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森タワー スカイデッキ からの東京

2010.04.23(19:00)

スカイデッキからの東京タワー100413

4月13日、約2ヶ月ぶりに森美術館へ「六本木クロッシング 2010展:芸術は可能か?」(7月10日まで)を見に出かけました。
森美術館は六本木ヒルズの森タワー53階にあります。私の好きな現代美術系の企画展が多いので、私はとうとうMAMCという森美術館の年間パスポートを入手してしまいました。
美術館以外にも、ご覧の屋上スカイデッキ、52階の東京シティビューという展望台へ、何階でもフリーで入場できます。
東京タワーの見え方を、よく味わってみてください。こういう景色はなかなか味わえません。


スカイデッキからのケインボーブリッジ100413

スカイデッキの欠点は、森タワーの屋上の構造上、真下に近い方向は見ることができない、ということです。
その代わり、ガラスも何もあいだに挟まない、自然のままの風景を味わえます。
52階にある東京シティビュー(森美術館入り口)へ降りますと、ガラス越しにずっと下のほうを覗き込むことが可能です。


東京シティビューからの高層マンション100413

さあ、上が東京シティビューから覗き込んだ超高層マンションです。


東京シティビューからの大都会100413

東京シティビューから眺めた大都会東京!
いままで何回も来ていながら、カメラを持ってきていませんでした。東京シティビューもスカイデッキも、カメラの持ち込みは可能ですし、スカイデッキでは自分のカメラを差し出せば、スタッフの方が東京タワーを背景に記念写真を撮ってくれます。



アカメガシワの新芽
(おまけ)

アカメガシワの新芽100409

本日のおまけ画像はアカメガシワの新芽です。「紅芽」というくらいですから、この時季はとくに美しく見えます。

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参考図書を紹介します。『花のふしぎ100』(田中修・著) ← 題名をクリックしてください。

ノムラカエデ

2010.04.22(19:34)

順光のノムラカエデ100421

イロハモミジの仲間の園芸種には、春の若葉の頃から赤褐色に紅葉しているものがあります。
「ノムラカエデ」と呼ばれるものが多いようです。
地味な赤色なので、ほかの若葉の中に入ってはじめて目立つ、というくらいなのですが、その木立の内側に入ってみると、陽の光が透けてとても美しいのです。下の写真、いかがでしょうか?


逆光のノムラカエデ100421


ノムラモミジの雄花と実100421

よく見ると、実ができかけているようです。図鑑などには「翼果」と書かれています。プロペラのようなかたちをしています。
雄花も写っています。この写真では、大半の雄花にきちんと紅い葯が付いて写っています。ところどころ、葯が落ちてしまっているものもあります。


ノムラカエデの実のできかけ100421

カエデは「両生花」と「雄花」があるそうですので、近づいて観察してみます。
雌蕊の柱頭と膨らんだ子房以外にも、葯らしきものが見えているようです。


ニワトコの花(おまけ)

ニワトコ100411

どこかのおじさんが、身勝手なことにニワトコの届くところの若芽を全部摘んでしまったので、今年の根岸森林公園では、花は木の上のほうにしか咲いていません。
薄暗く、遠いので、秘密兵器の200mm望遠レンズと三脚を持ち出しました。
さすが秘密兵器だけあって、三脚との組み合わせではかなりの解像度を発揮してくれました。

横浜公園のチューリップ

2010.04.21(19:00)

日本庭園を背景にした横浜公園のチューリップ100409

横浜公園
と言えば、横浜ベイスターズの本拠地である横浜スタジアムのある公園です。
慶応2年の大火災で焼失した港崎遊郭の跡地に作られ、明治9年に完成しました。
毎年4月~5月上旬頃まで、たくさんのチューリップが植えられて開花し、市民の目を楽しませています。
奥のほうには小さな日本庭園もあり、上の写真は日本庭園側を背景に選んで撮影しました。


横浜公園のチューリップ100409横

ソメイヨシノと同じで、最近は花壇をしつらえどどっと量を植えて、人々の目を圧倒するやり方が流行しており、古来からの日本人の美意識としては納得いかない面もありますが、まあ、米国式のやり方とでも言いましょうか…。
クスノキの大木が残っているので、「芝生に花壇」よりは洒落ていて、絵になります。


