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トウダイグサ と アオキ

2010.04.18(20:29)

草むらのトウダイグサ100406

久しぶりに自宅の庭を離れて、根岸森林公園からです。
東向きの崖の上のほう、トウダイグサが咲き始めました。いや、咲き始めたという表現が適切なのかどうなのか、ちょっと納得がいかないところもあるのですが…。
4月6日撮影です。


トウダイグサとアブ100406

腺体という「部品」があって、蜜を出すそうです。こいつもそれに惹き付けられて来たのかな?


トウダイグサの表面開きかけ100406

まだ開きかけのときは上のような感じです。
こういうのを「杯状花序」というのだそうです。


トウダイグサの表面100406

時期が進むと、大きく膨らんだ子房がごろんとはみだしてきます。
矢印でもして、どれが腺体で、どれが雄花で…、とやりたいところですが、解説文を読みながら実物を見てもいまひとつ納得がいかず、間違うといけないのでやめておきます(笑)

世の中には工場フェチの人がいて、巨大工場にタンクだのパイプだの煙突だの、いろいろな装置・機械器具が並んでいる写真を撮り、いろいろと想像をたくましくして楽しむのだそうです。トウダイグサを見ていると、その気持ちがわかるような気がしませんか?


アオキの花(おまけ)

《雌花》(4月6日撮影)

アオキの雌花100406

このアオキは葉が斑入りで、とても立派です。
アオキは雌雄異株ですから、雄花だけの木と、雌花だけの木があります。
わが家の周辺は雌株か少なく、赤い実を楽しむことはあまりできません。


《雄花》(4月17日撮影)

アオキの雄花100417

背景にレッドロビンらしき葉があるので、派手な配色となっています。アオキの葉ではありません。
撮影のタイミングが遅く、花が終わりかけていてごめんなさい。

2010年04月18日

  1. トウダイグサ と アオキ(04/18)