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浄妙寺 ~ 鎌倉の寺

2010.05.12(19:00)

浄妙寺門から本堂を臨む100425

宝戒寺、杉本寺、報国寺と、金沢街道(六浦道)に沿ったお寺を訪ね歩いてきました。
金沢街道(六浦道)にこだわっているのは、最後に称名寺と金沢文庫を記事にして、金沢北条氏を話題にし、ぼくのルーツ調べの記事に繋げていく予定でいるからです。

さて、4月25日の最後の訪問地は「浄妙寺」です。報国寺から5分程度だったように思います。
「浄妙寺」は。鎌倉時代の足利氏の密教系のお寺「極楽寺」が、その後住職が代わったときに臨済宗の禅寺として、浄妙寺という名前となったそうです。


浄妙寺庭園の紅いモミジ100425

門を入ると、あきれるほど美しい光景が広がっています。整備された境内の奥に本堂が見えますが、右側にはもみじの若葉の鮮烈な紅色、左側にも変わった花がありました。


浄妙寺のセイヨウキランソウ100425

「ジュウニヒトエ」と出会ったのか、と思いましたが、岩槻秀明さんの「雑草・野草がよ~くわかる本」によりますと、これは園芸種でセイヨウキランソウまたはセイヨウジュウニヒトエというそうです。花の色、葉の色が違うほか、匍匐枝を出して広がる性質があるそうです。(園芸種ではアジュガという名前で知られているようです)


浄妙寺の本堂100425

背景の裏山に注目してください。裏山の存在が、鎌倉の寺に特有の風景を形づくっているように思います。


浄妙寺の白い藤棚100425

本堂の裏の墓地の前には藤棚、ボタンも見えます。広い裏山にも登れて、レストランまでありました。
駅から離れていくと次第に境内が広くなり、庭園も美しくなっていくような気がいたします。


浄妙寺の白いフジ100425


浄妙寺のボタン100425

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4月に入って、頸椎の骨の変形による腕・手・指の痛み、痺れがかなり軽減しています。
この記事のように、鎌倉を歩き回って写真撮影もできます。
5月11日の診察で、手術はいったん取りやめにして、少し様子をみよう、ということになりました。
リスクがないわけではないですからね。

2010年05月12日

  1. 浄妙寺 ~ 鎌倉の寺(05/12)