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日本大学生物科学資源部バラ園のバラ(2)

2010.05.25(19:00)

マルコポーロ100522

日大生物資源科学部(藤沢キャンパス)バラ園のバラ・シリーズ第2回です。
上の写真は「マルコ・ポーロ」。フランス・メイアン社1993年作出です。詳しい解説はありませんが、とても花付きがよいようでした。
写真の背景が見えていますが、大学のバラ園で営業目的ではありませんから、囲んでいるフェンスとか、地面とか、味も素っ気もありません。ただ、花だけが立派です。
車椅子の団体さんとか、見学者は多いようです。



気象を一定にする実験室100522

昨日も書きましたが、日大生物資源科学では、環境が劣悪でも育つ植物なども研究しています。
上の実験室の気温は摂氏38度、湿度80%に保たれているそうです。こちらの学生になるには、体力がないとたいへんそうです(笑)。


ブレーズ・オブ・グローリー100522

上は「ブレーズ・オブ・グローリー」。オランダのインタープランツ社2005年の作出です。


ジュリア100522


さて、いよいよ茶色のバラが登場です。「ジュリア」はイギリス Wisbech Plant社が1976年に作出しました。
「淡い茶を含んだ微妙な色合い、先にフリルが掛かった花弁」「アンティークな雰囲気」と解説にありました。
下も同じ「ジュリア」です。



ジュリアつぼみ100522



パパ・メイアン100522


最後は「パパ・メイアン」。フランスのメイアン社、1963年作出。作出者の父親アントワーヌ・メイアンを「パパ・メイアン」と呼んだもののようです。黒バラの名花として知られているそうです。

日大生物資源科学部のバラはもう1回明後日に予定していて、グレーのバラなどを紹介予定です。明晩は別記事を準備中です。

2010年05月25日

  1. 日本大学生物科学資源部バラ園のバラ(2)(05/25)