横浜公園から日本大通りを臨む100409

上の写真は横浜公園の北側から、港のほうを眺めています。
見えているのは日本大通りです。
日本初の西洋式街路として明治12年に造られました。
この「日本大通り」を境にして、右側が外国人居留地で、左側が日本人街と、はっきりと区分されていました。


ブラントンの胸像とチューリップ100409

上は、「日本大通り」を設計したイギリス人技師ブライトンの胸像で、日本大通りを見つめています。


横浜公園のシャクナゲとチューリップ100409

ブライトンの胸像からカメラを少し左に振って撮影したのが上の写真です。
正面はシャクナゲのようです。

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日本大通りの右側、横浜公園と通りを挟んで横浜中区役所があります。
退職後の年金の手続き、亡父の健康保険関係手続きなどで、私は区役所を訪れることが多く、そのたびにこのチューリップの中を歩きます。朝9時頃は出勤する人たち、10時頃になると俄カメラマンが大勢集まってきて賑わいます。

ケヤキの花

2010.04.20(19:00)

観察モデルのケヤキ100417

ニレ科の大木の花になんとか挑戦しようと、エノキに続く第2弾です。
上は観察モデルにした根岸森林公園のケヤキです。この公園のケヤキの標準からしたら、三分の二くらいの大きさでしょうか。


これから展開するケヤキの花序100417

ケヤキの花は、若い葉と同時に展開するようです。
赤ワイン色の殻のようなものがくっついているので、直感的にすぐわかり、判別は容易な感じがします。
上はこれから開花しようという雄花が縦に並び、ふくらんだ葯が目立っています。


ケヤキの花序100417

上の写真の雄蕊は、大半が葯を失ったあとの雄蕊の残骸です。このほうが雄花を見分けやすく感じます。


ケヤキの花序と雌花100417

上の写真では雄花と雌花が見えます。雌花には両生花となるものもあるそうです。
雌蕊の先のほうはふたつに割れて、毛の生えた柱頭が見えています。
左の枝には、これから柱頭をのばそうとして膨らんだ雌花も見えています。


ケヤキの雌花100417

上は雌花に近づいて撮ったものです。


オオバベニガシワ(おまけ)

オオバベニガシワ100417

今晩のおまけ画像は「オオバベニガシワ」です。
昨日紹介したのはトウダイグサ科トウダイグサ属のトウダイグサ。今晩紹介するのはトウダイグサ科オオバベニガシワ属のオオバベニガシワです。
トウダイグサと言えば、「変な植物、変な花」とぼくは直感的に思うのですが、このオオバベニガシワの花も、三本の一番右側の茎の途中にごびりつくように咲いている(あるいは咲こうとしている)のが見えます。
「マクロで撮れ」というご注文は勘弁してください。崖の上なのでちょっと無理なのでした。
ご近所の撮りやすいところにあったオオバベニガシワは、開発ですべて刈り取られてしまいました。


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自分のブログへのコメントがスパム・コメントと判断されてしまう妙な現象は、なんとか解消しました。ご迷惑をおかけいたしました。


名残のサクラ

2010.04.19(19:00)

階段のオオシマザクラ100404

掲載し損ねていたサクラ画像の中で、ボツにしてしまうのは惜しいようなものがあるので、数枚掲載いたします。
白い花とグリーンの葉は、オオシマザクラかその類縁種だろうと思います。


オオシマザクラとクロマツ1100404

上と下、クロマツの幹との組み合わせです。


オオシマザクラとクロマツ2100404

この程度の写し方だと、花はなんとかサクラだとわかる程度の解像度になりますね。
三脚を据えて、薄暗くても感度はあまり上げず、ある程度絞って、スローシャッターで撮っています。
風さえあまり吹かなければなんとかなります。
現像・編集のときには、過度なシャープネスを避けることが大切です。


散り始めたエドヒガン100406

最後は散り始めたエドヒガン(少なくとも札は「エドヒガン」になっております)
薄茶色(銅色)の葉が混じるのはヤマザクラと似ていますが、ぼくの知っているヤマザクラよりずっと花付きがよく、豪華な感じがします。
花はもう少し近いほうが解像度がよくなりますが、地面に散っているところも入れたかったので。


