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日本大学生物資源科学部バラ園のバラ(1)

2010.05.24(19:00)

日大フェンスのゴールドのバラ100522

日本大学生物資源科学部は、小田急江ノ島線六会駅徒歩数分のところにあります。
広大なキャンパスには農場・酪農施設のほか、バラ園もあります。本日のバラの写真は5月22日撮影のものです。
バラ園は、訪問者には無料で開放されています。
まず、上と下の写真はバラ園入り口付近のフェンスのバラです。
クリーム色に茶の混じった色合いには品格があり、陽を受けるとゴールドの輝きを感じさせます。


日大フェンスのゴールドのバラ近景100521

上のバラのように、港の見える丘公園イギリス館のバラ園では見られないようなバラがたくさんあります。しかも花は大きく、間近で観察できます。ぼくはレンズに付けていたテレ・コンバータをわざわざ外しました。近すぎて画面に花が大きく写りすぎてしまうのです。


日大研究実験室100521

長男が日大生物資源科学部の4年生なので、このバラ園の存在を知りました。過酷な環境にも耐えて成長できる植物とか、土壌などの環境改良に役に立つ植物とか、そのような研究・実験をしているようです。
ちょっと研究・実験室を覗き込んでみました。


ブルーリバー100522

上はドイツのコルデス社1984年作出の「ブルー・リバー」です。立て札の解説には、「外弁が赤紫色に変化し、香りも濃厚」とありました。


ジュビレデュ・プリンセス・ドゥ・モナコ100522

こちらは「ジュビレデュ・プリンセス・ドゥ・モナコ」です。フランスのメイアン社2000年作出です。故グレース王妃の夫君であるモナコのレニエ三世大公の即位50周年記念に捧げられたバラだそうです。
「ジュビレ」は仏語辞典を調べたら「50年祭」、「デュ」は多分「ドゥ」で、「ドゥ」は「de」。英語の「of」にあたります。


和音100522

上は「和音」です。京成バラ園2004年作出で、「やさしい白で、中心に黄色の明かりを灯した
印象の花をたくさん咲かせる」とありました。


ジェネラル・ジャックミノー100522

最後は「バロン・ジロード・ラン」フランスの品種で1897年から続いているものです。「紅紫色にくっきりした白の縁取り。オールドローズ系の中では花付きもよく、返り咲きもあるので人気」だそうです。
「Baron Girod de l'Ain」? Baronは男爵。de l'Ain がわかりません。

他にも茶色のバラ、グレーのバラなど、めずらしい品種を紹介する予定です。ご期待ください。

2010年05月24日

  1. 日本大学生物資源科学部バラ園のバラ(1)(05/24)