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庭のオニユリ

2010.07.19(10:26)

庭のオニユリ100718

腰痛がある程度楽になり、カメラの修理も終わりましたが、自分のブログの管理ページにログインできない状態が続き、困っておりました。
雨が強かった梅雨のピーク約10日のあいだに、わが家の庭はあれよあれよという間に鬱蒼としたジャングルと化してしまいました。
風通しが悪いせいか、害虫も発生しているようで、なんとかせねばと思いつつも、いったい何から手を付けてよいやら…。
さて、写真のようなオニユリも数本が開花しております。


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 7月18日日曜日、品川の原美術館へ『ウイリアム・エグルストン展』を見にいってきました。
 7月14日の朝日新聞によりますと、芸術写真はモノクロームでなくてはならぬ、という風潮に対して、カラー写真を芸術の域にまで引き上げた写真家として知られているそうです。
 詳しい感想はまた「ディックの本棚」へ書く予定なので省略しますが、2007年7月のアンリ・カルティエブレッソン展をきっかけに、森村泰昌、蜷川実花、セバスチャン・サルガドなど、ぼくは写真展を楽しむ、ということを憶えました。
 アーティストによって作風は千差万別であっても、写真を見る眼というのは、こうした体験から少しずつ養われるもののようにも思われます。
 「ディックの本棚」の美術展等の感想記事はざっと60を越えました。ひとつひとつ、物真似や受け売りではなく、自分の感性で確かめながら書いていくという作業は、それもまた、アートの見方を養うことに繋がっているように思います。
 植物を見る眼は図鑑では養われず、実地に観察することが一番大切であるのと同様、みなさんもアートの現場へ足を運んで、楽しみを広げていただけるといいなあ、と思う次第です。

2010年07月19日

  1. 庭のオニユリ(07/19)