ハボタン(おまけ)

ハナキャベツ100406

試しに、前後のボケを多用して画面を構成してみました。
今年の春は、いろいろと試してみるつもりで臨んでいるのです。

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トウダイグサにコメントをいただいたみなさまへ
自分のブログなのですが、私のコメント返信は「スパム・コメント」と勝手に判断されて、コメント返信ができません。しばらく時間を置いてから、返信差し上げますので、ご了解ください。

故人の年金の死亡届・未支給分の請求、源泉徴収票の発行依頼とか、まだいろいろと事務が残っておりまして、ウィークデイで役所や会社が始まりますと半日はそういうほうへ時間を取られます。
画像ソフトの試用とか、いろいろと新技術を開発したいと思っているのですが、時間がありません。

トウダイグサ と アオキ

2010.04.18(20:29)

草むらのトウダイグサ100406

久しぶりに自宅の庭を離れて、根岸森林公園からです。
東向きの崖の上のほう、トウダイグサが咲き始めました。いや、咲き始めたという表現が適切なのかどうなのか、ちょっと納得がいかないところもあるのですが…。
4月6日撮影です。


トウダイグサとアブ100406

腺体という「部品」があって、蜜を出すそうです。こいつもそれに惹き付けられて来たのかな?


トウダイグサの表面開きかけ100406

まだ開きかけのときは上のような感じです。
こういうのを「杯状花序」というのだそうです。


トウダイグサの表面100406

時期が進むと、大きく膨らんだ子房がごろんとはみだしてきます。
矢印でもして、どれが腺体で、どれが雄花で…、とやりたいところですが、解説文を読みながら実物を見てもいまひとつ納得がいかず、間違うといけないのでやめておきます(笑)

世の中には工場フェチの人がいて、巨大工場にタンクだのパイプだの煙突だの、いろいろな装置・機械器具が並んでいる写真を撮り、いろいろと想像をたくましくして楽しむのだそうです。トウダイグサを見ていると、その気持ちがわかるような気がしませんか?


アオキの花(おまけ)

《雌花》(4月6日撮影)

アオキの雌花100406

このアオキは葉が斑入りで、とても立派です。
アオキは雌雄異株ですから、雄花だけの木と、雌花だけの木があります。
わが家の周辺は雌株か少なく、赤い実を楽しむことはあまりできません。


《雄花》(4月17日撮影)

アオキの雄花100417

背景にレッドロビンらしき葉があるので、派手な配色となっています。アオキの葉ではありません。
撮影のタイミングが遅く、花が終わりかけていてごめんなさい。

わが家の庭の花々(4)

2010.04.17(19:00)

セリバヒエンソウ (4月11日)

セリバヒエンソウ横二段100411

根岸外人墓地門前のSさん宅からもらってきたセリバヒエンソウ。毎年のように花壇で花を咲かせます。
「距」があったりして、複雑なかたちをしていますが、小さい花です。


セリバヒエンソウ真横から100411

真横から撮ると、距が目立ってよくわかります。


ムスカリ (3月31日)

花壇のムスカリ100331

ムスカリはちょっと青が強かったでしょうか。色合いを再現するのがむずかしい花です。


スミレ (4月3日)

花壇の葉の長いスミレ100403

いつも見ているスミレとは違い、葉の長いスミレです。花弁も白をベースに濃い紫色の編み目と縁取りが入り、なかなか美しい。
どなたか、品種名を教えていただけるとありがたいです。


花壇の葉の長いスミレ2100403

距が目立つように少し角度を変えました。


タチツボスミレとキュウリグサ (4月3日)

花壇のスミレと野草たち100403

これはこの付近で一番多いスミレ。タチツボスミレでしょうか。
キュウリグサなどの野草に混じって、庭でたくさん咲いています。

2010年04月

  1. 森タワー スカイデッキ からの東京(04/23)
  2. ノムラカエデ(04/22)
  3. 横浜公園のチューリップ(04/21)
  4. ケヤキの花(04/20)
  5. 名残のサクラ(04/19)
  6. トウダイグサ と アオキ(04/18)
  7. わが家の庭の花々(4)(04/17)
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