12)
  4. みなとみらい21の夜景(08/10)
  5. 収穫期のブラックベリー(08/08)
  6. 本牧和田公園のサルスベリ(08/05)
  7. 花火大会撮影の悪戦苦闘記(その2)(08/04)
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